フライト情報

羽田発バンコク行きNH847便搭乗記とタイ入国最新情報

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マイレージ特典航空券にて大阪空港から羽田空港を経由してバンコクまで向かう試みシリーズ。
利用するのはANAだ。
実はANAのフライトで日本からタイへ向かうのはこれが初めて。関空からANAのバンコク行きフライトは出ていないので利用する機会がなかった。
羽田空港利用も初めてだし、なにもかも初めてづくしである。
タイ入国はもう数え切れない。今年だけで空路4回、陸路2回だ。過去すべて含めると100回近いかもしれない。
というわけで、初めてのバンコク行きANAフライト搭乗レポートと、2022年12月のタイ入国最新事情を。

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羽田空港

ANAのNH847便でバンコク向かう。
羽田発は11時、バンコク到着は16時15分の予定だ。

高額の燃油サーチャージがかかるANAだが、ユナイテッド航空のマイレージプラスで発券すれば燃油サーチャージは無料だ。

関連記事:ANAの燃油サーチャージを無料にしてタイへ行く

まずは大阪空港から羽田空港への国内線に乗る。

関連記事:20年ぶりの大阪空港と人生初の羽田空港

初めての羽田空港第3ターミナルを少々探索した。

さて、搭乗するか。
羽田発バンコク行きの搭乗券はすでに大阪空港ですでに発券済みだ。
よって、チェックインカウンターに立ち寄る必要はない。

ちょっとだけANAのカウンターをのぞいてみる。

全体的に混んでいるという雰囲気はない。

よくわからないが、事前のオンラインチェックインのほか、空港の自動チェックイン機を使ったセルフチェックインもできるみたい。

なにせ普段はANAなどまったく使わない、というか関空からANAのバンコク便は就航していないんで、使いようがない。

保安検査場は、大阪空港同様に搭乗券のQRコードをかざして中に入る仕組みだった。
わりと空いていて、ほぼ待ち時間ゼロで通過できた。

出国は関空と同じで自動化ゲートを使う。
ゲートを出たところに有人ブースがあり、出国スタンプを任意で押してもらえる。

制限エリア内

搭乗ゲートは143。
搭乗時刻は10時30分。

まずは地図でゲート位置の確認をする。
初めての空港では基本。
あと喫煙所の有無も知りたい。

143番ゲートはかなり奥のほうにあるらしい。
関空と違い、シャトルは無し。
距離は645メートル。歩いて10分くらいはかかりそう。

地図上には喫煙所のマークがいくつか点在しているが、喫煙室はGATE109と114付近にあるとのこと。一部喫煙室は閉鎖中だそうな。

免税店はTIATという名称の店がいくつもあった。
ANA系列店もある。
以前は、ユナイテッド航空マイレージプラス提携のクレジットカードがあれば、10%割引とマイレージ追加加算のサービスがあったが、今回調べてみると、2021年3月31日に終了したそうだ。
ANA CARDでは、カードの種類によって10%もしくは5%割引が受けられる。
ちなみに関空のANA DUTY FREE SHOPは壊滅状態にある。

制限エリア内では特にすることはないなあ。
カードラウンジにいってみよう。

なお、プライオリティパスでANAラウンジが利用可能となっているが、プライオリティパスホルダーであっても午前5時から午前11時までは入室不可とのこと。

SKY LOUNGE

エスカレーターで4階へ上がるとカードラウンジがある。

左側はTIAT LOUNGEで、右側がSKY LOUNGE。

JCBゴールドカードと搭乗券を提示すると、右側のSKY LOUNGEに案内された。

関空のカードラウンジである六甲よりは広く、席数も多い。

コーヒーやソフトドリンクは無料で飲み放題。ビールは有料。
フードも有料。
関空の六甲とは違い、無料のお菓子は見当たらず。

窓際の席では駐機場が見える。

ラウンジ内に喫煙ルームがある。これはありがたい。

ラウンジ内は館内放送が流れないため、ファイナルコールなどは聞こえてこない。
搭乗時間には注意。

最初は混んでいたラウンジだが、徐々に客が減っていった。
11時前後のフライト利用者が搭乗ゲートに向かったようだ。

NH847搭乗

10時20分、そろそろ搭乗ゲートへ向かう。

レストランエリアがあり、あとはコンコースをひたすら歩く。

隣のゲートは、タイ航空によるバンコク行きだ。

ファイナルコール中でまだ搭乗していない人の名前を連呼していた。
出発まであと5分。
もう諦めたほうがいいような。

143番ゲートに到着。

エスカレーターで降りると、人は集まっているが、まだ搭乗開始はしていないようだ。

機体はすでにボーディングブリッジに接続済み。

トイレに行っている間に搭乗開始となった。

最後のほうまで待ち、11時6分に搭乗。

これはビジネスクラスのシート。

機材はB787。
3列シートだ。

エコノミークラスの搭乗率は9割ほどだろうか。
ところどころに空席があったので100%ではないが、感覚的にはほぼ満席に近い。
わりと直前の予約jだったが、マイレージ特典枠がよく残っていたものだ。

