バンコク近況

ナナプラザ再開せず、バービアはレストランとして営業再開

投稿日:2021年11月17日 更新日:

タイ隔離無し入国(Tes & Go)を果たし、無事に自由に身となった。
夕方のAQホテルチェックインから結果判明までは、ほんの一晩のこと。
パンデミック前だったら、タイ到着後すぐに自由に遊びに行けたわけだが、現在の状況ではいかんともしがたい。
タイ到着翌日から自由行動開始だ。
バンコクからパタヤへすぐに移動してもよかったが、せっかくなのでバンコクにもう1泊する。
バンコクの現状がどうなっているのか、この目で確認したかった。

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約1ヶ月ぶりのバンコク

タイを離れていたのは3週間ほど。
10月上旬にバンコクを訪れており、バンコクは約1ヶ月ぶりとなる。
ただ、その間に、タイ開国とバンコク開放が実現している。
また、バンコク全域がブルーゾーン化して、条件付きながら店内アルコール提供が解禁されている。

開国の瞬間に立ち会えなかったのはちょっと心残りだが、そのかわりにタイ隔離免除入国制度を使い、タイと日本を往復することができた。
実際、タイと日本の往来は少しも難しくなかった。費用面でも長い強制隔離期間がなくなったため、かなり安くなっている。
この選択は、まあ正解だったかなと思う。

ただ一つだけ的が外れたのが、12月1日のナイトライフ再開が延期となったこと。
閉鎖期間は来年1月15日まで継続となった。再開は早くとも来年1月16日だ。
日本一時帰国を終えてタイに戻り、ちょっとたったところでナイトライフ再開という目論見を立てていたが、見事にすかされた。
タイの政策を読み切るのは無理難題だと悟った次第である。

昼間のソイナナとナナプラザ

さて、タイ到着2日目にして、行動自由化初日。
ホテルはスクンビットソイ11からソイ7に移動した。

一番気になるのは、ナナプラザ周辺だ。
ホテルからソイ4(ソイナナ)までは歩いて5分程度だ。

いつもの横断歩道を渡って、ソイナナへ。

時刻は午後3時頃。
通りには車も人も少ない。
ソイ入口のカバン屋はずっと営業している。

そして、ナナプラザへ。

むちろん営業はしていない。

関係者らしき人が入口付近に座っているだけ。

ちょっとだけ中をのぞいたが、特に変わった様子はない。

ナナプラザ入口脇のバービアは昼間から営業中。

SHA承認済みマークを掲示し、合法営業。

バービアではなく、あくまでレストランとしての営業である。
真っ昼間からビールをあおる沈没系ファランの姿を見るなんて、本当に久しぶりだ。懐かしさのあまり泣きそうになってくる。

再開しているバービア、もといレストランはそれなりに多い。

Hootersも営業再開。

BUSSTOPは営業しているが、CHY4バミー屋台が併設されていた。

中には完全閉鎖してしまった店もある。

特にソイ4の奥のほうに進んでいくにつれ、寂しくなっていく。

セブンイレブンは閉鎖されたまま。

Heaven@4ホテルは、1泊549バーツ。

関連記事:ナナプラザ近くの格安ホテル、ヘブン アット 4 ホテル (Heaven at 4 Hotel)宿泊レポート

ナナプラザ近くで549バーツは安いが、客はいなさそう。

マッサージ屋はほぼフルオープン。
勧誘が激しい。

昼間のソイナナは人通りこそ少ないが、再開した店が増えており、以前に比べるとかなりマシな状態だ。
もともと昼間のソイナナなんてこんなもの。
本番は夜だ。

両替屋VASU

スクンビット通り沿いにある有名両替屋のVASU EXCHANGEは普通に営業。

レートは、1万円=2,885バーツだった。
厳しいなあ。

夜のソイナナとナナプラザ

バンコクに夜の帳が降りた。
またもや、例の横断歩道を渡る。

おお、ソイナナにネオンサインが戻っている。

そして、ナナプラザの看板も煌々と光っている。

テンションが上がる。

が、中は真っ暗だ。

このようなお知らせが掲示されていた。

WE WILL REOPEN SOON!!
もうすぐ再開します!!

本当か、本当なのか。
本当に信じていいのか。
SOONっていつなんだよ。
来年1月16日か。
それがもうすぐなのか。

11月1日のレストラン店内飲酒再開にともない、ナナプラザ内に一部店舗だけ再開するのではという憶測もあったが、結果は全滅。
やっぱり無理。
あからさまなナイトライフ施設は再開できない。

ナナプラザ再開はいつになることやら。

ちなみにバービアもといレストランでは客はノーマスクで飲み食いして、バービア嬢もといウェイトレスも普通に接客している。
そして、普通に罰金を払い、連れ出しもできる。
そんな即席カップルを何組か見かけた。
これまた懐かしい光景だ。

あと、いかにもタイに遊びにやってきました的な見た目と振る舞いをする外国人を見かけるようになった。
カメラぶら下げた短パンファランとか、駐在員には見えないアジア人とか。
数は多くないが、11月1日開国でやってきた旅行者たちだろう。
わずかながらに観光客が戻ってきた。

昼間と同じく、夜もソイの奥まで進むにつれて、どんどん暗くなる。
にぎやかなのはナナプラザ周辺くらいなもの。
それでも、ネオンサインがきらめくようになり、バービアもといレストランで飲めるようになったのは大きな前進だ。

なお、現在の規制措置では、アルコール提供は午後9時までに制限されている。
9時をまわるとネオンサインは消される。だらだらちびちびと店内で飲み続ける客もいるが、基本的に営業は終了だ。
日没が6時半だとすると、夜の雰囲気の中で酒が飲めるのは2時間半しかない。
バンコクの夜は早い。

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