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大混雑のスワンナプーム空港、エアアジアはWEBチェックインしておけば待ち時間ゼロで搭乗可能

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タイ完全開国後にスワンナプーム空港には旅行者が集まっている。
利用者が急増し、大混雑の状況だ。
さらに、日本開国により日本行きフライトは大人気。便数が限られていることもあり常に満席状態だ。
エアアジアのチェックインカウンターは長蛇の列ができる。
が、事前のWEBチェックインをしておけば、待ち時間ゼロで搭乗口へ向かうことができる。
実際の様子をレポートする。

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スワンナプーム空港

タイ・エアアジアXの関空行きXJ612便に搭乗する。
出発予定時刻は午前1時15分。

スワンナプーム空港4階の出発フロアのエアアジア最寄り出入り口は3番。

22時10分。
中に入ると、いきなり長蛇の列に出くわした。
人であふれている。

エアアジアのチェックインカウンターは、Row Fだ。
が、F/Gカウンターには、長蛇の列ができている。
カウンター前のスペースにおさまりきらず、外にまで列が並んでいる状況だ。
Eのほうまで列が伸びる。これはひどい。
エアアジアの係員が整理にあたっていて、これがエアアジアの列だとわかる。

この時間帯は、1時15分発の関空行きエアアジアの他、0時半発の成田行きもある。
近くにZIPAIRのカウンターもあるようで、こちらも大混雑。
日本行きフライトは大変なことになっている。

チェックインカウンターの案内には、エアアジアの待ち時間は10分と書いてある。

でも、そんなわけはない。1時間はかかりそうだ。

が、今回はすでにWEBチェックイン済みである。
スマホアプリでEボーディングパスも発行済み。
機内持ち込み手荷物のみで、預け荷物はない。
係員に確認すると、このまま出国して搭乗口へ向かうことができるという。

あの長蛇の列に並ぶ必要はない。
スワンナプーム空港のチェックインカウンターに立ち寄ることなく、待ち時間ゼロで搭乗口へ行ける。

WEBチェックイン済みで預け荷物がある場合は、バゲージドロップ用のカウンターへ行くこと。
一般チェックインカウンターに比べると並んでいる人は圧倒的に少ない。
(これは日本発のエアアジアチェックインカウンターでも同じ)

なお、スワンナプーム空港にあるKIOSKでのセルフチェックインは利用不可とのこと。

KIOSKにはエアアジアのマークもあるのだが、これは使えないそうだ。

エアアジアのWEBチェックイン方法

エアアジアのホームページから直接航空券を購入した場合は、事前のWEBチェックインが可能だ。
ホームページもしくはエアアジアアプリのどちらでもできる。

これはエアアジアのホームページからのWEBチェックイン画面。日本語でオッケー。

予約番号と名字を入力すれば、チェックインに進める。
要求通りにパスポート番号などを入力していくだけ。

受託手荷物や座席番号などオプションサービスも利用できる。
座席は自動的に割り当てられており、追加料金を払うことで、窓際などに変更可能。

WEBチェックインが完了すると、搭乗券が発行される。

PCを使ったならば、この画面を印刷することで搭乗券として使うことができる。

スワンナプーム空港での搭乗の流れが書いてある。

預け荷物がある場合は、チェックインカウンターへ。

預け荷物がない場合は、パスポート情報の登録が必要となる。
と書いてあるが、実際には預け荷物がない場合はチェックインカウンターでの登録は不要だ。搭乗ゲートで登録すればいい。

WEBチェックインを済ませると、スマホアプリ上では、Eボーディングパスが表示されるようになる。

この画面がそのまま搭乗券として使える。
ここには、「このE搭乗券をお持ちの上、直接搭乗ゲートまでお越しください。」との記載あり。
預け荷物がなければ、そのまま搭乗口へ向かえばいい。
なお、このEボーディングパスにはQRコードが記載されており、保安検査場入り口などではQRコードをスキャンされる。
スクリーンショットではなく、アプリで常に表示できるようにしておいたほうがよさそうだ。

