パタヤ近況

ハリウッド・パタヤがいよいよ営業再開へ

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ハリウッド・パタヤが2年ぶりに営業再開すると正式アナウンスがあった。
営業再開は2022年8月27日(土曜日)だ。
あのハリウッドがいよいよ復活する。

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ハリウッド営業再開

ハリウッドはノースパタヤにある有名ディスコだ。
巨大な施設で、パタヤでは老舗の部類に入る。

他の娯楽施設と同じく、パンデミック初期の2020年3月18日にクローズ。

その後、2022年7月1日の娯楽施設再開許可にともない、一度営業再開している。

が、ハリウッドのメイン顧客である中国人・韓国人の旅行者がほとんどいない状況ではいかんともしがたく、あえなく再閉店となった。
それ以降、レストラン名目での営業再開もせず、今年6月1日の娯楽施設全面再開許可後もなかなか営業とならなかった。
クローズから約2年、ついに営業再開である。

再開日の8月27日まであと18日だ。

ハリウッドパタヤでは、8つの出入り口や従業員の訓練など緊急時の避難計画を整え、防火対策を徹底するとしている。
これは、サタヒップのパブでの火災を受けてのものだろう。

ハリウッド再開を告げるパタヤ地元メディアの報道では、パタヤでは外国人観光客が増えており、現在のパタヤの主要ターゲットはインド人と韓国人。ハイシーズンには中国、台湾、香港からのグループがやって来ると期待。パタヤの観光と経済がさらに活発となっていくだろうと述べている。

ハリウッドと日中韓とインド人

実は、7月下旬、たまたまハリウッドパタヤの前を通りかかった。

すると、ハリウッドの看板にネオンサインがついており、多くの人が出入りしていた。
てっきり営業再開したものと思い、調べてみたが、やはり表向きはクローズのまま。
どうやらなにかのイベントを実施していたようだ。
ちょっと気になったのがインド人らしき姿を見かけたこと。単なる見間違いかもしれないけど、やっぱりインド人が必要だろうなあ素直にと思った。

ハリウッドといえば、かつては日本人人気の高かったディスコだ。
ウォーキングストリートからハリウッドへ女性に連れられてハリウッドへ遊びに来るパターンは珍しくなかった。
いつしか、ハリウッドの主要顧客は韓国そして中国へと変遷していった。
パンデミック前はもう完全に中国人と韓国人の遊び場となった。
それにつれて、中国人と韓国人狙いのフリーランサーたちの集まる場所ともなった。

さて、現在パタヤを訪れる外国人の最大グループはインド人だ。
もう圧倒的な人数で、どこもかしこもインド人が目立つ。
パンデミック前の最大派閥であった中国人旅行者がほとんどいない状況では、インド人の一人勝ち状態である。
韓国人も増えているが、インド人に比べるとかわいいもの。

この状況でハリウッドがやっていけるのか。
それとも、あのハリウッドにまでインド人たちがやって来るのか。
日本人、そして韓国人、中国人がメインの遊び場ですらインド人が席巻するのか。
インド人が集まれば、彼らを相手にするフリーランサーたちの顔ぶれも大きく変わるだろう。
10月以降のハイシーズンに中国からの旅行者が大挙してやって来るようになれば状況はまた変わるだろうが、中国がどうなるかはまだわからない。
ハリウッド再開後にどうなるか、ちょっと楽しみではある。

なお、ハリウッド前には多くのオープンレストランが並ぶ。
ムーガタやチムチュムなどが朝まで食べられる。
ほとんどはすでに営業再開済みだ。

中には屋外パブにような形態で営業する店もできている。

パンデミック前の通常時はハリウッドの営業は深夜3時まで。
ハリウッドが終わったあとに、向かい側のムーガタ屋で2次会する流れは定番だった。
ソイ6から近いこともあり、ソイ6終わりの人たちが集まることも多い。
ハリウッドに客が集まれば、ムーガタ屋にも客が増えるだろう。
いい意味で相乗効果が起きればいいが、ムーガタ屋にまでインド人が観光客が集まることも充分考えられる。
インド人の勢い、ハンパなし。

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