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フライト情報

ハノイ発バンコク行きベトナム航空VN611便搭乗記

投稿日:2023年11月10日 更新日:

関空発ハノイ経由バンコク行き(6)

ベトナム航空を使って関空からハノイでのトランジットを経て、バンコクへ向かう1泊2日の旅も今回で終わり。
フルサービスキャリアの片道運賃が3万円、しかもハノイで1泊できる旅程なのはある意味お得。
ハノイからバンコクへは短いフライトだが、このルートははじめてだ。ちょっと楽しみ。

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ハノイ・ノイバイ空港

ハノイ旧市街からの86番バスで、ノイバイ空港国際線第2ターミナルに到着したのが午前7時9分。

前回:早朝のハノイ旧市街から86番バスでノイバイ空港へ

搭乗予定のフライトは、11時20分発だ。まだまだ余裕がある。

バスの到着は1階の到着フロアだ。ターミナルビル内のエスカレーターで3階の出発フロアへ上がる。

2階には、レストランやショップがちょっとあるくらい。あまり栄えてはいない。

3階に上がり、一度外に出てみる。

3階国際線出発フロア入り口は広々としていて、意外と人は少ない。
おそらくは1階から直接上がっていく人が多いのだと思う。

ベトナムの空港のいいところは、あちこちに灰皿が置いてあって、気軽に喫煙できること。
外の眺めもまずまずいいね。

ターミナルビル入り口には、日本とベトナムの国旗が刻まれた記念碑。

ノイバイ国際空港国際線旅客ターミナル2は、日本国政府からベトナム社会主義人民共和国政府への独立行政法人 国際協力機構を通じた円借款を受けて、ベトナム空港公社が建設したものです。
29-02-2012 - 30-12-2014

なるほど。
ラオスのビエンチャン空港も似たよう記念碑が建っていたっけ。というか、東南アジアでは非常に多けれど。

チェックインカウンター

ターミナルビル3階内へ。

それほど巨大ではなく、使いやすそうな空港だ。
ホーチミンのタンソンニャット国際空港と同じくらいの規模。
ベトナムは南北に長く、北のハノイと南のホーチミンと大きな都市が2つに分かれているため、空港の規模も分散したということだろう。
タイのバンコク・スワンナプーム空港一強とは大きな違い。

午前8時と9時台には、日本行きのフライトが多い。
ベトジェットの成田行きと大阪行き、ベトナム航空の羽田行き。
空港内には日本人の姿が多かった。

搭乗するのは、VN611便ハノイ発バンコク行き。
09:15発 11:20着

チェックインと搭乗券発行はすでに関空で済ませている。
受託手荷物は関空で預けて、ハノイはスルーして、バンコクで受け取る手はずだ。
よって、ハノイ空港では何もすることがない。

いちおうベトナム航空のチェックインカウンターの様子をみておく。カウンターはG。

エコノミーの一般チェックインカウンターは長蛇の列となっている。
すごいな。

空港の壁には、ベトナムの名所の写真が飾ってあった。

オンラインチェックインの列はがらがら。各レーンで数人待ちだ。
やはりオンラインチェックインは必須。全然列の長さが違う。

関空からハノイへのフライトはANA共同運航便であったが、ハノイからバンコクへはANA共同運航便ではない。
ANAのマイレージは加算されない。

ちなみに、ベトジェットのカウンターの様子。

一般チェックインレーンは混んでいるが、オンラインチェックイン済みはがらがら。
エアアジアも同様だった。
みなさんオンラインチェックインはしておきましょう。並ぶ時間が全然違うんで。

出国

7時36分、出発口へ。

入り口で搭乗券とパスポートのチェックあり。
関空で発行した搭乗券で問題なし。

まず出国審査。
各ブースは数人並んでいる程度で、待ち時間はわずか。
パスポートと搭乗券を出すだけ。質問なし。

次に保安検査場。
ここも空いている。

7時48分、制限エリアに入る。

所要時間は10分ちょっと。早い。

搭乗ゲートは20。
一番端っこにあるらしい。

ノイバイ空港国際線制限エリアは、タンソンニャット空港よりも少し広めですっきりした作りだ。
一本道。

通路左右に免税店や飲食店が並ぶ。

免税店でタバコの価格を調べると、メビウス1カートンが24ドル。
空港内ではすべてドル建て表記となっている。むろん、ベトナムドン払いも可能だ。
24ドルは3600円ほど。
日本の空港の免税店では3900円で売られている。KIX-ITMカード提示などで5%割引を受けられて、3705円。
タイの免税店では890バーツ。3738円。
というわけで、日本とベトナムとタイの免税店で比較すると、一番安いのはベトナムということになった。まあわずかの差額だ。あと、生産地の違いによって、同じ銘柄でも味は違ってくる。日本の味がそのまま欲しい人は日本で買うのがベター。

出発口は3階だが、4階へ上がるエスカレーターもある。

4階はラウンジになっている。
航空会社ラウンジやプライオリティパスで入れるラウンジもここ。

さらに進む。
一番端にある20番ゲートはけっこう遠い。

途中に喫煙所発見。

さらにもう一箇所あった。
愛煙家にはありがたいベトナムの空港である。スワンナプームも見習ってほしい。

最後のベトナムコーヒー

まだ時間が余っているので、最後にコーヒーを飲もう。ベトナムコーヒーだ。
できれば最後のバインミーも食べたい。

スタバもあるが高い。他の店ものきなみコーヒー1杯が5ドル以上。

いろいろまわって4ドルの店を見つけた。

ベトナムコーヒーのコーヒーウィズコンデンスミルクが4ドル。それでも600円だけど。価格表記はドルだが支払はドンでもいい。たしか99,000ドンくらい。
バインミーは、肉入りで8ドル。1200円は無理っす。バインミーはあきらめた。

