タイ陸路国境

タイ・ラオスの国際バス9路線が本日再開、ウドンタニー・ビエンチャンも

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タイとラオスを結ぶ国際バス路線は2年以上運行がストップしていた。
5月にタイとラオスの双方が陸路国境を開放して、往来が可能となった。
ただ国際バスはすぐに運行再開することはなかった。
すべてではなく9路線のみだが、本日6月15日より運行再開となった。

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タイ・ラオス国際バス運行再開

タイのトランスポート社がラオス側バス会社と一部協力しながら運行するタイ・ラオス国際バスが本日6月15日に再開された。
再開となったのは9路線。
ウドンタニー-ビエンチャン路線も含まれている。
先にコンケーン・ビエンチャン路線の運行延期が発表されており、本当に6月15日に運行再開できるのか不安だったが、無事に再開となった。

運行再開路線
・バンコク-ビエンチャン
・バンコク-パクセー
・ウボンラチャタニ-パクセー
・ナコンパノム-ターケーク
・ムクダハン-サワンナケート
・チェンコーン-ボケオ
・ルーイ-ルアンパバーン
・ノンカイ-ビエンチャン
・ウドンタニー-ビエンチャン

詳細な時刻表は発表されていない。

トランスポート社の発表によれば、バスの乗客は最低2回のワクチン接種が要求される。
外国人がタイに入国する前にはタイランドパスに登録して、ワクチン接種証明書を提示する必要がある。
ラオス入国には、タイ人以外は医療保険の加入が必要ともしている。(注:のちほど解説)

他の国際バス路線は運行再開延期となった。

運行再開延期
・コンケーン-ビエンチャン
・ウドンタニー-バンビエン
・チェンマイ-ルアンパバーン
・ナーン-ルアンパバーン

雨季のため需要が低く、ラオスキープの下落と燃料高騰により、これらの4路線は再開が延期となったとのことだ。

参照:https://www.bangkokpost.com/travel/2326848/thailand-laos-resume-9-bus-services

タイ・ラオス陸路国境往復について

6月上旬時点のウドンタニーバスターミナルのビエンチャン行き国際バスチケット販売所は完全に閉鎖されていた。

ノンカイバスターミナルでも同様だった。

よって、自力でタイとラオスの陸路国境を往復する必要があった。

関連記事:これぞ完全開国、ラオス陸路入国は超簡単だった
関連記事:ビエンチャンからノンカイへ タイ陸路入国実践レポート

とはいえ、そこまで難しいものではない。ロットゥーやバスを乗り継ぐだけの簡単なものだ。
でも、国際バスが運行されれば、もっと楽になる。
同じバスで国境を越えて、そのまま目的地まで行ける。わざわざ乗り換える必要はない。

なお、バンコクポスト記事内のトランスポート社の説明では、ラオス入国に医療保険加入が必要となっているが、実際には必要なかった。
タイ入国の間違いかもしれない。
外国人のタイ入国では、タイランドパス登録時に医療保険加入書のアップロードが必要だ。
ノンカイのイミグレーションでは、タイランドパスのチェックとヘルスコントロールを受ける必要があるが、医療保険加入書自体の提示は不要だった。

ラオス入国時に求められるのは、パスポートとワクチン接種証明書のみ。もし取得済みであれば、タイランドパスの提示も求められる。
医療保険加入云々はラオス入国要件に含まれていない。

タイとラオスを陸路で往復するのは簡単だ。
特に難しいことはなにもない。
今はタイランドパスが必要だが、取得は簡単。
実際の国境での手続きも簡単。
これが開国だと実感できる。

国際バスの運行再開で往来はさらに簡単になる。

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