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タイ国内情勢

タイ保健省が感染者隔離期間短縮を提案

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タイで感染が確認されると、ガイドラインに従い、隔離治療が求められる。
無症状や軽症だと自宅隔離を選択するタイ人が多い。
外国人旅行者は自宅がないため、隔離用ホテルでの隔離治療する必要がある。
この隔離治療期間が短縮されることになりそうだ。

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隔離期間短縮を提案

タイの保健省が、コロナ患者の隔離期間を短縮するよう提案するという。
疾病管理局局長によれば、現在は感染が確認された患者は、7日間隔離され、3日間は健康観察することになっている。
これを、5日間隔離に短縮し、5日間の健康観察とすることを、今週金曜日に開催されるCCSA本会議にて提案するとのことだ。

また、CCSA本会議では、エンデミック化宣言する計画についても検討される。

参照:https://www.bangkokpost.com/thailand/general/2340222/ministry-to-propose-covid-isolation-be-reduced-to-5-days

日本帰国のためのPCR検査で陽性となった場合の隔離期間も短縮か

日本帰国のためのPCR検査で陽性となれば、感染確認ということで、タイ保健省のガイドラインに従い、隔離治療が求められる。
現在は原則10日間の隔離期間で、医師の判断によっては7日で隔離終了となることもあるようだ。

外国人旅行者は隔離ホテルでの隔離期間が終了して、体調に問題なければ、医師による回復証明書が発行され、街中に復帰できる。
その後の検査で陰性となれば、陰性証明書があるため、日本帰国ができる。

タイに自宅があり、隔離治療できる環境があれば、自宅隔離(Home Isolation)も可能。
隔離7日間であとの3日は健康観察期間ということで、注意しながら外出もできるようだ。
基本は10日間の治療期間となっている。

今回の保健省の提案が採用されれば、隔離ホテルでの隔離治療期間も短縮となるはずだ。

保健省の短縮案では、隔離が5日間で健康観察期間が5日間とする。
合計10日間は変わらない。

もし、隔離期間が5日に短縮されたとしても、ホテルでの隔離期間終了とともに医師が回復証明書を発行してくれるかは不明。

隔離期間終了後のPCR検査で陽性反応が出続けるケースは多い。
陰性証明書がないため、日本に帰国できない。
その場合は、日本大使館に連絡して、帰国のための領事レターを発行してもらう必要がある。
それには、医師による回復証明書や再検査での陽性結果証明書などが必要となる。
回復証明書を早くもらえるようにならないと、日本帰国への期間は短縮とならない。

このあたりの詳しいガイドラインの発表が待たれる。

ちなみに、濃厚接触者の場合は、5日間の自宅待機で、5日目のATK検査で陰性ならば、6日目から5日間は健康観察期間として注意しながら外出可能。
このガイドラインも変更になるかもしれない。
ただ、外国人旅行者が濃厚接触扱いされることはまずないので、旅行者にはほとんど関係ないが。

まとめ

隔離期間短縮はまだ提案段階であり、金曜日のCCSA本会議にて検討される。
否決されて現行措置が継続する可能性もあるが、たぶん承認されそうだ。
それでも隔離期間は5日間ある。この間は外出不可。
日本人旅行者は帰国不可となり、隔離ホテル代や帰国フライト変更代など多くの出費が必要だ。帰国不可のため、帰国後のスケジュールなどにも甚大な影響がある。
現行の10日間から5日間に短縮されれば、いくらかはマシになるが、まだまだ隔離のリスクは残る。

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