タイ入国情報

新Test&Goについての確認事項と入国フローチャート

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1月20日のCCSA本会議にてTest&Goの再開が決定された。再開日は2月1日。
新しいTest&Goのついての詳細はほぼ出揃ってきた。
CCSA発表ならびにTATの公式情報を追加しておく。

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新Test&Go確認事項

本日開催されたCCSA会見にて、新しいTest&Goについての明確化と確認事項が発表された。

タイランドパス申請再開は2月1日

・2月1日午前9時にTest&Goのタイランドパス申請受付が再開する。旅行再開ではない。Test&Go対象は全世界の国と地域が対象。タイランドパス承認まで7日かかることがある。

つまり、1月中にTest&Goでタイランドパスを新規申請して2月1日に入国することはできない。
また、申請から承認までは7営業日は見ておく必要があるため、2月1日に申請して、すぐに入国することは難しい。
条件が揃えばタイランドパス即時承認は可能(個人的な経験では申請受理から承認QRコード発行まで2分)だが、ケースバイケースのため、1週間の余裕を見て申請したほうが無難だろう。

承認済みタイランドパスは利用可能

・すでにタイランドパス承認済みのQRコードはそのまま利用して入国可能。新しいTest&Goとの違いは、2回目のPCR検査が自費か政府負担かの違い。以前に承認済みのQRコードでの入国では、2回目のPCR検査代は政府指定病院にて無料で受けることができる。

昨年12月21日までにTest&Goで承認されたタイランドパスは、2月1日以降でもそのままの条件と日程で入国できる。わざわざ取り直す必要はない。2回目のPCR検査代も政府負担だが、自分で病院や検査場まで検査を受けに行く必要がある。
新Test&Go制度では、2回目の検査は事前予約したSHA++/AQhホテルにて受けるため、自分から病院へ行く必要はない(提携病院によってはホテル手配の車両で検査場に行くケースはあるかもしれないが自力移動ではない)。

1日目と5日目は別々のホテルでも可

・新しいTest&Goでは滞在1日目の他に滞在5日目もSHAホテル++/AQホテルの予約が必要。PCR検査の事前予約も必要。ただし、同じホテルである必要はない。別の県でもかまわない。

一部では5日連続でホテルを予約して滞在しなくてはいけないと誤解があるが、ホテルは別々でいい。
事前予約が必要なのは、1日目と5日目のみだ。2日目から4日目は自宅でもいいか普通のホテルでもどこでもいい。
1日目と5日目は、PCR検査が可能な病院と提携しているSHA++ホテルもしくはAQホテルでなくてはいけない。これは別々のホテル、別々のエリアでもかまわないので、1日目はバンコク、5日目はパタヤでもいいことになる。
ただし、地方都市だとSHA++ホテルやAQホテルがないことも考えられる。
バンコク首都圏、パタヤ、プーケットあたりだとまったく問題ない。

回復証明書について

・タイへのフライト搭乗にはPCR検査陰性証明書が必要だが、感染歴がある場合は医師からの回復証明書が陰性証明書のかわりにできるケースがある。航空会社にも確認すること。
タイ到着時の最初のPCR検査で陽性となった場合、医師が回復証明書に応じて、健康状態を評価する。
回復証明書は出発日の14日より前かつ3ヶ月以内のものでないといけない。3ヶ月以上前に感染している場合は完全なワクチン接種がTest&Go利用の条件となる。

感染から回復してもその後しばらくは検査しても陽性反応が出続けることがあるようだ。
また感染回復後のワクチン接種までには間隔を開ける必要があるとのこと。
こういったケースに対応するための措置であろう。
ケースバイケースのため、事前にしっかりと確認したほうがいい。

本日のCCSA会見での確認事項は以上。
疑問点や詳細については、各国のタイ大使館などに問い合わせてしてほしいと会見では述べていた。

TAT発表のTest&Go入国手順

TAT(タイ国政府観光庁)が、新Test&Goでのタイ入国手順のフローチャートを発表している。
1月21日時点の情報であり、変更になる点もあるかもしれないが、現時点では正式な情報となる。

事前準備
1.タイランドパスのQRコード申請
2.ワクチン接種証明書とPCR検査を含む事前ホテル予約
3.タイランドパス承認を確認しQRコードを受け取る
到着
4.タイランドQRコードを提示しチェックを受け、入国手続きへ進む
5.事前手配した検査場にてPCR検査を受ける
6.事前手配した送迎車でホテルへ移動する(空港から5時間以内の距離)
7.ホテルにてモーチャナアプリケーションをダウンロードする
滞在中
8.滞在1日目と5日目はSHA++/AQホテルにて、検査結果が出るまで部屋の中で待機する
9.モーチャナが5日目の検査に警報を鳴らす
10.事前手配したPCR検査を受ける
出発時
11.タイ国内でも他の国でもどこでも自由に出発できる。ただし、目的国によって定められた規制措置とガイドラインに従うこと

詳細はTATのホームページで確認を。
https://www.tatnews.org/2022/01/thailand-reopening-exemption-from-quarantine-test-go/

Test&Go滞在日数5日以内は2回目PCR検査不要

TATのホームページでは一部情報がアップデートされている。

Test&Go入国では、1日目と5日目にSHA++/AQホテルに宿泊し、PCR検査を受ける必要がある。事前予約が必須となっている。
ただし、滞在日数が5泊未満の場合あるいはタイを出国する日が滞在5日目までの場合は、2回目のPCR検査は要求されない。
たとえば、2泊3日の予定でタイ滞在するならば、2回目の検査は受けなくていいが、すぐにタイ国外へ出発しなくてはいけない。
ただし、航空会社や渡航先国の規定によりPCR検査が必要な場合がある。

Test&Goでの最低滞在日数の規定されていない。
最低5日以上滞在しないといけないといったルールはない。これはサンドボックスも同様だ。
最低日数は設定されておらず、極端な話、1泊2日でもかまわない。
到着初日は検査結果が判明するまでホテルの部屋から外に出られないため、0泊は実質不可能だが。

まとめ

日本を含め各国の在外タイ大使館からの新Test&Go入国要件についての正式発表はまだ見当たらないものの、ほぼ大枠は決定している。
あとは、運用レベルの話となる。
以前のタイランドパス申請ならびにTest&Go入国と、新しい制度の違いは、簡単に言えば5日目のホテルについてのみ。
タイランドパス申請時の必要書類は5日目のホテル分が増えことになる。ホテルによっては5日連続滞在パッケージプランや2泊パッケージプランを販売しており、これだと書類は増えないだろうが。
むろん、1日目と5日目をそれぞれ別のエリアの別のホテルにすることもできる。
2月1日以降に新Test&Goでタイランドパス申請予定の人は、タイ国内の移動予定に合わせてSHA++/AQホテルの選定を進めておくとよさそうだ。

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