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20年ぶりの大阪空港と人生初の羽田空港

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日本からタイに戻る際に利用したのがANAのフライト。
マイレージプラスでの特典航空券で予約した。
ANAのフライトだが燃油サーチャージは無料だ。

関連記事:ANAの燃油サーチャージを無料にしてタイへ行く

まず、大阪空港から羽田空港への国内線に乗り、それから羽田空港でバンコク行きのフライトに乗り換える。
普段は関空からの国際線ばかりなので、大阪空港を使うのは本当にひさしぶり。そして、羽田空港を使うのは人生初となる。ANAのフライトでバンコクへ行くのも初めてだ。
マイレージ特典航空券の乗り継ぎ利用方法と、関空国際線利用者からの視点による大阪空港ならびに羽田空港見聞録という形でお読みください。

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大阪国際空港

大阪羽田経由バンコク行きのANAフライトスケジュールは以下のようになっている。

NH16
大阪空港発08:00 羽田空港着09:10

乗り継ぎ1時間50分

NH847
羽田空港発11:00 バンコク着16:15

大阪空港発が朝の8時と早い。
でも国内線につき、最低2時間前に空港に到着しておく必要はない。

大阪空港は20年くらい前に沖縄行きのフライトを利用して以来だ。
本当にひさしぶり。

これまたひさしぶりにモノレールに乗って、大阪空港に到着したのが午前6時半。
まだ薄暗い。

ビルに表示された空港名は、大阪国際空港。
でも関西の人間ならば、伊丹空港と呼ぶことのほうがおおいかも。単純に伊丹とだけ呼んだりもする。
構図は東京と同じか。東京国際空港が羽田空港で、単に羽田と呼ぶ。

ひさしぶり過ぎて外観もビル内も全然覚えていない。
リニューアル工事をしたという話を聞いた気もする。
もはや初めて訪れるのとあまり変わらない。

チェックインカウンターの場所がわからず、保安検査場に間違えて並んでしまう。
ど素人かよ。

チェックインカウンターはビルのかなり奥のほうにあった。

最終目的地はバンコクなので、国際線乗り継ぎのカウンターへ行く。

数人程度しか並んでいないが、一人当たりの所要時間が長め。
待っている間に職員がやってきて、乗り継ぎフライトだと告げる。預け荷物にTRANSFERのタグを貼ってくれた。

手続き開始。
ユナイテッド航空のマイレージプラスでのマイレージ特典航空券予約だが、パスポートを提示するだけで問題なし。

滞在期間やら帰国用航空券やらビザの有無を聞かれた。
ノービザで帰国用ないし第3国への航空券がない場合は、ちょっとややこしいことになるかも。現地で滞在延長する予定とか他の国に陸路で行く予定とか言えば大丈夫だろうけど。

搭乗券は、羽田行き国内線だけでなく、羽田発バンコク行きも発行された。合計2枚だ。

預け荷物は20kgまで無料。測ってみると13.6kgだった。

普段はLCCなので節約のため、機内持ち込み手荷物だけにしている。
レガシーキャリアは預け荷物が無料なのがありがたい。ここぞとばかりに重たい荷物をタイへ運ぶ。食料品と本ばかりだけど。
預け荷物は、羽田空港で受け取る必要はなく、そのままバンコクまで送ってもらえる。
楽でいい。

また、大阪発羽田行きのANAにフライトは30分前に出発する早い便への変更ができると言われた。
特典航空券では早い便へのみ無料変更可能とのこと。
今回の羽田空港での乗り継ぎ時間は1時間50分ある予定。これでも十分に間に合うそうだが、国内線フライトを30分早めると、羽田空港でさらに余裕が出る。
でも、大阪空港でゆっくりする時間がなくなるのでパス。でも特典航空券って便利だと実感。

結局、あれやこれやとチェックイン手続き終了に10分近くかかった。
国際線乗り継ぎだとこんなものなのかな。
でも羽田空港でのチェックインも一切不要。そのまま搭乗口へ行けばいいだけ。楽でいい。

チェックインが済んだので、保安検査場へ。
保安検査場では、入り口で搭乗券のQRコードをかざす。すると、黄色い保安検査証という紙が別途発行された。
関空国際線とは全然違うシステム。

