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お盆休み タイ・エアアジアXはちゃんと飛ぶのか

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日本はお盆休みが近い。なんでも8月6日と7日に海外旅行の出国ピークを迎えたそうだ。国際線予約は前年比4倍以上だという。
この盆休みで2年ぶり、いや3年ぶりにタイ旅行する人も多いかもしれない。
一方で、タイ・エアアジアXの安いフライトを予約済みの人からは本当に飛ぶのか心配する声も聞こえてくる。
あと、日本・バンコク線の飛行ルート変更についても触れておく。

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タイ・エアアジアXのバンコク発は本当に飛ぶの?

読者の方から質問を受けた。
お盆休みにタイ・エアアジアXで成田・バンコクの往復便を利用する予定だが、復路のバンコク発成田行きが本当に運航されるのか心配しているとのことだ。不安でしょうがないという。

何度となくフライト延期とキャンセルを繰り返してエアアジアである。
信用度は地に落ちており、心配するのも当然のこと。

7月3日に、バンコク発成田行きXJ600便がようやく飛んだ。

ついで7月4日に成田発バンコク行きXJ601便も飛んだ。

8月と9月は週4便で往復することになっている。

成田発は、8月と9月は普通にチケット販売中。

今からでもお盆休みのチケットは購入可能だ。

それに対して、復路のバンコク発成行きはこのような販売状況だ。

購入可能な日程が半分以下となっている。
帰国ラッシュとなる来週はすべて購入不可だ。
今からお盆休み中の往復航空券購入はできない。(往路はエアアジア、復路はZIPAIRといった選択肢はあるが)
見た目上はノーフライトとなっており、これだけを見れば、本当に飛ぶのか不安になるのも無理はない。

日本の水際対策による一日あたりの入国者数上限のせいだろう。
チケット販売に制限がかけられているため、いくら席が余っていても、新規販売できなくなっている。
でも、これはフライトが欠航するという意味ではない。

実際のフライト運航情報を確認するにはFlightAwareというサイトが便利だ。

https://flightaware.com/

(以下スクリーンショットはFlightAwareより)

直近1週間のフライト履歴を確認できる。
バンコク発成田行きのXJ600便。

日曜、月曜、水曜、金曜とスケジュール通りにきちんと運航されていることがわかる。
次のフライトも運航予定だ。

もちろん、成田発バンコク行きも同様だ。

月曜、火曜、木曜、土曜の週4便できちんと飛んでいる。

タイ・エアアジアXの成田-バンコク路線は、予定通りに運航されていることがわかる。
このまま、お盆休み中もそれ以降も予定通りに飛ぶだろう。
バンコク発は販売枠が埋まってしまい、新規でチケット購入できないが、フライトそのものはちゃんと運航されるはずだ。
急遽キャンセルされる可能性はあるが、それは他の航空会社でも同じこと。
特にLCCは容赦なくキャンセルするため、油断はできない。
とはいえ、少なくともお盆休み期間中はちゃんと飛ぶことを前提として旅行しても大丈夫だろう。

フライトルート変更と所要時間

過去のフライト履歴を見て、気になったのがフライト所要時間だ。
8月5日のバンコク発成田行きのフライト所要時間が7時間36分と突出している。3日のフライトは6時間1分だ。95分も余計にかかっている。

8月3日のバンコク発成田行きの実際のフライトルート。

台湾上空を通過する、ほぼ一直線ルートだ。
これで飛行時間は6時間1分。

8月5日のバンコク発成田行きの実際のフライトルート。

通常ならば台湾付近上空を通過するが、大陸側に入り込んだルートとなっている。台湾を大きく迂回した形だ。
台湾周辺での中国軍事演習を避けるためだろう。
くねくねしたルートのせいで飛行時間は7時間36分もかかっている(他にも要因はあるかもしれないが)。

8月7日で軍事演習は終了するとのことなので、8日以降は通常ルートに戻るはずだが、警戒のため迂回ルートを取り続ける可能性もある。
タイにかぎらず、東南アジア-日本路線を利用する人は、普段よりもフライト所要時間が延びることも頭に入れておいたほうがよさそう。

まとめ

今のところ、タイ・エアアジアXの成田-バンコク路線は通常通りに運航している。
飛行ルートの変更はあるが、そこまで大きな影響は出ていない。
これは他の航空会社でも同様だ。
お盆休みのタイ旅行は予定通りに実施できるだろう。
日本帰国前の陰性証明書の取得だけは忘れずに。

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