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タイの非常事態宣言は6月末まで延長となる見込み

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タイの非常事態宣言は現在のところ5月31日までが有効期限となっている。
本日、NSC(The National Security Council)が非常事態宣言の1ヶ月延長を要請したとのこと。

これは、第二波の到来を警戒してのもの。
もしも第二波が来ると、さらに深刻な被害が予想される。それを防止するためには非常事態宣言の延長が必要だと。
また、タイ国内ではウイルスの蔓延を制御できているが、世界情勢はいまだに安定しておらず、非常事態宣言の継続が求められる。

規制緩和の第1フェイズと第2フェイズならびに外出禁止時間の短縮は、市民の協力でうまく機能している。
5月21日に、第3フェイズの検討を開始。
懸念されるのは海外から持ち込まれるケースであり、国際旅行が再開となった際の対処法について新たな規制を検討する必要がある。

NSCの発表はざっくりこのようになっている。

参考:Bangkok Post
参考:The Nation

非常事態宣言の延長は、まだ正式決定ではない。
来週の閣議を経てから、正式に決定される。

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感想

細かい規制内容はともかくとして、こういった大きな流れはほぼ決定的だと思われる。
内閣の正式決定待ちであるが、非常事態宣言は6月末までとなりそうだ。

とはいえ、6月以降にさらなる規制緩和も実施されるはずだ。
非常事態宣言を出し続けて気を引き締めつつ、規制は少しずつ緩めていく。
そういう方針なのだろう。

外出禁止時間がさらに短くなるかもしれないし、ひょっとしてバーなどの娯楽施設の再開もあるかもしれない。
非常事態宣言下で、ナイトライフ施設の営業はなかなか厳しいものがあるとは思う。
まずは、夜間外出禁止令が解かれないことには、ナイトライフ施設の営業は難しそうだ。
ただ、2014年のクーデターの時でも、夜間外出禁止令が出された状態でバーの営業は可能だった。
今回については、夜間外出禁止の意味合いが違うこともあり、なんとも言えない。
現時点では何もわからない。

また、タイへの国際線フライトは6月末までの禁止が決定している。
よって、タイ旅行は6月いっぱいは不可能。
海外からの新たな感染流入を警戒しており、7月1日以降については不明のまま。
まだまだ先は長そうな雰囲気だ。

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