ちなみに店の隣には給水器あり。

無料で水を確保したい人は空のペットボトルか水筒を忘れずに。

コーヒーのできあがり。小さなカップで600円。

でも味は濃厚でうまい。
ベトナムコーヒー、大好き。

コーヒーを喫煙所に持ち込んで一服。
カフェイン&ニコチン中毒には最高の国かも、ベトナム。

搭乗

20番ゲート。

機材は早々に到着済みだった。

少々時間を潰す。

8時40分頃、搭乗開始。

到着時と同じく、ボーディングブリッジを通って機内へ。

機内に入り、まずビジネスクラスシート。

短距離路線だけあって、豪華さは全然ない。

次にエコノミークラス。

機材は、AIRBUS 321だ。
エコノミークラスは、3×3のシート配列。

席はいたって普通。

シートモニターは無し。

シートピッチは、関空からバンコクへの機材よりもわずかに狭いくらい。
さほど気にならない。
枕や毛布はなし。モニターがないのでヘッドホンもない。

事前に窓際の席を指定してあった。

窓の外にはベトナム航空の機体が見える。その向こうにはベトジェット。

機内はあっという間に埋まっていく。搭乗率は9割くらいありそう。
隣の席はもちろん埋まっていたが、それほど窮屈感はない。

安全ビデオが共用モニターで流れる。

離陸準備に時間がかかっているもよう。
スマホのイヤホンをしていると、外すように注意された。音楽は止めているのだが、外からわかるわけないのでしょうがない。

9時20分、定刻より5分遅れで、動き出す。

9時39分、離陸。

さらばハノイ、さらばベトナム。
またの日を。

機内サービス

安定飛行に入ると、機内サービスの開始。

機内食は選択性ではなく、自動配給。フライト時間が短いので、さっさと配膳しないと間に合わない。

やった。バインミーだ。
空港で8ドル出して買わなくてよかった。
ポークだかチキンだかよくわからない肉と野菜入り。

味が薄くて、自分でチリソースをつけてるとうまくなった。

あとはフルーツ3種。りんごがうまい。

食後にコーヒーを。

ベトナムコーヒーというか、普通のインスタントコーヒーの味。
そこはベトナムらしく濃厚なベトナムコーヒーにこだわってほしい。

シートモニターはないが、機内Wi-Fiがあった。

外部へのネット接続はできないが、機内エンターテイメントが視聴可能だ。

日本語対応で日本の映画も入っている。

フライト情報も表示。
目的地までの距離1103.8km

食後に少しうとうとしていると、あっという間にタイ上空に。

スワンナプームまであとわずか。

11時13分(タイ時間)、スワンナプーム空港に着陸。
ベトナムとタイの間には時差がない。どちらも日本とは2時間の時差だ。
離陸から着陸までのフライト所要時間は、1時間34分。
定刻より7分早い到着となった。

このフライト時間なら体への負担は本当に少ない。
LCCでも全然問題ないけれど、機内食でバインミーが食べられるのがうれしかった。

タイ到着

スワンナプーム空港ターミナルビルの独特の形を目にすると、ああ帰ってきたんだと実感できる。

普段は急いで降機することが多いが、今回は預け荷物があるため、ゆっくり降りる。
ボーディングブリッジを通ってコンコースへ。

この時間帯のイミグレは混雑していないと予想していた。

案の定、がらがら。
各レーンに4,5人しか並んでいない。

11時40分、無事にタイ入国スタンプを押してもらう。

バゲージクレームへ行くも、やはりまだ荷物は出てきていない。
その2分後にファーストバッグの表示に変わり、荷物が流れはじめた。

関空で預けた荷物が、ハノイをスルーしてきちんとスワンナプーム空港まで届けられているのか一抹の不安があった。
でも問題なし。
わりと早くに自分の荷物が流れてきた。ロストバゲージせずに済んだ。

あとは、税関を通過しておしまい。

11時44分、無事にタイ入国完了。
1ヶ月ぶりのタイ復帰となった。

この時間帯であれば、バンコクへもパタヤへもはたまた地方都市でもどこでも自由に移動できる。

関空発ハノイ経由バンコク行きのまとめ

VN331 関空発10:30 ハノイ着14:00
ハノイ空港での接続19時間15分のためハノイ1泊
VN611 ハノイ発09:15 バンコク着11:20

以上のスケジュール。
3万円の安いチケットだと、ハノイでの乗り継ぎ時間が長くなる。
個人的にはハノイを1泊だけでも体験したかったのでこれで満足。
ホーチミン経由バンコク行きでもベトナム航空の安いチケットは出ているが、今回はハノイで良かった。

ベトナム航空は、タイ航空と似た匂いを感じた。普通に快適に過ごせる。
機内食は関空発ハノイ行きはそこそこ豪華でおいしかった。ハノイ発バンコク行きは簡易的なものだけどバインミーがうれしかった。
ひさびさのフルサービスキャリアを堪能できた。日本からはスーツケースに食材やら本やらをたっぷりとタイに持ち込めたことも大きい。
安い片道チケットが出ていれば、またベトナム航空に乗ってみたい。今度はバンコク発ベトナム経由日本行きで。

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