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本日よりタイランドパス新規運用開始

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1月11日よりタイ入国規則が変更になった。
Test&Goは一時停止継続だが、サンドボックスはプーケット以外にも拡大。
タイ入国に必須のタイランドパス申請も、本日より新しい入国要件での申請受付開始となった。

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新しいタイランドパス申請要件

⇒https://tp.consular.go.th/en

タイランドパスのサイトにアクセスすると、最後にポップアップでアナウンス事項が表示される。

・タイランドパスは、すべてのTest&Goと、プーケット、クラビ、パンガー、スラタニー(サムイ島、タオ島、パンガン島)をのぞくサンドボックスの新規申請を追って通知があるまで一時停止とする。

・タイランドパス申請者への新しい規則は以下のように適用する

1.タイランドパスQRコードを受け取った申請者は登録した条件でタイに入国できる
2.登録済みだがまだQRコードを受け取っていない場合は、承認まで待つ必要がある。承認されれば、登録した条件でタイに入国できる。
3.Test&Goとサンドボックス(プーケット、クラビ、パンガー、サムイ島、タオ島、パンガン島をのぞく)への新規申請は不可。タイランドパスの新規申請は、AQ隔離もしくはサンドボックス(プーケット、クラビ、パンガー、サムイ島、タオ島、パンガン島)のみ受け付ける。
4.Test&Goとサンドボックスでタイに到着する旅行者は、政府指定施設でRT-PCR方式による2回目の検査を受ける必要ある。

Test&Go一時停止と入国デッドライン

Test&Go申請は無期限で停止となった。
再開時期については一切不明なまま。
1月末に見直すとのことだが、現状では無期限停止となっている。

すでに承認済みのTest&Goタイランドパスは登録時の条件のまま入国できる。タイランドパスの説明上はデッドラインの設定は無い。
ただし、CCSAでは、1月15日までの入国は認めるが、1月16日以降は状況に応じて再検討するというスタンスをとっている。
現時点の外務省発表では、入国期限は設定されておらず、1月16日も入国可能だ。

サンドボックス

サンドボックスはエリア限定で利用可能だ。
1月10日まではプーケットのみとなっていたが、1月11日よりクラビ、パンガー、スラタニー(サムイ島、タオ島、パンガー)に拡大された。

First Arrival Port in Thailand(City)では、サムイ、クラビ、スワンナプーム、プーケットが選択可能となっている。
タイでの国内線トランジットは、サムイ行きの指定フライト以外の国内線のみ許可される。
指定フライトとは、バンコクエアウェイズのサムイサンドボックス特別便となる。

サムイ以外のサンドボックスでは、タイ国内線乗り継ぎは不可。
日本からプーケットサンドボックスを利用する場合は、シンガポールでの乗り継ぎが一般的。
サムイサンドボックスでは、まず日本からスワンナプームまで国際線で移動して、サムイ行きの特別便への乗り継ぎが可能だ。タオ島、パンガン島へは、空港からシールドルートで、車と船を使って移動できる。
クラビ空港への直行便は北欧からチャーター便が運航されているようだ。
プーケット空港到着後、シールドルートでクラビやパンガーへの移動は可能だ。

日本からクラビやパンガーのサンドボックスを使う人は、たぶんほとんどいないと思われる。

Test&Goと違い、サンドボックスは全世界の国が対象となる。

1月11日より、アフリカ諸国からのタイ入国制限は解除された。
これまでは、アフリカ南部8カ国からは入国禁止、それら以外のアフリカ諸国からは14日間の強制隔離で入国が認められたが、本日よりすべて解除。
全世界すべての国から同じ制度と条件でタイに入国できるようになった。

サンドボックス利用条件
・サンドボックスエリアに7日間滞在したのち、タイ国内を自由に旅行できるようになる。
・旅行14日前までに完全にワクチン接種を終えていること
・SHA Extra+ホテルまたはAQホテルを7日間予約すること
・出発前72時間以内に発行されたRT-PCR方式の陰性結果証明書の取得

タイランドパス申請必要書類
・パスポート
・ビザ(要求された場合。日本からはノービザ入国可能)
・ワクチン接種証明書
・7泊分の支払い済みのAQ/SHA Extra+ホテル予約確認書(2回のPCR検査代含む)
・5万ドル以上を補償する医療保険

なお、サンドボックスには、最低滞在日数は決められていない。
サンドボックスエリア内に7日滞在しないと、エリア外へ出てタイ国内を自由に移動することはできないが、エリア内にたとえば3日だけ滞在して、エリア内から直接タイ国外へ出ることは可能だ。
つまり、プーケットに3日間だけ滞在して、そのままプーケット空港から国際線に搭乗して帰国するという方法は取れる。

AQ強制隔離

Alternative Quarantine(代替隔離)ホテルでの強制隔離入国。
サンドボックスとは違い、必ずしもワクチン接種が必須ではない。

隔離期間は、ワクチン接種済みであれば7日間、ワクチン接種でなければ10日間となっている。

タイランドパス申請必要書類
・パスポート
・ビザ(要求された場合。日本からはノービザ入国可能)
・支払い済みのAQホテル予約確認書(全額支払い済みか最低15,000バーツのデポジット)(2回のPCR検査代含む)
・5万ドル以上を補償する医療保険

到着空港は、サムイ、クラビ、ウタパオ、スワンナプーム、ドンムアン、プーケット、チェンマイが選択可能。

サムイ島への特別便以外の国内線乗り継ぎは認められない。
現状、日本からの直行便だと、スワンナプーム空港一択となる。
チェンマイへは韓国からチャーター便が運航されているようだが、詳細不明。
プーケットやサムイだとサンドボックスが利用可能なのでワクチン接種済み者がわざわざプーケットでAQ隔離を受ける必然性は低い。
日本からはスワンナプームへの直行便を利用して、バンコクあるいはパタヤのAQホテルで隔離を受ける人が圧倒的に多いだろう。
7日間の隔離を終えれば、タイ国内を自由に移動できるようになる。

日本語での正式な詳細情報は、在日本タイ大使館の発表を待つこと。

まとめ

最低でも今月いっぱいは現状のタイ入国規制が続く。
Test&Go承認済みタイランドパスの入国もとりあえず制限無し。
2月以降に規制緩和があるかはまったくわからない。
現状、日本からタイへの入国は、バンコク・パタヤでのAQ隔離か、プーケット・サムイでのサンドボックスのどちらかとなる。当面はこの2択が続きそうだ。

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