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タイ入国情報

タイ旅行航空券 4月1日から変わったこと 値下げと値上げ

投稿日:2024年4月1日 更新日:

4月1日、新年度の始まりだ。
航空業界では3月31日より夏期運航スケジュールが開始されている。
4月1日からは、燃油サーチャージの値下げ、空港施設利用料などの改定があった。
日本からタイへ旅行するために必須の航空券とタイの空港事情について最新情報をまとめておく。

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日本=タイ路線

パンデミックにより一時期は激減していた日本とタイを結ぶ航空路線は、着実に増加中だ。
LCCも増えてきた。

今年2月にはAirJapanがついに運航スタート。まずは成田=バンコク路線から始めた。
4月2日にタイ・エアアジアがバンコク=沖縄を新規就航する。

フルサービスキャリアとLCCを合わせると、タイ行き路線は多い。
以下、まとめておく。
断りがないかぎり、バンコクはスワンナプーム空港利用となる。

ANA
羽田、成田=バンコク

JAL
羽田、成田、関空=バンコク

タイ航空
成田、羽田、関空、名古屋、福岡、札幌=バンコク

ZIPAIR
成田=バンコク

PEACH
関空=バンコク

AIRJAPAN
成田=バンコク

タイ・エアアジアX
成田、関空、札幌=バンコク

タイ・エアアジア
福岡、沖縄=バンコク(ドンムアン空港)

タイ・ベトジェット
福岡=バンコク
関空=チェンマイ
関空=台北経由=バンコク

タイ・ライオンエア
成田=台北経由=バンコク(ドンムアン空港)

 

タイ航空は、4月1日より成田発バンコク行きを増便(正確には運航再開)した。
夏期運航スケジュールでの増便はこれくらいか。

ただ、3月31日からの夏期運航スケジュールでは、同じ便でもフライト時間が変更になっていることがある点に注意。

たとえば、タイ・エアアジアXの関空発バンコク行きのXJ611便は、冬期スケジュールでは21時出発だったものだが、3月31日以降は19時15分出発に変わっている。
これなどはタイ到着が早くなるので好都合だが、中には到着時間が遅くなるスケジュール変更もありうるので、チケット予約時にはちゃんと確認しておこう。

航空券の価格は高いままで推移している。
特にフルサービスキャリアのJALとANAとタイ航空のバンコク直行便は高止まりしているような状況だ。
LCCは、プロモーションセールをうまく活用すれば、往復で3万円台で購入できる。
セール情報には常に目を光らせておくべし。

燃油サーチャージ値下げ

フルサービスキャリアの航空運賃は高いままだが、燃油サーチャージは値下がり傾向にある。

2024年4月1日発券分より、JALとANAとタイ航空の燃油サーチャージはそろって値下がりする。

燃油サーチャージ比較

JALの燃油サーチャージ
2024年3月31日までの発券 日本-タイ(片道) 23,000円
2024年4月1日からの発券 日本-タイ(片道) 18,000円

ANAの燃油サーチャージ
2024年3月31日までの発券 日本-タイ(片道) 20,000円
2024年4月1日からの発券 日本-タイ(片道) 18,000円

タイ航空の燃油サーチャージ
2024年3月31日までの発券 日本-タイ(片道) 110USドル(16,500円)
2024年4月1日からの発券 日本-タイ(片道) 90USドル(13,500円)
※実際の燃油サーチャージは航空券購入時にタイ航空が定める為替レートにより変動する。

日本発バンコク行き往復で予約すると、燃油サーチャージは往路復路ともかかるので、上掲価格の2倍となる。

タイ航空の燃油サーチャージ改定を調べてみる。

4月1日調査で、日本(関空)=バンコク往復の燃油サーチャージは、27,260円。たしかに180ドルかかっている。
運賃・燃油サーチャージ・税金込みの総額が、81,160円。
3月31日までと比較すると、燃油サーチャージ分の40ドルが安くなった。約6,000円引きだ。それでも総額で8万円超えは高いけれど。

スワンナプーム空港空港税値上げ

4月1日からAOTが管理する空港の旅客サービス料が値上げされている。いわゆる空港税だ。
スワンナプーム空港、ドンムアン空港、プーケット空港、チェンマイ空港、チェンライ空港、ハジャイ空港の6空港が対象だ。

国際線:700バーツ⇒730バーツ
国内線:100バーツ⇒130バーツ

値上げの理由は、乗客の利便性と安全性を向上させるため。
6つの空港でCommon Use Passenger Processing Systems(共用旅客処理システム、CUPPS)を導入していく。

・Common Use Terminal Equipment:CUTE チェックインカウンターの搭乗券検査サービス
・Common Use Self Service:CUSS 自動セルフチェックインサービス
・Common Use Bag Drog:CUBD セルフバッグドロップサービス

空港のチェックインカウンター前に設置されたKIOSKでセルフチェックインして、荷物預けも専用のセルフカウンターでできるようになっている。

関連記事:スワンナプーム空港のセルフチェックインとセルフバッグドロップ(2024年3月31日)

4月1日以降の発券では、新しい旅客サービス料の徴収が始まった。

タイ航空の羽田発バンコク行き往復

タイ航空では、Passenger Service Chargeが3,040円となっている。
為替レートは、1バーツ=4.16円としているようだ。

成田空港の旅客サービス施設料は2,460円。そのほかに、出国税の1,000円が一律で徴収されている。
旅客サービス料は、日本よりのタイの空港のほうが高い。

なお、タイでの日本の出国税に倣い、外国人観光客からタイ入国税300バーツ(約1,200円)を徴収するという話がずっと話題になっていたが、現在は白紙状態に戻った。当分の間は何もなさあそうだ。

燃油サーチャージは値下がりしたが、タイの空港の使用料は値上げ。30バーツなのでせいぜい120円程度のものだけど。

4月はソンクラーンで空港混雑

4月のタイは暑い。猛暑だ。
昼間は外に出てうろうろしていいレベルではない。暑くて倒れそうになる。
4月13日から15日はソンクラーンだ。いわゆる水かけ祭り。
今年のタイは、4月12日から16日までの5連休となる。
昨年以上に水かけが盛り上がりそう。

ソンクラーンはタイの正月であり、帰省や観光のためにタイ国内線で移動するタイ人が急増する。

タイの航空各社はソンクラーン中は臨時便を運航して対応する。

タイ航空は、バンコク=チェンマイ、バンコク=プーケットのフライトを増便する。

タイ・エアアジアやノックエアなどのLCCも増便し、全部で38フライトとなる。

ソンクラーンの大型連休中は空港の大混雑は必至だ。
タイ国外へ遊びに行くタイ人は多い一方、ソンクラーンの水かけを目的としてタイに入国する外国人観光客も多い。

スワンナプーム空港やドンムアン空港では、国際線利用時にはフライト出発時刻の3時間前には空港に到着しておくことが推奨されている。国内線では2時間前到着だ。
特にスワンナプーム空港は混雑しがちだ。
事前のオンラインチェックイン、KIOSKでのセルフチェックイン、セルフバッグドロップなどを活用して、なるべくチェックインカウンターの長蛇の列は回避するようにしましょう。

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