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ジェントルマンズクラブ

ソイチャイヤプーンのHigh Rollers訪問レポート

投稿日:

パンデミック明けに急速に姿を変えていったのがソイチャイヤプーンだ。
かつては魔境などと呼ばれていて、怪しげなマッサージ屋や薄暗いバーが立ち並び、昼でも夜でも形容しがたい瘴気のような空気が流れていたものだ。
道路は仮舗装で、埋めても埋めてもすぐに穴ぼこだらけになってしまう。
が、新しくて綺麗なバーが増えていき、雰囲気が俄然明るくなった。

その急先鋒となったのがハイローラーズだ。
まだタイが完全開国する前にオープンし、在住外国人が集まる店となった。
日本から遊びに来た友人のリクエストもあり、ハイローラーズへ入ることになった。

正確な店名は、High Rollers Sports Bar and Gentleman's Club。
まあ面倒なのでハイローラーズでいい。

地図

オープン前から何度も店は目にしているし、店頭に座っている呼び込みと話をすることもあったが、実際に入店するのは、実はこれがはじめてだ。
ソイチャイヤプーンにはあまりにも場違いな店構えと内装のことは伝え聞いていたし、価格が高いこともわかっていた。
無理して入ることもなかろうと考えていた。
これもなにかの機会だと入店。

1階の半分くらいは吹き抜けの構造となっている。
壁際にステージがあって、ダンサーが2人踊っている。
ステージの上にはモニターが設置してあり、サッカー中継を流している。このあたりはちょっとだけスポーツバーっぽい。
ステージに正対する形で、半円形のソファー席が並ぶ。
まずこのソファー席に案内された。

瓶ビールは105バーツ。バービアよりは高いが、ゴーゴーよりは安い。
瓶ビール3本セットで275バーツで販売していた。これだとバービア並の価格となる。

席に座ると、わらわらとホステスらしき女性が寄ってくる。
ちょっと日本語が話せる女性が多い。
予想はしていたが、やはり元バカラの女性陣だ。

タイ開国前のウォーキングストリートはバーの営業が厳しく、また営業できたしても客足は悪い。パタヤ在住者や長期滞在者、それに厳しい入国規制をクリアしてまでパタヤにやって来るような外国人は少ないうえに、ウォーキングストリートには見向きもしない人ばかりだ。
ウォーキングストリートでは稼げない。よって、ウォーキングストリートの人気ゴーゴー店で働くような人たちが、こぞってソイチャイヤプーンやらLKメトロやらツリータウンあたりに異動してきた。
ハイローラーズにはバカラ出身者が多いという話だった。
さもありなん。

現在はウォーキングストリートにも客足が戻り、それに伴い、ウォーキングストリートのゴーゴーへ復帰する女性陣も増えたようだ。
それでもハイローラーズには数人のバカラ出身者が残っている。
他にもウォーキングストリートのゴーゴーから移籍してきた人もいた。

このときの出勤者は10人ちょっとだろうか。
多い時は30人ほどいるらしいが。
ダンサーは1ステージ2人で、この時はたぶん2交代制。少ない。

友人がドリンクを奢って、あれこれと話をしていた。レディドリンクはたしか160バーツくらい。
元バカラ嬢によると、現在のバカラは、バーファインが2000バーツ前後もするそうだ。チップは、ショートで3000から4000、ロングは6000以上とかなんとか。
中国人客は、ショート4000、ロング8000を払うみたいなことも言っていた。
ひどいインフレだ。

友人もわたしもウォーキングストリートのバカラは開業当初から知っている。10数年前だ。
当時はバーファインが600か700、ショート1500、ロング2500。そんなものだったと思う。
まあ時代は変わるものだ。

ハイローラーズのシステムも確認しておく。
ジェントマルズクラブというからには、店内にショート用の部屋があるかと思いきや、現在は利用停止中とのこと。以前はあったが、当局の指導により店内の部屋の利用は不可で、外にあるショートタイムホテルを使うようになったとのこと。
ショート連れ出しのバーファインは500バーツ。1時間まで。

自分のホテルへの連れ出しバーファインは、ホステスが1000バーツ、ダンサーが1200バーツ。
ただし、店から近いホテルの場合は、ショートタイムホテル利用と同じバーファインの500バーツでもオッケー。歩いて5分程度なら大丈夫らしい。
制限時間は1時間なので、少々慌ただしいが。

チップは相手次第だが、言い値ではショート2000が多いようだ。
ロングは不明だが、4000くらいか。
バカラ出身者に言わせると、ウォーキングストリートの半値で遊べるということになる。
まあ確かに。

ステージ前のソファー席以外にも客席多数あり。
1階奥にはビリヤード台を設置。
2階にも客席があり、上からステージを見下ろすこともできる。
豪華な作りだ。
本当にここがソイチャイヤプーンだとは信じられない思いがする。

トイレは、噂に聞いていたとおり、金ピカ。

いやいや、ソイチャイヤプーンの金のトレイとは。
でも金メッキが剥げてきて、シルバーっぽくなっているけれど。

客層はファランがほとんど。
たまたまだろうけどアジア系の客は見かけなかった。でも日本人も多く訪れているはずだ。
ファラン客は仲間内で飲んで楽しむ人が大半といった印象。
ホステスやダンサーを呼んで派手に遊び人は少ない。
完全ペイバー目的の客は少数派なんだと思う。

同じジェントマルズクラブを冠したバーでも、ソイボンコットの旧CLUB4長屋にあるような店とはちょっと別物と考えればいいだろう。
むろん連れ出し目的だけでも楽しむことができるが、仲間内で訪れて楽しく飲むのがメイン。
長期滞在ファランが集まってくるのも納得の雰囲気だった。

この手の店に慣れていない日本人が一人で訪れるとちょっと戸惑うかもしれない。
でもまあ、バカラ出身嬢が日本語まじりで対応してくれるし、全然問題なし。
ホステスよりもダンサーのレベルのほうが高い。
ウォーキングストリートのゴーゴーの半値ほどで遊べるのは間違いではない。確かにそうだ。

営業時間は午後5時から午前2時とのこと。
昼間のジェントマルズクラブ遊びのようなことはできない。日が暮れてから訪れるのがいいだろう。
初体験のハイローラーズは楽しかった。でも一人で来ることはもうないかなと思う。友人知人と一緒に飲むならまた来たいと思う。

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