WEBチェックインできる人、できない人

エアアジアの日本行きフライトのWEBチェックインは今に始まったことではない。
現在タイ・エアアジアXはスワンナプーム空港を拠点とするようになったが、パンデミック前はドンムアン空港発着だった。
以前のドンムアン空港時代にもWEBチェックインやKIOSKによるセルフチェックインは実施されていた。
チェックインカウンターを通さずに直接搭乗口へ向かうことができた。
同じことがスワンナプーム空港でも可能ということだ。
ただし、スワンナプーム空港ではエアアジア専用のセルフチェックイン機はないし、KIOSKによるセルフチェックインもできない。

WEBチェックインにはエアアジアによる予約番号が必要となる。
エアアジアのホームページやアプリで直接予約した場合は予約番号が付与される。

旅行代理店を通したパッケージツアーや航空券を購入した場合は、個人向けの予約番号が付与されないことがあるため、WEBチェックインができないものとみられる。
WEBチェックインできない場合は、チェックインカウンターで手続きする必要あり。
長蛇の列を覚悟しよう。

実際の搭乗の様子を見てみると、乗客の9割以上はWEBチェックインを使っていないようだ。
特にタイ人乗客はWEBチェックインをしていない。旅行代理店でのツアーや団体旅行客が多いせいかもしれない。
あとは単純にWEBチェックインの知識がない人が大半だろう。

搭乗口で書類確認

実際のWEBチェックイン済みでの搭乗の流れ。
預け荷物もないため、チェックインカウンターの長蛇の列は完全スルーして、そのまま保安検査場へ。
入り口では、パスポートとEボーディングパスを提示する。(自分で印刷した搭乗券でもいい)

次にイミグレーションで出国手続き。
ここでも、パスポートとEボーディングパスを提示する必要あり。

スマホさえあれば、紙の搭乗券は不要で搭乗ゲートへ行ける。

搭乗ゲートエリアに入場する際に、Eボーディングパスをまた提示する。
その際には、搭乗口横のカウンターで手続きするよう言われた。

ここで、パスポートとEボーディングパスを見せる。
すると、ワクチン接種証明書の提示を求められた。

日本の水際対策では、ブースター接種済みのワクチン接種あるいは陰性証明書が必要だ。

スマホでスクリーンショット保存したワクチン証明書を見せるだけでオッケーだった。
ワクチン接種証明書がない場合は、陰性証明書の提示が必要だ。

Visit Japan Webでファストラック登録済みだが、この画面の提示は求められなかった。

書類確認を終えると、搭乗券の半券が渡された。
ちゃんと名前と座席番号も記載されている。

搭乗時にはこの半券を見せればいい。

もしチェックインカウンターで手続きする場合は、カウンターでワクチン接種証明書or陰性証明書の確認が行われ、紙の搭乗券が発行される。

日本発エアアジアのチェックインは?

タイ・エアアジアXによる関空発バンコク行きフライトの様子はこちらから。

関連記事:完全開国後のタイ入国、関空発バンコク行きエアアジアXJ613搭乗記

日本発フライトでもWEBチェックインは利用可能だ。
ただし、預け荷物がない場合でも、必ずチェックインカウンターでの書類チェックが必要となっている。直接搭乗口へ向かうことはできない。
ただWEBチェックイン済みであれば、WEBチェックイン済みのカウンターを利用することができる。
他の通常カウンターに列ができていても、さくっとチェックイン可能だ。

エアアジア利用時には、往路復路でも必ずWEBチェックインしておくことを推奨。
大幅な時間節約となる。

まとめ

スワンナプーム空港の混雑はひどいことになってきた。
チェックインカウンターでの長蛇の列は大問題。

タイ航空利用時には、KIOSKによるセルフチェックインを行えば、チェックインカウンターの列に並ぶ必要はない。

関連記事:長蛇の列にさらば、スワンナプーム空港でのタイ航空チェックインはKIOSKで待ち時間ゼロに

エアアジアならWEBチェックインで列は回避できる。
出発前日にでもWEBチェックインを行う。当日はスワンナプーム空港にてスマホアプリでEボーディングパスを表示させる。預け荷物があるなら空いているバッゲージドロップカウンターで手続きする。あとはEボーディングパスをかざして、直接搭乗ゲートを目指せばいいだけ。
すごく簡単だ。
たったこれだけで長蛇の列からおさらばできる。
エアアジアのWEBチェックインはあまり知られていないし、実際の利用者は本当に少ない。
ぜひとも活用のほどを。

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