バンコク近況

スクンビットの夜遊び現状:青空テーメー、ソイカ食堂バーでチムチュム

投稿日:2021年11月21日 更新日:

タイ隔離免除入国を終えて、自由の身となり、バンコクの現状を調査。
まずはソイナナ周辺からスタートした。

関連記事:ナナプラザ再開せず、バービアはレストランとして営業再開

次は、スクンビット通り沿いの有名スポットを見てよう。

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青空テーメー

昼間のルアムチットホテル入口の様子。

ホテルは営業している。
1階のパブレストランのような店は昼間は営業しておらず、むろん、地下のカフェも営業していない。

夕方以降は、パブレストランは営業開始。
夜になってもテーメーカフェは閉鎖のままだ。

が、日が落ちるにつれて、カフェ入口付近には、多くの人が集まってくる。
カフェは閉鎖でも、カフェ前にかぎっては以前と変わりがない状況だ。

カフェ前だけでなく、その近くのスクンビット通り路上に多くの女性ないしレディーボーイが立っている。

近くを歩くと、当たり前のように声をかけられる。
仲良くなって、その場でおしゃべりに興じることもあれば、さらに親密となるそのままどこかへしけこむことだってあるだろう。

出会いの場はここにある。

青空テーメーである。
いや、夜なので青空は見えないが、まあ屋外テーメーってところか。

あちこちで出会いを楽しむ男女の姿が見られる。
なんとも微笑ましい光景である。

なお、カフェ店内にはレディーボーイの入店が規制されていたものだが、青空テーメーにそんな規制などあるわけがなく、多くのレディーボーイが混ざっている。昔と同じだ。
中には判別困難なレベルもいて、これがなかなか難しい。
ざっくり半分から3分の1はレディーボーイだと考えていいだろう。それくらい多く混じっている。
とはいえ、この状況下でタイに遊びに来ようという人は歴戦の猛者揃いのはずだ。
あえてすべてを理解したうえで遊ぼうという人たちであろう。
青空テーメーではそんな複雑な事情も含めて楽しめる人ではないと楽しめない。
あと、数年前から見かけたことのあるような人がテーメー前に立っていたりもする。
はっきりいうが、ここに素人なんていない。全員プロ中のプロである。

ターミナル21はクリスマスモード

アソークのターミナル21には巨大クリスマスツリーがお目見え。

すっかりクリスマスモードである。

タイ人客が多く、写真撮影に興じていた。

ちなみに、ロビンソンとマクドナルドはちゃんと営業している。

マクドナルドは夜中でもやっているかも。

ソイカ食堂バー

信号を渡って、ソイカへ。

昼間は屋台が多く出ているが、夜間は何もない。

一分店舗はリノベーション工事中。

暗くて不気味な通りとなっている。

奥に進む。

と、明かりが増え、人も集まっている。

一部のバーが路上にテーブルを並べて営業しているではないか。

が、名目はあくまでレストランだ。
屋台調理台があって、料理注文が優先。酒はおまけ扱いだ。

呼び込み兼ウェイトレスが何人もいて、手を引っ張られる。
「チムチュムあるよ~」と必至に誘われた。

テーブルに座って、料理を食べ、飲酒も可能。
一種の路上バービア復活だ。しかもチムチュムが食べられる。
でも、原則は、食堂扱い。
働いている女性が同じテーブルで接客してくれることもあるが、あくまで食堂従業員としてである。
とはいえ、たまたま食堂の従業員と仲良くなり、そのまま店を一緒に出ていくことがあってもおかしくはない。店には従業員がいなくなる補填として、いくばくかの代償を払えばいい。
ここはタイ、バンコク、なにが起こっても不思議ではない。

これをソイカ食堂バーと名付けたい。

まあ、営業しているのは2店舗くらいしかないけれど、決して遊べないわけではない。いや、遊ぶんじゃなくて、路上のテーブルで食事と酒が楽しめる。

ソイ23側に出たところにあるクレイジーハウスは閉鎖されている。

少し前に違法営業で摘発されたばかりだし、さすがにおとなしくしているのかもしれない。

まとめ

ナイトライフ施設は依然として閉鎖のままである。
でも、形を変えて、あれやこれやとなんとか生き残りをかけてみんな戦っている。
青空テーメーは昔のままといえるし、ソイカは一種の路上バーとなった。
一昔前のスクンビット路上バーを体験している人にとっては、スクンビットでチムチュム食べながらビール飲めるなんて、それだけも最高な気分かもしれない。
現状ではこのあたりが限界。
屋内型の大型ナイトライフ施設の再開は難しい。

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