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日本帰国情報

バンコクのMEDCONSULTで日本帰国用陰性証明書を取得、日本政府指定フォーマットを白紙でもらえる

投稿日:

2022年6月末時点では、日本に入国するのは出発前72時間以内の陰性証明書が必須となっている。
基本はPCR検査によるものだ。抗原検査でもいいが、定量抗原検査にかぎられている、バンコクでは一部クリニックでしか実施していない。
PCR検査が主流だ。
今回はバンコクで一番有名ともいえるMedConsult ClinicでPCR検査による陰性証明書を取得してきた。
簡単な流れ作業で、人気があるのも納得だ。

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Med Consult Clinic

バンコク中心部の、それも日本人エリアにあるクリニックだ。

検査の種類は4つ。それぞれ証明書付きの価格だ。

https://www.medconsultasia.com/covidtesting/

PCR検査と陰性証明書発行で1,500バーツ。結果判明までは12時間から48時間となっているが、早ければ当日、遅くとも翌朝には結果通知が届くことが多いようだ。
どうしても確実に即日結果判明が希望ならば、エクスプレスサービスもあり。3,000バーツ。午後6時までに検査すれば当日中に検査結果が判明する。

検査結果は登録したメールアドレスあてにPDFファイルで送られてくる。陰性であれば、陰性証明書としてそのまま利用できる。

クリニックの営業時間は、午前7時から午後7時まで。休業日なし。

予約可能なのは、毎日午前7時0分から、午後6時55分まで。

予約なしでの直接訪問も可能だが、事前予約していったほうが手っ取り早いと思う。
前日にでも予約していけばいいだろう。

予約は項目を埋めていくだけの簡単作業。
細かい予約時間の選択が可能だが、だいたいでオッケー。実際の訪問時間が少々ずれていても問題ない。

これは予約だけで、支払いは当日に行う。
支払いは現金でもクレジットカードでもいい。

予約なしの直接訪問でもいいけれど、その場で情報入力したりと手間がかかる。
メールアドレスなんかは、自分のPC環境でゆっくり確実に入力するほうがいい。
当日の流れがすごく簡単になるし、現地で余計な会話も不要なので、とにかく予約推奨。

地図と行き方

地図

スクンビットソイ49/9にある。
サミティベート病院の裏手あたり。

最寄り駅はBTSトンロー駅ないしプロンポン駅。

ちょうどプロンポン駅近くのホテルに滞在しており、ソイ39からバイクタクシーを利用した。数分程度で到着。40バーツだった。
ソイ49入り口からバイクタクシーに乗れば20バーツでいけるそうだ。
このあたりのバイタク運転手の間では、メドコンサルトは有名のようで、メドコンサルトとだけ告げれば通じた。日本人利用者が多いとバイタク運転手も言っていた。

ちなみに、帰路は試しに歩いてみた。ソイ49に沿ってひたすらスクンビット通りまで徒歩15分くらい。
このソイを歩くのは初めてだったので景色を楽しめたが、まあ暑いこと。
素直にバイタク利用を推奨。

メドコンサルトが入ってるビルの外観。

ビル入り口

メドコンサルトは3階にある。
エレベーターが見当たらず、階段で上がる。たぶん奥の方にはエレベーターがありそうだが。

3階に到達。

当日検査の流れ

中に入って左手に係員が立っている。
PCRなのかATKかなのかを聞かれて、予約していれば、プリントアウトされた予約票を自分で探すように言われる。
テーブルの上にAからZまでに分類された紙の束が並べられていて、自分の名前を探す。アルファベットは、名字ではなく下の名前のほうで。

予約票を取ったら、列に並ぶ。

左側が予約なしの直接訪問。
右際が予約済みの列。ほとんどの人が予約済みだ。

順番になったら、予約票を渡す。事前に情報登録済みなのでパスポートは不要だ。
支払いは現金あるいはクレジットカード。日本発行のJCBも普通に使えた。

ここで、日本政府指定フォーマットの検査証明書が先に渡される。
証明書には、クリニックのスタンプと医師のサインがすでに入っている。
検査方式にチェックは入れてあるが、あとの項目は空のまま。
検査結果判明後に、自分で入力しろということらしい。

奥に検査室。ここは写真撮影禁止の貼り紙あり。
予約票を渡して、さくっと検体採取。
検体採取方法は、鼻ぐりぐりと口喉ぐりぐりの両方だ。正式名称は、「鼻咽頭ぬぐい液と咽頭ぬぐい液の混合」となる。これは先に渡された、日本政府フォーマットの証明書にすでにチェックが入っている。

