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パタヤのラン島などサンドボックス対象島拡大をピパット観光大臣が提案

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タイ観光スポーツ省のピパット大臣が、サンドボックス対象の島を増やすよう提案するという。

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オミクロン株拡大への懸念から、昨年12月21日をもって、Test&Goならびにプーケット以外のサンドボックスの新規入国申請は一時停止された。
タイに入国するには、プーケットサンドボックスを利用するか、AQホテルでの最低7日間の隔離が必要となっている。
この一時停止措置がいつまで続くかははっきりしないが、報道によれば、すでにCCSAは1月末までのTest&Go停止が決定した。1月4日に見直す予定となっていたが、1月末に再評価することになったという。
また、すでにTest&Goで承認済みのタイランドパスでの入国は1月10日までに限られるという。
(注:The Nationではこのように報じているが、CCSAからの正式発表と官報掲載はまだとなっている)

少なくとも来月までは入国できない外国人旅行者のために、観光省はプーケット以外の島をサンドボックスとして再開させることを提案するという。
ピパット大臣によれば、提案は今週金曜日のCCSAは本会議にかけられる。

サンドボックスは移動制限のために、島に限定される。
もしもクラスター感染が発生した場合でも封じ込めができるからだ。

検討対象となる島は以下の5県の島々。

・スラタニー県:サムイ島、パンガン島、タオ島
・チョンブリ県:ラン島
・ラヨーン県:サメット島
・トラート県:チャン島、クート島
・クラビ県:ピピ島

当初はこれらの島が独自でサンドボックスを開始し、またプーケットサンドボックスと接続される可能性があるとピパット大臣。
詳細は不明だが、以前実施されていたサンドボックス7+7エクステンションといったモデルを用いることを考えているようだ。

また、観光省では2022年に最大1500万人の観光客がタイに来ると推定している。あくまで、パンデミックの状況、Test&Goの再開、各国の海外渡航制限など、いくつかの要因次第だが、ピパット大臣はいつも強気だ。

参照:https://www.nationthailand.com/in-focus/40010727

まとめ

サンドボックスでは、タイ入国後に特定のエリア内だけに滞在することにより、到着時の強制隔離が免除される。
プーケットサンドボックスでは、プーケット内のSHA+ホテルを事前に7日間予約しておき、滞在中2回のPCR検査を実施し、8日目以降はプーケットを離れてタイ国内を自由に旅行できるようになる。

パタヤの観光業界はパタヤサンドボックスの再開を要望しているが、現状では厳しい。
ピパット大臣の提案ように島でないと、旅行者の行動管理が難しい。
かりにラン島サンドボックスが認められたとしても、島からは一定期間(最低7日間)は外に出ることができない。
プーケットとは島の規模が違いすぎる。さすがにラン島サンドボックスは無理があると思う。
また、今回のピパット大臣の提案自体が認められない可能性もある。あくまで提案にすぎない。

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