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ミャンマーが観光開国、5月15日eビザ発給再開に

投稿日:2022年5月13日 更新日:

開国が続く東南アジアにあって、かたくなに国境を閉ざしてきたのがラオスとミャンマーだった。
ラオスは突然方針転換して、5月9日に全面開国した。観光客でも検査も隔離も不要で入国できるようになった。
次にミャンマーだ。
昨日5月12日に発表があり、ミャンマーも5月15日に観光開国することとなった。

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ミャンマーが観光開国

ミャンマーが5月15日より外国人観光客へのeビザ発給を再開することになった。
eビザとは、事前にネット上で申請する観光ビザをあらわす。
つまり、観光目的でのミャンマー入国が認められることになる。

eビザ発給は、2020年3月以来の再開となる。
ただ、実際にいつから外国人観光客が実際に入国可能となるかなど詳細は不明となっている。

また、外国人観光客が落とす金は軍事政権に資金提供することになるだろうと活動家グループは旅行ボイコットを呼びかけている。
ヤンゴンにおいてもATMが停止していたり、両替所が営業していないなど、いまだ混乱状態にある。

参照:https://www.bangkokpost.com/travel/2308982/myanmar-junta-to-reopen-borders-to-tourists

ミャンマーへの入国

ミャンマーでは今年4月にビジネス目的旅行者向けの商用フライトが再開された。

在ミャンマー日本大使館のお知らせによれば、5月1日から新しい入国ルールが適用されている。

ワクチン接種証明書があれば、到着後の指定ホテルでの隔離とPCR検査が不要となった。
空港到着後に空港内で迅速抗原検査を実施し、陰性であれば空港を出ることができる。
つまり、隔離は不要だが、到着時検査は必要ということだ。

5月15日以降の観光目的でのミャンマー入国でも同様の措置が取られるかは不明。

ミャンマー国内の情勢を考えれば、遊びでミャンマーに行くのは避けたほうが無難かもしれない。
日本外務省の海外安全情報では、ミャンマー全土で危険情報レベル2以上となっている。一部エリアはレベル3。
レベル2は「不要不急の渡航中止」であり、レベル3は「渡航中止勧告」。

なお、タイとミャンマーの陸路国境は、タイ側ではタークやラノーンなど一部国境検問所が開放されている。
ミャンマーからタイへの陸路入国は一部認められているようだ。ただ、ミャンマー人移民労働者のみ通過できるという情報もあり、外国人が陸路国境を利用できるかは不明。
またミャンマーが観光開国しても、外国人観光客がタイから陸路国境を通ってミャンマーへ入国できるかもわからない。

どうしても観光目的でミャンマーに入国したい人は事前に入念な情報収取のほどを。

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