タイ入国情報

タイ再開国初日のTest&Goタイランドパス登録者、入国者、感染者

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2月1日にタイは再開国した。
Test&Go制度でのタイランドパス申請が再開された。
全世界を対象に強制隔離無しでのタイ観光旅行客を受け入れることになった。

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Test&Goのタイランドパス登録者

昨日2月1日午前9時(タイ時間)に新Test&Goでのタイランドパス登録が開始された。

政府広報官によれば、2月1日にタイランドパスにて申請を行ったのは29,194人。
このうちTest&Goで登録した外国人は23,660人。

首相は、すべての組織に対して、厳格な公衆衛生規則を講じた上で観光客を歓迎し経済活動を前進させるよう命じたという。

タイランドパス申請方法については、こちらを参考に。
新Test&Goでのタイランドパス申請方法解説

タイ開国初日のスワンナプーム利用者

タイ再開国初日にあたる昨日、スワンナプーム空港に到着したフライトは46便で、乗客は約2,500人だった。
すべての旅行者は以前にタイランドパス承認済みだったとのこと。

2月1日にTest&Goでのタイランドパス申請が再開されたが、同日の入国は物理的に不可能。
新Test&Goでの入国はどんなに早くても2月2日以降となる。

スワンナプーム空港利用者増加に備えて、国際線ファストトラックレーンが現在のゾーン2からゾーン1に移動となった。
新しいファストトラックのセキュリティチェックポイントは拡大となり、X線検査装置は2台から5台へ、パスポートコントロールも3つから7つへ増設され、1時間あたり780人の利用が可能となる(これまでは232人)。
以前のファストトラックがあった場所は、通常のレーンとして使われ、パスポートコントロールのカウンターが増設される。

参照:https://www.bangkokpost.com/thailand/general/2257147/test-go-lures-travellers

今回のファストトラックの移転は、タイを出国する際に利用するもの。
昨年10月にスワンナプーム空港でタイ出国を経験したが、通常レーンもファストトラックレーンもがらがらだった。
ちなみに11月のタイ入国時でもパスポートコントロールはがらがらで待ち時間はゼロだった。
この先、タイへの観光客が増えていけば、出入国ともイミグレーションが混み合う可能性がある。

1月のタイへの旅行者と輸入症例

CCSAではタイへの旅行者数と輸入症例について資料を発表している。

2月1日発表の資料

1月1日から1月31日のタイへの空路入国者は189,193人。
うちTest&Goが70,704人、サンドボックスが83,825人、AQ隔離が34,664人。
検疫での陽性確認は7,062人で、陽性率は3.73%。

2021年11月の入国者が133,061人、陽性率0.13%
12月は29,0617人、陽性率0.45%

11月のTest&Go入国者の陽性率は0.13%だったが、今年1月は3.73%に上昇。約30倍だ。

1月31日の海外からの輸入症例はTest&Goが9人、サンドボックスが229人、AQ隔離が22人。

うちロシア117人、カザフスタン30人。すべてサンドボックス利用者で、ほとんどがプーケットに到着している。
当局はロシアからの旅行者になぜこれほど感染が多いのか調査するとしている。

なお、2月2日発表データでは、検疫での陽性確認者はロシアから38人、カザフスタンから12人、ウクライナから15人。
蛇足ながら、この2日間、日本からの旅行者の中からは感染者が発見されていない。

Test&Go旅行者は増加していく

昨年11月のTest&Go利用者が10,621人。
昨年12月は、240,552人。

昨年12月22日にTest&Goでの新規申請が停止された。すでに承認済みのタイランドパスがあれば入国は可能。
今年1月のTest&Go旅行者は、70,704人。
サンドボックス利用者は83,825人。

2月1日に新Test&Goでのタイランドパス申請が再開され、初日のTest&Go登録者が23,660人。

すべての申請が承認されるわけではないし、入国時期もばらばらだろうけど、このペースで毎日登録されていけば、Test&Goでの入国者が増加しいてくのは間違いない。
昨年まではTest&Go対象国が限定されていたが、新Test&Goでは全世界が対象となる。
ロシアからはサンドボックスしか利用できなかったが、2月1日からは新Test&Goが利用可能となる。
そのため、ロシアなど以前の非対象国からのTest&Go利用者も加わり、Test&Go入国者が増大していく。

民間旅行業団体によれば、タイ再開国により、今年タイを訪れる外国人観光客は500万人以上になる可能性があるとのことだ。
観光業界では政府に対してさらなる旅行制限の緩和を要求している。
やはりネックとなるのが、滞在5日目のホテル予約とPCR検査だろう。
この5日目ルールが緩和されれば、さらに多くの旅行者がタイにやって来るはずだ。

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