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空港やバス関連

早朝のハノイ旧市街から86番バスでノイバイ空港へ

投稿日:

関空発ハノイ経由バンコク行き(5)

2023年10月末。
ハノイ1泊だけのトランジット滞在を終えて、旧市街からノイバイ空港を目指す。
往路はベトジェットエアバスを利用した。

関連記事:ハノイ・ノイバイ空港から市内へは86番バスではなくベトジェットエアバスで

が、空港へは有名な86番バスを使う。ベトジェットエアバスの乗り場はわからないし、時刻表も不明だ。
86番バスなら時刻表もバス停もわかる。問題は早朝にバスがちゃんと出ているかどうかだ。
バンコクへのフライト出発時刻は午前9時15分。フライトに乗り遅れるわけにはいかない。
はじめて訪問する街での早朝の勝負が始まる。

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ハノイ・ノイバイ空港行き86番バス

宿泊しているホステルで、86番バスについて予め質問した。
早朝6時のチェックアウト予定だけど、バスは出ているのかと。
すると、最初の答えは、バスは7時が始発とのこと。
その後、ちゃんと調べ直してくれたところ、5時30分から出ていることがわかった。
でも、本当に乗れるかは運次第とも言われる。運行間隔が45分あって、時刻表どおりに出ているかはわからないし、運が悪ければ1時間待ちになるかもと。

ホステルでタクシーを手配すると35万ドン。2,100円ほど。
バスだと45,000ドン。270円ほど。
差額は大きい。できればバスに乗りたい。

ハノイバスによる時刻表

2022年6月24日時点のものだが、どうやらこれが最新版。

ただ、気になるのがグーグルマップでのバス時刻表だった。
ハノイ駅の始発が午前7時となっている。

実際はどうなのだろうか。

ルート

ハノイ駅を出発して、終点がノイバイ空港。

出発地のハノイ駅まで行けば、バス乗り場はわかりやすいだろうし、係員もいるかもしれない。
でも宿泊しているのはホアンキエム湖の北側エリアで、ハノイ駅までは徒歩で20分以上かかりそうだ。
できれば近所のバス停を利用したい。

最寄りのバス停は、23 Hang Treとなるようだ。

旧市街の86番バス乗り場

実は前日のうちにバス停は下調べしておいた。
23 Hang Treというバス亭はたしかにあった。

案内板には、86番 ハノイ-ノイバイの文字あり。
間違いなさそう。

地図

ホアンキエム湖北東部からは徒歩5分ほどだ。

ちなみに、ノイバイ空港からの86番バスの降り場とは異なる点に注意。
日本だと反対方面行きのバスは、道路のすぐ向かい側にバス乗り場がありそうなものだが、ここではまったく別の道路に乗り場が設置されていて、バス停の名称も異なる。

86番バスでハノイ空港へ

下準備は万全だ。
予定通り午前6時にチェックアウト。

無人のレセプションに部屋の鍵だけを置いて、外に出る。

夜明けのハノイ旧市街はすでに動き出していた。

花売りや果物売り屋台が出現。
いい雰囲気だ。

6時8分、バス停到着。

グーグルマップ上では、このバス停からは午前7時8分発が始発となっている。

他の番号のバスはちょこちょこと通りかかる。
86番はなかなかやって来ない。
10分待つもさっぱりだ。

本当に86番バスが来るのか一抹の不安があった。
念のため、Grabの料金も調べておく。

バス停からノイバイ空港までは、GrabCarで281,000ドン。約1,700円。
早朝5時台では旧市街から空港までは346,000ドンとなっていが、夜が明けるにつれ価格が下がっていたらしい。
実は手持ちのドンの残りが30万ドンしかなかった。28万ドンで行けるなら、現金払いでも問題なしだ。

と、バス停に大きなスーツケースを引いた二人組の旅行者がやって来た。
東南アジア系の若い女性たちだ。
ベトナム人かと思ったら、二人の会話はタイ語だった。
バスの待ち時間はどれくらいだろうとか話している。
ちょっと話しかけてみると、やはりタイ人だ。北タイから遊びに来たそうだ。
もしバスの到着があまりにも遅くなるようなら、Grabをシェアして空港へ行くことに。
これなら負担を減らせる。

でも心配は無用だった。

6時27分、ついに86番バスがやって来た。

あわてて飛び乗ったためバスの外観写真を取る余裕がなかった。
オレンジの車体をあとで撮影。

でかでかと86と書いてあるので見落とすことはないかと。

乗り込む際に運転手にエアポート行きであることを確認した。

おそらくは、6時15分にハノイ駅を出発したバスだろう。
やはり始発は5時30分で間違いない。
グーグルマップの出発案内はアップデートされていないようだ。

バスの車内はけっこう広め。
大きなスーツケースを置けるスペースもある。
往路に利用したベトジェットエアのバスは普通の観光バスといった作りだったが、86番はいかにもエアポートバスで、座席数こそ少ないがスペースには余裕がある。
早朝のせいか、客は少ない。
一緒に乗り込んだタイ女性二人組をあわせても、7,8人。

少し走ると、Long Bienという大きめのバスターミナルへ。
ここで少し乗客が増える。

その後、ドライバーが車を止めて、運賃の回収にやって来た。

45,000ドン。
10万ドン札でお釣りはきっちりもらえた。

あとは空港まで一直線だ。

7時4分頃、ノイバイ空港第1ターミナルに到着。
ここは国内線ターミナルだ。
数人の客が降りて行った。
タイ人たちが間違って降りそうになったので、慌てて制止した。

7時9分、ノイバイ空港第2ターミナルに到着。こっちが国際線ターミナルとなる。
所要時間は40分。
渋滞がなく、快調に進んだ。

停車場所には、BUS STOP 86との案内板が出ている。

ハノイ市内行きの乗り場とまったく同じ場所だ。
到着フロアのため、出発フロアへ行くには、一度ターミナルビル内に入って、エスカレーターを使う。

フライト出発時間の9時15分までは、あと2時間。
すでに搭乗券も発行してあるので、まったく問題なし。
余裕で間に合った。

まとめ

というわけで、早朝6時台でも旧市街近くのバス亭から86番バスでノイバイ空港へ行けるとわかった。
はじめての街で早朝に空港に向かう際は気を使う。情報があやふやな部分もあったため、ちょっとどきどきしたが、結果は楽勝。
86番バスは、ハノイ駅発の始発が午前5時30分、次が6時15分だ。運行間隔が45分もあるので、一本乗り過ごすとダメージが大きい。
少し余裕をもって行動するのがベターかと。
あとは念のため、Grabで車が手配できるようにもしておくこと。フライト2時間前到着できるように次善の策は用意しておきましょう。

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