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エアアジアが1年間乗り放題SUPER+販売、日本路線は599ドルで乗り放題に

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エアアジアが日本路線も含めた1年間乗り放題チケットの販売を開始した。
文字通り、エアアジアのフライトが1年間乗り放題となるものだ。
今回のサブスクリプションは2種類あり、国内線フライトとASEAN国際線が対象のライトと、日本やオーストラリアを含めた長距離フライトも対象となるプレミアムだ。
日本路線が乗り放題となるプレミアムは599ドル、18,888バーツとなっている。

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エアアジアのSUPER+

エアアジアの乗り放題チケットであるSUPER+は以前から何度か販売している。
個人的には、タイ・エアアジアの乗り放題を実際に購入して、よく活用している。SUPER+ ASEAN Passだ。
運賃はゼロで、別途税金などがかかる。燃油サーチャージは不要だ。
タイ国内線なら諸費用の100バーツだけで本当に乗り放題だ。
ASEAN国際路線はおおむね5000円程度となる。

以下、今回のSUPER+について、エアアジアのプレスリリース情報をもとに書いていく。

今回の新しいSUPER+は2種類。

ライトとプレミアムに分かれている。

SUPER+ライトは、ASEAN諸国路線をカバー。

SUPER+プレミアムは、エアアジアグループが運航する目的地が対象となる。すなわち、日本、韓国、オーストラリア、ニュージーランド、インド、モルディブ、香港、台湾、サウジアラビア。
すべて合わせると130以上の路線が乗り放題の対象となる。

また、エアアジアSuper Appでのエアアジアライド10%割引、ホテルの5%割引が適用できる。

SUPER+では、現在まで10万人以上の加入者がいて、50万以上の座席が利用されている。最高では一人で100のフライトを利用したそうだ。

新規購入は20万人限定。
販売期間は、本日より12月11日23時59分まで。

販売価格は国によって異なる。

SUPER+ライト
マレーシア 888マレーシアリンギット
タイ 6,999バーツ
フィリピン 11,000フィリピンペソ
インドネシア 400万ルピー
オーストラリア 309豪ドル
韓国 268,888ウォン
シンガポール 269シンガポールドル
その他の国 199USドル

SUPER+プレミアム
マレーシア 2,288リンギット
タイ 18,888バーツ
その他の国 599USドル

SUPER+購入者は、加入日から1年間、2023年1月1日より航空券の引き換えが可能。

フライト運賃は無料だが、別途、税金や空港使用料など手数料がかかる。
また予約は旅行日の14日前までに行う必要がある。
一部利用不可の期間あり。
無料シート数には制限あり。

購入先
https://www.airasia.com/superplus/en/gb/passes

購入はどこの国に済んでいても可能なはずだ。
ただ、エアアジアのホームページでは日本語案内はない。
パスの日本円購入ではできないと思う。
日本からタイやマレーシアのエアアジアホームページで購入はできる。

実際の利用可能ルートは?

以上がエアアジアからのプレスリリース情報となる。
が、少々注意が必要。

SUPER+を購入した場合の利用可能ルートを見てみる。

https://www.airasia.com/aa/campaign/en/ot/superplus.html

SUPER+ライト

マレーシア、タイ、マレーシア、インドネシア、シンガポール、ベトナム、カンボジア、ミャンマー、ラオス、ブルネイ

日本と韓国とオーストラリアなどは対象外

マレーシアエアアジア(AK)、タイ・エアアジア(FD)、インドネシア・エアアジア(QZ)、フィリピン・エアアジア(Z2)が運航するフライトが対象となる。

SUPER+プレミアム

マレーシア、タイ、マレーシア、インドネシア、シンガポール、ベトナム、カンボジア、ミャンマー、ラオス、ブルネイ、日本、韓国、オーストラリア、モルディブ、中国(台湾、香港、マカオ)、インドなど。

日本と韓国とオーストラリアも対象に含まれる。

マレーシアエアアジア(AK)、タイ・エアアジア(FD)、インドネシア・エアアジア(QZ)、フィリピン・エアアジア(Z2)、マレーシア・エアアジアX(D7)が運航するフライトが対象となる。

日本路線に関する注意

これだけを見ると、バンコク-日本(成田、関空)も対象となると勘違いしてしまいそうになる。
でも、エアアジアからの発表をしっかり読むかぎりでは、バンコクと日本(成田、関空)を結ぶタイ・エアアジアX(XJ)はサブスクリプションの対象には含まれていない。

現在、日本とタイを結ぶエアアジアの路線は、成田-バンコク(スワンナプーム空港)、関空-バンコク(スワンナプーム)、福岡-バンコク(ドンムアン空港)の各路線がある。
が、運用している会社は、同じエアアジアでも別物となる。
成田・関空-バンコクは、タイ・エアアジアX(XJ)が運航
福岡-バンコクは、タイ・エアアジア(FD)が運航。

今回のSUPER+には、たしかに日本路線は含まれているが、タイ・エアアジアXによるフライトは対象外だ。つまり、成田・関空-バンコク線は使えない。

タイ・エアアジアが運航するバンコク-福岡路線は対象に含まれている。

日本発マレーシア行きにフライトは、マレーシアのエアアジアX(D7)が運航している。
エアアジアXのフライトは、今回のSUPER+の対象路線に含まれる。つまり、羽田もしくは関空からクアラルンプール行きのフライトは利用可能となる。

日本発マニラ行きも同様だ。
関空や成田発マニラ行きは、フィリピンエアアジア(Z2)が運航しており、SUPER+乗り放題対象となる。

もしエアアジアのSUPER+乗り放題を使って東京や関空からバンコクへ行く場合は、まずクアラルンプールかマニラまで行き、そこからバンコク行きのフライトに乗り換える形となりそうだ。

少々ややこしいが、対象路線についてはしっかり抑えておきたい。

なお、タイ国内線のみならず、マレーシアやフィリピンのエアアジア国内線は乗り放題となる。
ASEAN在住者であれば、SUPER+ライトでも十分活用できるはずだ。

日本在住者が、SUPER+プレミアムを購入する価値があるかは微妙なところ。
単純に日本(東京・大阪)とバンコクを往復したいだけの人には不向き。
福岡-バンコク線は乗り放題可能なので、九州の人にはいいだろう。
日本-クアラルンプール、マニラ路線が対象となるため、東南アジア周遊を年に数回実施したいならば利用価値はあるかもしれない。

現在SUPER+ASEAN Passを実際に利用しているが、タイ国内線は日程や路線によってはかなり予約が取りづらい。2ヶ月先とかなら予約はできる。
ASEAN方面への国際線は比較的簡単に予約が取れる。特にマレーシア-タイ間のフライトは便数が多くて、空席も多めだ。バンコク-クアラルンプールだと運賃ゼロで、諸費用が4000円程度。
うまく活用できれば、劇的に安く旅行できるようになる。一利用者として、これは間違いないと言える。

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