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日本帰国情報

日本やタイからのインド入国には陰性証明書が必須に、バンコク・パタヤのPCR検査場も混雑か

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突然の中国開国決定により、日本をはじめ多くの国で入国規制を強化する動きが出た。
日本、台湾、アメリカ、イタリアなどが中国からの到着者への規制強化を決めた。
インドでは、中国だけでなく、日本とタイも含めて入国規制を強化することになった。陰性証明書が必須となる。
タイ・パタヤでの懸念点も合わせて取り上げる。

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インド入国規制強化

インドが入国規制を強化した。
まず12月24日よりインド到着者の2%への無作為検査を実施しており、さらに中国や日本からの到着に対して陰性証明書提示義務を課すとの報道が流れていた。
12月29日、インド保健省より正式な発表があった。

在インド日本国大使館よりのお知らせ

【件名】 日本からインドに到着する国際線旅客への出発前 RT-PCR 検査の義務付け等について
【本文】
●インド保健省は12月29日、日本を含む6か国(日本以外に中国、シンガポール、 香港、韓国、タイの5か国)からインドに到着する全国際線旅客に対し、出発72時 間前以内の RT-PCR 検査受検の義務付け、また、デリー空港ホームページの「Air Suvidha」ポータル上での RT-PCR 検査陰性証明書及び自己申告書(self-declaration form)の提出を求める旨正式に発表しました。
●インド保健省によれば、この措置はインド時間で2023年1月1日午前10時から実施に移されます。
●なお、インド保健省は12月24日午前10時以降、出発地を問わずインドに到着 する全国際線旅客の2%に相当する人数に対し、到着時の空港におけるランダムな RT-PCR 検査を実施しているところ、この措置も継続されます。

インド時間の1月1日午前10時以降に実施される。
これ以上の詳しい規則は不明だが、中国や日本やタイからインドへの直行便で到着する場合は、PCR検査陰性証明書の登録が必須となる。
1月1日以降にインド入国予定の人は要注意だ。

タイにはインド人旅行者がたくさん

タイは今年10月1日に完全開国している。
徐々に規制を緩めて、開国を進めてきた。タイ開国により、インド人観光客が大挙してタイを訪れるようになった。
タイへの外国人観光客の数でいえば、1位がマレーシア人で、2位がインド人。
マレーシアからは陸路で簡単にタイ入国が可能で、ちょっとした用事やビジネス目的の人も多い。が、インドからは飛行機を使うわけで、純粋な観光客としてはインド人が最大派閥といえる。
バンコク、プーケット、クラビ、そしてパタヤには多くのインド人がやって来ている。
特にパタヤの観光中心エリアではインド人だらけになったほどだ。右を向いても左を向いてもインド人という光景だった。
タイ完全開国後はいろんな国の人が増えてきたのでインド色はやや薄まったものの、今でもインド人は多い。

さて、タイに旅行に来ているインド人は、1月1日以降に本国に帰国するにあたり、陰性証明書の取得が必須となった。
全員必須なので、タイ国内のPCR検査場に行き、検査を受けて陰性証明書を交付されないといけない。

年明けにかけて、バンコクやパタヤのPCR検査場には多くのインド人が検査を受けにいくだろう。

バンコクやパタヤにはPCR検査場はそれなりに多い。

関連記事:バンコクとパタヤ 日本帰国用陰性証明書取得PCR検査場まとめ
関連記事:パタヤの新しいPCR検査場5つ:3時間特急サービス、陽性後の相談

が、ほとんどの国が事前の陰性証明書を必須条件とするのをやめてしまっており、どれだけの検査場が残っているかはわからない。
先月時点ではスワンナプーム空港1階7番出口付近にあるPCR検査場は確認した。
バンコクのメドコンサルトも営業しているもよう。
他の検査場は確認していない。

これは日本への帰国者にも少し影響を及ぼす。
日本の水際対策では、ブースター接種済みのワクチン接種証明書があれば、陰性証明書は不要だが、ワクチン接種証明書がない場合は出発前72時間以内のPCR検査(もしくは定量抗原検査)による陰性証明書の提示が必須だ。
ワクチン接種証明書がない日本人旅行者は、帰国前にタイで検査を受けないといけない。

この年末年始、ワクチン接種証明書がない状態で、バンコクやパタヤに遊びに来ている人もいるはずだ。
帰国前に陰性証明書を取得すればいいだろうと。

パタヤにいる大量のインド人観光客は年明けの帰国にあたり全員がPCR検査必須となった。
パタヤのPCR検査場が混み合う可能性は充分ある。

今年の9月7日に日本帰国前の陰性証明書取得が条件付きで不要となる前までは、パタヤとバンコクの有名PCR検査場は日本人だらけだった。
バンコクのメドコンサルトと、パタヤのパタヤラックヘルスユニットだ。
年明けのPCR検査場はインド人だらけになってもおかしくない。

メドコンサルトにせよ、パタヤラックにせよ、スワンナプーム空港検査場はせよ、それなりにキャパシティはあるだろうから、まず大丈夫だとは思う。
(パタヤラックがまだPCR検査を実施しているかは未確認)

でも時間には余裕をもって検査場へ行くことを推奨。
ぎりぎりのタイミングで検査して、帰国便に乗るまでに検査結果が出ないなんてことになったら面倒だ。
またVisit Japan Webでのファストトラックに陰性証明書をアップロードして、承認されるまでの時間も考えておいたほうがいい。
ファストトラックは日本入国の必須条件ではないけれど、青色画面にしておけば、スムーズに検疫手続きを進めることができる。

ブースター接種済みワクチン接種証明書がある人は、陰性証明書のことは考えなくてもいい。
ワクチン接種済みでタイに来ている日本人旅行者は、ファストトラックを青色画面にしておき、さくっと日本行きのフライトに搭乗して帰国するだけのことだ。

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