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ミャンマー入国方法が8月1日より変更に

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全面開国が続く東南アジアにあって、開国が遅れているのがミャンマーだ。
クーデターもあり、なにかときな臭い政治情勢となっている。
それでもミャンマーは観光がオープンとなり、日本から観光旅行へ行くことは可能だ。
8月1日から入国要件が変更になり、一部緩和かつ一部強化された形だ。ワクチン接種済みでも事前の陰性証明書取得が必須となったが、ワクチン未接種者に対する隔離はなくなった。

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外国人のミャンマー入国措置

バンコク-ヤンゴン間のフライトを運航しているノックエアが説明しているミャンマー入国要件より。

他にもいくつかのサイトを確認したが、おおむね以下のような入国措置となっている。

2022年8月1日より有効。

必要書類

1.有効期間6ヶ月以上のパスポート

2.ミャンマー到着前48時間以内に発行された英文での陰性証明書(紙に印刷されたものが必要)

完全なワクチン接種済みの場合
・RDT(Rapid Diagnostic Test)(迅速抗原検査)もしくはRT-PCR検査による陰性証明書

ワクチン未接種の場合
・RT-PCR検査による陰性証明書

3.英語もしくはミャンマー語で記載されたワクチン接種証明書の紙原本(アプリ不可)

4.医療保険加入書の紙原本
医療保険加入先⇒https://www.mminsurance.gov.mm/

Inbound Travel Accident Insuranceを購入する。
たとえば滞在15日で、年齢が1歳から60歳までなら、価格は50USドル。
加入必須で、保険加入書は紙に印刷する。

5.有効なビザ、E-VISA
E-VISA申請先⇒https://evisa.moip.gov.mm/Home/VisaProcessFee

日本人はEビザ取得が可能。
E-VISA料金は、観光ビザが50USドル。28日間有効。

6.ミャンマー出国航空券

7.ホテル予約確認書

以上。

7月末までは、ワクチン接種証明書があれば、事前のPCR検査陰性証明書取得は不要で、ミャンマー到着後に迅速抗原検査を自己負担で実施し、陰性であれば空港を出て自由行動可能とされていた。
8月1日からはミャンマー到着前に迅速抗原検査することに変更された。
また、ワクチン未接種者については、7月末までは到着後の隔離が必要だったが、事前にPCR検査陰性証明書を取得してミャンマーに入国し、入国後の隔離は不要となる。
要するにミャンマー到着時の検査はなくなり、隔離もなくなる。ただし事前の陰性証明書は必須。
外国人はビザ取得も必須で、日本に外国人が入国する際の措置と似ている。

詳細はミャンマー大使館ならびに在ミャンマー日本大使館などで必ず確認のほどを。

ミャンマーへの観光旅行

ミャンマーはいちおう観光開国している。
日本からミャンマーへの観光旅行は可能だ。
ただ、同じ東南アジアでもタイやラオスやベトナムと比較すると、かなり難易度は高い。
強制的に必要となるビザ代と医療保険代だけで100ドルは最低かかる。
事前の陰性証明書取得も必要だ。
また、ミャンマー国内の政治情勢は不安定。電気などのインフラについても不安定となっているようだ。
日本からヤンゴンへの直行便はないが経由便はある。
バンコクからは、タイ航空の他、ノックエアといったLCCもヤンゴン行きフライトを運航。
物理的には旅行可能だ。
でも現状ではよほどの事情がないかぎり、ミャンマー観光旅行は避けたほうが無難だと思う。
個人的にはメーサイからタチレクへ陸路入国してみたいのだが、陸路国境でミャンマー入国は無理っぽい。
ミャンマー旅行は慎重に。

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