パタヤ近況

センタンパタヤの現状:最上階はワクチン接種会場、地下ではカオソーイ

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タイは9月1日に全国的に規制緩和が実施された。
パタヤのあるチョンブリでは、続々と再開する施設が増えていった。
ショッピングモールもその一つで、レストランの店内飲食が認められ、一部店舗をのぞいてほぼ全館営業再開となった。
規制緩和後、はじめてセントラルフェスティバルパタヤビーチ(通称センタン)に入ってみた。

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セントラルフェスティバルパタヤビーチ

略してセンタンパタヤ。

セカンドロード側から見る外観はずっと変わらない。

パタヤビーチ側の階段部分には、カラフルかつミラーな回廊が設置されてている。

歩いてセンタン内に入っていく人はあまり多くない。

でもバイクの駐輪場にはかなりの数のバイクがとまっていた。

通路までバイクが溢れている。

館内に入る際には、お約束のタイチャナQRコードが掲示してあるが、入り口でチェックされることはなかった。
ワクチン接種証明書の提示なども一切なし。
正直、入館はかなり緩い。
来月からどうなるかわからないけれど、この調子では、客側のワクチン接種証明書とATK検査証明書の提示なんで、まず実現しそうにない。
でもモール内で働く従業員のワクチン接種やATK検査は求められる可能性が高い。

さて、ひさびさのセンタン。
まず地下から。

ビーチロード側入り口にあったKFCがなくなっている。

地下に2軒あったマクドナルドはビーチロード側のみ健在。
ミスタードーナツは場所を少しだけ移動して営業中。

フードコートは二つあるが、どちらも営業再開していた。

こちらはセカンドロード側にあるフードコートのBEACH EATS。

スペース広めだが、客はちらほらといる程度だ。

もうひとつのフードコートはあとで取り上げる。

なお、一風堂は営業再開。

ラーメン食べたいところだが、ここの価格設定では手が出ない。

上階へ。

電機店、スポーツ用品店、IT店、レストランなどほとんどの店が営業再開していた。

ダイソーも営業。なにげに便利。

新しい店もある。第3波到来中に新規オープンした火鍋店だ。

館内を歩く客は思ったよりも多い。決してがらがらというレベルではない。
平日のわりにはそれなりに人がいるという印象だ。

もちろん、昔のような繁盛ぶりには程遠いけれど、これでもマシに思えてしまう。

バンコク病院ワクチン接種会場

と、5階から6階を見上げると、すごい人だかりができていた。

ゲームセンターと映画館は閉鎖されたままで暗いけれど、その前に行列ができている。

バンコク病院パタヤによるワクチン接種会場だった。

6階部分全体を使って、それぞれブース分けしてある。
受付、血圧測定と問診、ワクチン接種、経過観察など。

先月後半からセンタン6階でワクチン接種が実施されている。
主に外国人向けのワクチン接種だ。

たまたまこの日はファイザーワクチンのウォークイン接種を実施していた。

条件は、外国人、18歳以上、これまで一度もワクチン接種を受けていないこと。
先着500人で整理番号配布開始が13時だった。
なるほど、そりゃあ多くの人が並んでいるわけだ。

9月7日と17日には、アストラゼネカのウォークイン接種を実施していた。
他にも事前予約した上での、アストラゼネカ2回、シノバック+アストラゼネカ、ファイザーなどの接種も実施。
バンコクに比べるとかなり遅かったが、パタヤの外国人向けワクチン接種は一気に進んでいる印象だ。

ワクチン接種ブースのすぐ近くでは普通にレストランが営業している。
ワクチン接種後、ついでに近くのレストランで食事をしている人も多いようだ。
サンタフェ、シズラー、ペッパーランチ、シャブシなどなど、有名店が並ぶ。
ちなみに、シャブシでは従来の回転寿司スタイルのビュッフェで営業していた。セルフサービスの食べ放題は禁止という話だったはずだが、もう関係ないようだ。

なお、バンコク病院パタヤではモデルナワクチンLot2の予約を受付中。
全部で12000ドーズ。
1回1,650バーツ。一人10回分まで予約可能。
供給開始は来年1月から3月。

フードコートでカオソーイ

一通りセンタンの様子を見たところで食事にする。
いろいろ迷ったが、結局、地下のビーチ側にあるフードコートへ。

FOOD PARKという名称で、セカンドロード側にあるフードコートとは別ものだ。
こっち側のフードコートは価格帯が少し安めの設定。

客が少ないため、規模はかなり縮小されている。
奥の広いスペースは閉鎖状態。

食べ物ブースはすべて手前側に集められている。

気になったのがカオソーイである。

以前、センタン地下のフードコートにカオソーイ屋があった。

関連記事:パタヤでカオソーイ1日2連発。COOL HOUSEとセンタンフードコート。

が、おそらくはここは別の店だ。

ちょっとめずらしいシーフード入りのカオソーイもある。

定番のカオソーイガイを。鶏肉入りのカオソーイだ。
75バーツとまあまあいい値段がする。
ちなみにペットボトルの水は10バーツ。

客が少ないこともあって、調理完成後はテーブルまで運んでくれた。
カトラリーは個別包装してある。

スープは少なめ。
乾麺は団子状態になっているが、スープに浸してやると、ちゃんと麺状になる。
小ぶりの鶏もも肉はしっかり煮込まれている。
スープの中には黄色麺が隠されている
カオソーイ定番の付け合せの漬物と紫玉ねぎはあらかじめ投入済みで提供される。

ほじくり返すものの、やっぱりスープは少ない。
でも、このスープがなかなかにうまい。

味はかなりマイルドで辛さ控えめ。日本のインスタントカレーでいうと甘口に毛が生えた程度だろうか。
ココナッツミルク多くのようで、甘みのほうが前に出えくる。かといって甘ったるいということはない。
ちゃんと旨味と深みも感じられる。
このスープは、日本人受けする味だろうなあ。

黄色麺はやや幅広で、弾力強め。
乾麺はふやけるのに時間がかかるが、ぱりぱり食感とフニャフニャ食感を同時に味わえる。

このカオソーイは好きだ。

75バーツは少々お高いが、センタン地下フードコートだとこんなもの。
もうひとつのフードコートにはタイ北部料理ブースがあって、カオソーイも売っているが、100バーツ以上する。

パタヤ中心部でカオソーイを食べるなら、FOOD PARKのカオソーイはおすすめできる。
ソイブッカオエリアだと、ソイレンキー裏道のカオソーイ屋がいい。

関連記事:ソイレンキーに新規オープンのカオソーイ屋、カオソーイチェンマイクルオー

先日通りかかるとまだちゃんと営業を続けていた。

まとめ

センタンは復活していたが、一番のにぎわっているのはワクチン接種会場であった。
飲食店はぼちぼちといったところだろう。
週末になれば、地元の観光客と買い物客がもう少し増えるはず。
外国人観光客へのパタヤ開放延期となったが、10月以降は国内旅行プロモーションが開始され、パタヤとセンタンを訪れるタイ人旅行者がさらに増えてきそうだ。

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