制限エリア内へ。

土産物屋や飲食店が並ぶ。
すごく綺麗に整備されているが、店はそれほど多くない。

朝から何も食べていない。
羽田発バンコク行きで機内食が出るけれど、まだまだ時間は先。
せっかくだし伊丹で朝食を食べておこう。

550円のお弁当。

たぶん日本で最後の和食。いや、うまいな、これ。

食事後は喫煙所で一服。

伊丹空港、どこもかしこも綺麗だ。

大阪から東京へ

搭乗エリアは小さくまとまっているが、狭苦しくもなく、移動にちょうどいい。
搭乗締め切り時間は7時50分。

ファイナルコール寸前の7時47分に搭乗。

機材はB787で、3×3×3のシート配列。
座り心地よし。

搭乗率は7割から8割ほどだろうか。

国内線だけあって、出発までの準備が手早い。

8時10分、離陸。

眼下に広がるは大阪もしくは兵庫県の街並み。
大阪空港って住宅街の中にあるよなあ。

左ウィングの窓際の席だ。
おっと、富士山が見えた。

こいつは朝から縁起がいいや。
機内放送でも富士山がよく見えますと流れていた。

温かい緑茶を飲みながら富士山を眺めるとすこぶる気持ちが落ち着く。
日本人だなあ。

あっという間に羽田空港への着陸態勢へ。

羽田ってこんなに海が近いのか。
というか、羽田空港が東京のどのあたりにあるのかもよく知らない。
伊丹と同じように内陸部にあると思っていたが、あとで地図を見てみると、海沿いなのね。
普段使わない空港のことなんてまるでわからん。
東京の地理もよくわからん。

8時59分、タッチダウン。

駐機場にはANAの機体がずらり並ぶ。
関空とは大違いの景色だ。
なんかANAっていいよね。

9時11分、降機。

到着したのは第2ターミナルだ。

国際線が出発するのは第3ターミナル。

連絡バスで第3ターミナルへ向かう必要があるそうな。
こんなことも事前には何も知らなかった。

とりあえずターミナルビルを出てみる。

東京だよ、東京。
東京に来るのだって15年ぶりくらいかも。
田舎からのおのぼりさん状態だ。
タイの首都には年に何回も行くのに、母国の首都は15年ぶりというのがなんとも。

余韻に浸る間もなく、連絡バスがやって来た。

第1ターミナルを経由してから、第3ターミナルに到着。

1階のエントランスプラザでの降車となった。

羽田空港探索

出発ロビーは3階。

関空の出発ロビーより少し広いくらいかなあ。
思ったよりは広くない。
でもよく考えるまでもなく、東京には成田という大きな国際空港がある。羽田の国際線ターミナルがそれほど広くなくても不思議ではない。
東京での第2の国際空港なのに、大阪唯一の国際空港である関空と同じ規模なのがすごいこと。
頭の中では、伊丹=羽田くらいの感覚だったけれど、まあ全然違う。

大阪空港ですでにバンコク行きフライトの搭乗券は発行済みだ。
ANAのチェックインカウンターに並ぶ必要はない。

時刻はまだ9時30分。
搭乗までは時間に余裕がある。
ちょっと一般エリア内を探索してみよう。

ターミナルビル4階と5階にいろいろあるらしい。

エスカレータで4階に上がると、まず、大きな鳥居みたいなステージがお出迎え。

江戸舞台というらしい。
さらに、時代劇のセットのような江戸小路がある。

ハリボテではなくて、実際に利用できる土産物屋やレストランとなっている。

関空には外国人観光客が喜びそうな設備はないよなあ。

5階には、大きな橋が設置。

はねだ日本橋だ。

旅立ちは
昔も今も
日本橋

いや、大阪人にとって日本橋といえば電気屋街なのだが、まあこれから旅に出ようという時にこの橋はちょっとテンションが上がるよね。
ドラクエでいうなら、橋を渡って次の土地へ移動する感じ。モンスターのレベルも上がるけど、それもまた楽し。

はねだ日本橋の向かう側にはお茶屋さんみたいなエリアもあった。

あと、絵馬が飾られる一角もある。
外国人観光客だけでなく、日本人でも興味を引く。

羽田空港、しっかりしてるなあ。
都会やで、東京は。

羽田空港の一般エリア見学はここまで。
そろそろ搭乗口へ向かう。
続きは次回のバンコク行きフライト搭乗レポートとタイ入国事情で。

まとめ

というわけで、20年ぶりの大阪空港と人生初の羽田空港体験となった。
伊丹は綺麗でコンパクトにまとまっている。羽田は綺麗で見どころもある。大きい。
関空も別に悪くはないんだけど、なんだか中途半端なんだよなあ。特にいまだに利用できない施設が多かったり、シャトルが半分停止していたりと不便もいいところ。
マイレージ特典航空券での国内線から国際線乗り継ぎも初めてだったが、すごくスムーズだった。
関空からバンコクへ直行するのが一番楽だが、羽田経由にするのもいいかもしれないと感じた。

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