タイ国内情勢

夜のタニヤ通りは真っ暗、タニヤウォーキングストリートに牛野家復活

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約2ヶ月ぶりのバンコク訪問で、タニヤ通りの様子を見てきた。
前回は8月のロックダウン中で、店内飲食が禁止されていた時期。
タニヤ通り近辺の飲食店の多くが休業もしくはテイクアウトのみで営業していた。
10月になり、多くの事業再開が認められた。
夜は壊滅的だが、少しだけ再開の兆しが見られるタニヤの様子を。

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夜のタニヤ通り

夜7時頃、BTSサラデーン駅からタニヤ通りを見下ろす。

牛角は営業しているようだ。
雨が降っており、通りを歩いている人は皆無だ。

雨がやんだ後、午後8時半過ぎのタニヤ通りへ。

牛角はすでに店じまい。

それにしても通りが暗い。

世界の山ちゃんにはまだ明かりがついているが、こちらも閉店のようだ。

タニヤといえば日本カラオケだが、むろん、すべてクローズのまま。

通りにいるのは、帰り支度をしている飲食店で働く人くらいなもの。
とにかく暗い、暗い、真っ暗だ。

カラオケビルへ至る脇道なんて暗すぎて何も見えない。

暗いよ怖いよ助けてと叫びたくなる。

帰宅していくであろうバイクのヘッドライトだけが頼りだ。

スラウォン通り側も真っ暗。

まだ夜間外出禁止の時間帯までは1時間以上あるが、それでも交通量はきわめて少ない。

屋台はわずかに営業しているだけ。歩いてる人なんてほとんどいない。

うーん、これはもう壊滅的だ。
店内飲食が再開されても、飲酒は引き続き不可のまま。
バーやカラオケの営業は不可。
たしかにいくつかの飲食店は営業再開しているが、これではタニヤに客は戻ってこない。

状況はパタヤのウォーキングストリートと同じようなもの。店内飲食だけでは人は集まってこない。
最低でも店内飲酒、それから夜の店が再開しないかぎりどうしようもない。さらにいえば、外国から旅行者が戻ってこないと復活のしようがない。
タニヤよりもパタヤのウォーキングストリートはもっとひどいけれど。

タニヤウォーキングストリートで牛野家再開

タニヤで気になったのが牛野家の復活だ。

タニヤ本通りの脇に小さな路地があって、以前は牛野家やトマトヌードルなどの店舗が並んでいた。
8月時点ではその一帯がまるごと閉鎖されていたが、10月には復活していた。

牛野家もトマトヌードルも再開している。
どうやら全面的に改装となったようだ。

夜でも牛野家は営業。

で、至るところに、このようなサインが出ていた。

THANIYA WALKING STREETと書いてある。
この狭く短い路地をタニヤウォーキングストリートと命名したわけか。
車両通行禁止なのだろうけど、これをウォーキングストリートと言われてもなあ。

今のところは空き店舗が半分くらい。
牛野家、トマトヌードル、Mikkaというカフェ、あともう1店舗が営業している。

ちなみに、牛野家はカウンターだけの作りで前と同じ。

メニューをちらっとのぞいたが、牛丼並盛が180バーツと読めた。
遠目で見ただけなので160バーツかもしれない。
どっちにしろ高い。
180バーツならば約600円だ。
なんとも強気な価格設定である。
パタヤには存在しない日本式牛丼ではあるが、さすがに牛丼並盛に600円は出せない。無理。
すぐ近くにはすき家があるから、そっちへ行く。

でもまあ、牛野家が元の場所で再開したのは、喜ばしいニュース。
ちょっとずつでも復活へ向けて進んでいくしかない。

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