予約時点で座席指定は可能だった。
窓側の席を押さえた。

窓のブラインドは、手動ではなくて、パネルで操作すると、段階的に明るさを調整できるタイプだ。

こんなの初めて見た。
タイ航空にもなければ、もちろんエアアジアには望むべくもない。

シートは大阪からの国内線と同じだと思う。
乗り心地は悪くない。

フルサービスキャリアなので、枕とブランケットは最初から用意されている。ヘッドセットもある。

着席後、10分ほどで機体が動き出した。

離陸の順番待ちが長い。
11時40分、テイクオフ。

機内サービス

フルサービスキャリアに乗るのはひさしぶりだ。
座席にモニターがついているだけでも嬉しい。

USB差込口がありスマホの充電可能。
さらに、座席下部には電源もあってコンセントがさせる。

エンターテイメントも充実。

日本の航空会社だけあって、映画は日本語音声ないし日本語字幕で提供。
エルヴィスはちょっと見たい。

まあでもスマホにはAMAZON PRIMEで映画を何本かダウンロード済みなんで、時間つぶしには問題ない。
もう体がLCCに慣れきってしまった。

と、機内サービスが始まった。

まずはドリンクとおつまみ。

プレミアムモルツとはまた贅沢な。

機内食は提供前にメニューが渡された。

12月から2月のランチ/ディナーは、鶏照り焼き丼かハンバーグドリアデミグラスソースのどちらか。
ハンバーグドリアにした。

ちなみにメニュー裏面は朝食。

三色そぼろ丼かオムレツ。
いずれもタイ航空の機内食よりはおいしそうに見える。

配膳された容器にはハンバーグドリアと日本語で書いてある。
メインディッシュのほか、サラダ、マカロニ、枝豆、巻きずし、パン、クラッカーなどなど。

ハンバーグドリアは、ファミレスと同じくらいのレベルじゃなかろうか。
和食よりハンバーグが好き。

食後にはハーゲンダッツ。

もうお腹いっぱい。

普段はLCCしか乗らない人間にとって、こんな豪勢な機内食が食べられていいんでしょうかという気分。
人によっては、機内食などまずいから食べないという人もいるかもしれないけど、個人的には大満足だ。
まあ、日本からタイへはせいぜい6時間くらいのフライトなんで、別に機内食はなければないで全然平気なんだけど。

せっかくなんで機内映画でも見ようかと思ったが、満腹になると眠たくなるのが人間の性。
いやそもそも昨晩は一睡もしていなかった。
まあ寝るしかない。

途中トイレに入ったら、ちゃんとウォシュレット付き。

いうもう言うことなし。

スワンナプーム空港でタイ入国

いつのまに東南アジア上空に入った。

タイ時間で16時16分、スワンナプーム空港に着陸。
出発は遅れたものの、到着はほぼ定刻通りとなった。

16時30分、降機。
ボーディングブリッジでターミナルビル内へ。

ゲートはD4だ。
イミグレーションに近い。

歩いて40秒でイミグレーションへ通じる坂道に到着。

列はこんなもの。
折れ曲がり式ではなく、一直線で並ぶ。
外まで列がのびているものの、パスポートコントロールの手前でフォーク並びに変わるため、実際にはそれほどの人数ではない。
10分から15分で順番がまわってくる。
ただ、こればかっりはタイミングと運次第。到着便が重なってしまうと、どうしても列は長くなってしまう。

入国審査では、パスポートと搭乗券を提示する。
空路入国ではTM6(出入国カード)の提出は不要だ。(陸路入国では必要)
顔写真撮影と指紋登録はあり。
空港公社の発表では、現在1人あたり1分で手続きを完了させることができるという。
いや顔写真やら指紋やらあるんで1分では厳しいと思うけれど、たしかに早いのは早い。

16時40分、バゲージクレームへ。

ANAはきちんと表示あり。15番だ。

が、ここからが長い。
NH847はオープンとなっているが、なかなか荷物が届かない。

待っている間に免税店に寄ってみた。

タバコ販売あり。メビウスが1カートン790バーツ。
日本の空港の免税店ではたしか3,900円だったような気がする。
同じメビウスならスワンナプーム空港到着時に買ったほうが安い。ただ、タイのタバコのパッケージにはどぎつい写真が印刷してあるが。

17時17分、ようやくファーストバッグがやってくる。

自分の荷物が出てきたのが17時22分。
降機から52分かかった。

たまたまかもしれないけれど、これではどれだけ早くイミグレーションを通過できても時間的にはあまり意味がない。
まあバゲージクレームにはベンチがあるから、ゆっくり待つことができるけれど。

17時23分、ノーチェックで税関を通過。
なぜかエアクルーが荷物検査を受けていた。

無事にタイ入国を果たす。

到着ロビーは人でいっぱい。

降機からここまで53分。
もし、預け荷物がなくバゲージクレームをスルーできれば、降機から15分以内に入国できたはず。

まあでもせっかくレガシーキャリアだ。LCCと違い、追加料金無しで重たいキャリーケースを預けられる。空港で多少待つとしても荷物は預けたいところだ。
LCCなら預け荷物なし一択だけど。

まとめ

初めてのANAでのバンコク行きは、すこぶる快適だった。
やっぱり日系航空会社のサービスはいい。
ビールは無料だし、機内食はおいしいし、トイレにはウォシュレットだ。
わざわざ大阪空港から羽田まで行き、また西へ逆戻りするルートだったが、遠回りした価値があるというもの。
現在普通にANAのバンコク行き航空券を購入しようとすれば10万円以上はする。でもマイレージプラスでの特典だったので、支払いは空港使用料や税金のみ。
関空発バンコク行きのタイ航空が満席だっためやむなく羽田経由のANAにしたが、いい体験ができた。
あと、タイ入国は完全に元通りになっている。
混雑はしているもののイミグレーションは改善されているようだ。ただ、預け荷物がなかなか出てこないのは面倒だった。
次にタイに入国する時はまたLCCの預けに持ち無しになりそう。
まあLCCでもANAでもタイに行ければそれでいいんです。

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