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ソイレンキーに新規オープンのカオソーイ屋、カオソーイチェンマイクルオー

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パタヤのソイレンキーの裏道にカオソーイ屋がオープンしている。
オープンして2,3ヶ月は経つようだたが、気づいたのは最近だ。
本格的なチェンマイスタイルのカオソーイが食べられる。
今のパタヤでは断然一押しのカオソーイ屋だ。

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ソイレンキーのカオソーイチェンマイクルオー

ソイレンキー裏道のゲストハウス群の一角にある。
MIRACLE HOUSEというゲストハウスの1階がカオソーイ屋となっている。

店名は、ข้าวซอยเชียงใหม่ครูอ้อ(カオソーイチェンマイクルオー)
英語表記では、KHAO SOI CHIANG MAI KRU AOR

テラス席が数卓。

屋内はゲストハウスの受け付けとロビーになっていて、厨房が奥にある。
食事はテラス席で取る。

無料の氷とコップが置いてあり、テーブルの上の無料の水を注ぐことができる。

メニュー

カオソーイガイが65バーツ。
カオソーイの具材はチキンだけでなくビーフもあるそうだ。ただビーフはあまり用意していないようだ。
カオソーイは持ち帰りも可能とのこと。
チェンマイ式のソーセージであるサイウアは取り扱っていないそうだ。ちょっと残念。
今はとにかくカオソーイガイがメイン。
基本的な材料はチェンマイから取り寄せていて、乾麺は手作り。

カオソーイガイ

カオソーイといえば、大きな煮込み鶏肉が入ったものが有名。カオソーイガイだ。
65バーツ。
奥の厨房で作って、表のテラス席に運んでくる。

乾麺どっさり、スープたっぷり、付け合せの漬物と赤玉ねぎも山盛りだ。
これはかなりのボリューム。

乾麺の山を崩すと、その下に黄色麺と大きな鶏肉が待っている。

食べ方としては、高菜漬けに似た漬物と赤玉ねぎをスープに入れ、マナオ(ライム)を絞りかけるのが基本。
でも漬物は別に食べてもいい。この漬物の名称は知らないが、酸味がやや強いけれど、カオソーイの濃厚なスープとよく合う。付け合せにぴったりだ。
赤玉ねぎは味もさることながら、食感が楽しめる。

さて、カオソーイである。
スープは、最初ぬるく感じた。
ココナッツミルク入りのスープはマイルドな口当たり。カレー風味はよく出ている。
辛さは控えめだ。
うまい。
これはうまいスープである。
最初はぬるく感じたスープだが、食べ進めといくと、辛さが奥のほうからせり上がってきて、スープのぬるさを感じさせなくなった。逆に熱々のスープだと食べるのがきつくなったのだろう。ちょうどいい感じの熱さにコントロールされているようだ。

おばさん手作りだという乾麺は、太くてぱりぱり。
濃厚スープとよく合う。
黄色の玉子麺も王道の食感。
乾麺と玉子麺とスープを三位一体で味わいのがカオソーイの楽しみだ。

鶏肉はほろほろに煮込まれていて、これまたスープとよく絡んで、とてもおいしい。

うん、ここのカオソーイはかなりいける。

しかもボリュームもある。
普通のカオソーイだと1杯では物足りなさが残るが、ここだとほどよく満腹感が得られるほどの量がある。
パタヤでこのレベルと量のカオソーイが65バーツならお得。

後日再訪して、もう一度カオソーイガイをオーダー。

溢れんばかりの乾麺、スープ、鶏肉。
やっぱりうまい。

食べ終わると、鶏肉の大きな骨が残された。
スープは持ち帰りして、あとで白ごはんにかけて食べたいくらいだ。

地図と営業時間

ソイブッカオからソイレンキーに入り、サードロード方面へ進む。
Vogue Hotelへ至る横道へ右折して、また左折。
ゲストハウスが並んでおり、ミラクルハウスの1階にカオソーイ屋がある。
隣は、日本人にも人気が高いAdmire House(アドマイアハウス)だ。

LKメトロから徒歩5,6分で行けるだろう。わりと便利な場所。

看板によれば営業時間は午前9時から午後4時までとのこと。
でもメニューには10時から18時とも書いてある。
朝と昼は営業していて、日が暮れる前に閉店と考えておけばいいかと。夜は確実に営業していない。
月曜日は休み。

まとめ

パタヤで本格的なカオソーイが食べられる店は貴重だ。
チェンマイ料理系のレストランや食堂はパタヤではあまり多くない。
あってもすぐに撤退してしまったり、中心部から外れた場所にあったりする。
センタンやセントラルマリーナといったフードコートでもカオソーイは食べられるけれど、正直、レベルもそれなりでしかない。
現時点では、パタヤ中心部でカオソーイを食べるなら、このソイレンキーのカオソーイチェンマイクルオーがベストだと思う。
今がコロナ禍でなく、普通に日本の短期旅行者が多くパタヤに遊びに来ていたら、この店には日本人客がたくさんやって来るだろう。
間違いなくおすすめのカオソーイ屋だ。
タイが開国するまでなんとか営業を続けてほしい。

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