鼻ぐりぐりはちょっとチクッとする程度で、それほどきつくない。
楽々で検体採取終了。
というか、すべての作業はこれで終了。

ほぼ白紙の日本政府フォーマット検査証明書と領収書が手元に残る。
それを持ってクリニックをあとにする。
領収書はともかく、検査証明書は丁寧に持ち帰りたいので、クリアファイルなりカバンは持参しておいたほうがいい。

あとは検査結果がメールで送られてくるのを待つだけだ。

領収書には、以下のように検査結果判明までの時間が記載されている。

午前7時から10時に検査ー同日午後8時から10時に判明
午前10時から午後2時に検査ー翌日午後3時から5時に判明
午後2時から午後7時に検査ー翌日午後8時から午後10時に判明

検査結果判明と陰性証明書について

平日の午後5時半頃に検体採取して、検査結果が送られてきたのが翌朝7時頃だった。
予定よりもかなり早い。
すごくスムーズ。

メールに添付されたPDFを開くと、検査結果が書いてある。

Not detected(検出せず)
晴れて陰性となった。

次いで、日本入国をスムーズにするためのファストトラックに登録する。
MySOSアプリをダウンロードして、まずは質問票などを先に登録しておく。
最後に陰性証明書をアップロードするという流れだ。

Med Consultから送られてきた英文の証明書をPDFのままアップロードした。
すると数時間後にはファストトラックで承認されて、MySOSの画面が青色となった。

これで日本の検疫手続きは大幅に短縮される。

って、待てよ。

英文の検査結果証明書の内容を自分で日本政府指定フォーマットに書き写す必要なかった。
元々の証明書をアップロードすればファストトラックが承認された。
というわけで、ほとんど白紙のままの日本政府指定フォーマットの証明書が残ったことになる。

これ、次回使えちゃうよなあ。わざわざ高い金を払って検査せず、自分で適当に記入してしまえば、陰性証明書になるという寸法だ。

いや、そもそも、検査結果が陽性であっても、白紙でもらった日本政府指定フォーマットに自分で陰性にチェックを入れてしまえば、通用してしまうことになるぞ。
たとえ陽性であっても、日本に帰国できる!

いやいや、それは不法行為だ。

MySOSのファストトラック事前登録には、このような注意喚起がしてある。

虚偽の回答をした場合は、検疫法第36条の規定に基づき、懲役6月以下又は罰金50万円以下の罰則が課されることがあります。

というわけで、罰則が課せられるおそれがあるような行為はやめましょう。
バレる可能性は限りなく低いが駄目なものは駄目なんで。

陽性結果となったら?

なお、もしも陽性結果が出た場合は、隔離治療が求められる。
自宅隔離、隔離用ホテルでの隔離、病院隔離などだ。
外国人旅行者の場合は、自宅がないため、ホテル隔離治療となろう。
原則10日間の隔離となり外出はできない。

関連記事:タイ・パタヤ旅行 日本帰国のためのPCR検査で陽性になったらどうなるのか詳細レポート

メドコンサルトクリニックでの検査と陽性となった場合、クリニックがどこまで手配などをしてくれるかは不明。
基本的には陽性者が保健当局に連絡して、隔離の手配を行う。
バンコク病院やサミティベート病院などで検査した場合は、病院が提携している隔離ホテルを手配してくれる。日本語通訳もいるため、手配はすべて日本語でできるのが安心。
メドコンサルトクリニックはあくまで検査のみと考えておいたほうがいいだろう。
日本語ですべてやりたいと考えている人は、バンコク病院やサミティベート病院へ。

まとめ

バンコクとパタヤのPCR検査場についてはこちらも参考に。

関連記事:バンコクとパタヤ 日本帰国用陰性証明書取得PCR検査場まとめ

記事内で取り上げているものの、メドコンサルトを実際に利用したのは今回が初めてだ。

噂に聞いていたが、メドコンサルトでのPCR検査と証明書取得はとにかく簡単だった。
予約は簡単だし、当日の流れも簡単だし、支払いはクレジットカードで簡単だし、陰性証明書取得も簡単。
すべてが簡単だ。
そりゃあ人気が出るはずである。
利用者の大半は日本人だった。
日本政府指定フォーマットが白紙で入手できるのだから、日本人はここに行くよねえと。

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