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日本の水際対策緩和は10月11日より、入国者数上限撤廃とビザなし自由旅行解禁

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9月7日より水際対策が緩和され、ブースター接種済みワクチン接種証明書があれば陰性証明書が不要となった。
ただ、一日あたりの入国者数上限は5万人、外国人観光客はビザ取得が必須とされている。
これでは日本開国とは到底言えまい。
岸田首相が次なる水際対策緩和を打ち出した。

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日本の水際対策緩和は10月11日より

昨日、ニュヨークにて岸田首相が会見を開き、10月11日にさらなる水際対策緩和を実施すると表明した。

入国者数上限の撤廃、外国人の個人旅行解禁、ビザ免除措置の3つを実施するということだ。

現行の入国者数上限は5万人だ。この上限を撤廃する。よって、これまで販売可能な座席数を制限されていた航空会社は、可能なかぎり航空券を販売できるようになる。

外国人の観光入国に関しては、9月7日以前は、添乗員付きのグループツアーのみ許されていた。全旅程が事前に計画されていて、自由行動は不可というものだった。北朝鮮並みの監視ツアーとも揶揄されていたほどだ。
9月7日からは、添乗員なしのパッケージツアーが許可されるようになった。事前に旅行代理店を通じて航空券とホテルを手配する必要がある。添乗員なしでの自由行動が可能となった。
いずれにせよ、観光目的であっても全外国人のビザ取得は必須とされている。
ビザ免除措置はストップしたままだ。
面倒な事前申請とビザ取得をクリアしないと外国人観光客は日本に入国できない。
これでは観光客が増えるわけがない。

こんな状況の中、岸田首相が打ち出したのが、個人旅行解禁とビザ免除措置だ。
詳細はまだ発表されていない。
ビザなし自由観光旅行が許可されると考えてよさそうだ。
個人で航空券とホテルを取り、ビザ不要で日本に入国し、日本国内を自由に旅行する。
ごく一般的な観光旅行スタイルだ。

10月11日からの個人旅行解禁でもワクチン接種証明書が条件になると見られている。
現行ではブースター接種済みであれば陰性証明書は不要だ。
おそらくワクチン3回接種が条件になりそうだ。
このあたりの詳細はまだ不明。

パンデミック以前は、ビザ免除対象国が70カ国近くあった。
アメリカやヨーロッパはもちろんのこと、タイもビザ免除対象国に含まれていた。タイからの観光客は滞在15日間以内にかぎりビザなし日本入国が可能だった。

タイのトラベルメディアでも日本の水際対策緩和が取り上げられている。

10月11日より、ビザ免除と個人旅行ができるようになると。

新しいビザ免除対象国がどうなるのか、外務省からの正式発表はまだ見当たらない。
ほぼ間違いなくタイも含まれるはずだが。いや、そう信じたい。

この2,3ヶ月で厳しい観光旅行制限を乗り越えて日本に入国した外国人は、国籍別ではタイが2位となっている。
日本に行きたいタイ人は本当に多い。

タイはほぼ完全開国済みだ。
日本が開国すれば、日本とタイを日本人とタイ人が自由に行き来できるようになる。

まとめ

昨日は岸田首相の会見のみで、外務省や厚労省からの詳細決定はまだ発表されていない。
前回の緩和時でも、翌日以降に外務省から詳細が発表された。
おそらく本日中か明日にでも発表があるはずだ。
岸田首相は何度となく他のG7並みにすると言っているが、なかなか実現しない。今回の内容もやはりG7には遠い。
新しい水際対策の実施は、10月11日から。
あと18日もある。
日本は本当に時間がかかる。

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