日本食

ソイLKパビリオンの日本食屋「ふくろう寿司」でカツカレーと寿司

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サウスパタヤに日本食屋が増えている。
寿司が多いが、中にはカレーライスといった日本食メニューもある。
ソイLKパビリオンに新しくオープンしたのが、その名もふくろう寿司。
寿司とカツカレーを食べてみた。

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ソイLKパビリオンのふくろう寿司

ソイLKパビリオンとは、サードロードとサウスパタヤロードの交差点付近にある変形L字型のソイのこと。
LKメトロではない。LKパビリオンだ。

LK系列のLKパビリオンというサービスアパートメント型のホテルがあることから、ソイLKパビリオンと呼ばれるようになったと思われる。
サードロードからパタヤタイ通りへのショートカットに使える便利なソイであるが、ここに日本食屋が増えている。

一軒はサーモン専門店。

そして、もう一軒が今回紹介するふくろう寿司だ。

店名は、ข้าวปั้น ฮ.นกฮูก(カオパンホーノックフーク)。
Facebookでの英語表記は、Nokhooksushiとなっている。
日本語になおせば、「ふくろう寿司」となる。
ロゴマークはたしかにふくろうだ。

店内にもふくろうがあちこちに。

テーブルは少ないが店内飲食も可能。

メニュー

中身はすべてタイ語表記のみで、完全ローカル仕様。

寿司は1貫10バーツから。

巻き寿司もいろいろ。

丼もの

サーモン丼、カツ丼、唐揚げ丼、焼肉丼など。
右側の料金はセット料金で、味噌汁やキムチがついてくるようだ。
カレーライスは65バーツから。とんかつカレーは85バーツ。

たこ焼きや餃子もある。
とにかく種類は豊富だ。

注文はローカル食堂でよくあるオーダー表に記入するタイプ。

この紙がとにかく多い。
むろん口頭でもオーダーできるんで、タイ語が苦手な人はメニューの写真を指差せばなんとかなるかと。
日本料理屋だけどたぶん日本語は通じない。

店内には、OWL TEA BAR(夜猫子茶)が併設。

緑茶が24バーツから、コーヒーはホット30バーツから。
OWL TEAはソイブッカオかどこかで見かけたような気がする。チェーン店なのかも。

カツカレー

何を食べるかはあらかじめ決めていた。
お約束のカツカレーである。
カレー好きとしては、日本食屋を見つけるたびに、カレーはオーダーしないと気がすまない。
カツはチキンとポークがあるが、とんかつ一択。
丁寧につくっているようで、15分ほど待って出来上がり。
持ち帰りにする。

ついでに40バーツのアイスカプチーノを買っておいた。
カプチーノは、コーヒーの深みと苦味が少なくて、印象に残らない味。あえてここでコーヒーは飲まなくてもよさそう。

さて、カツカレーだ。

カツはでかい。カレールーはたっぷり。サラダも付いている。

カレーは、野菜とじゃがいも細切れ状態で煮込まれており、やや粉っぽくなっている。
辛さは中辛程度だろうか。
ちょっと前までローカル向けの日本カレーは甘口と相場が決まっていたが、最近はしっかり辛いカレーが登場してきた。
ただ、中途半端に砕けている野菜とじゃがいもが食感を邪魔してしまい、なんだかカレールーの味がぼやけてしまっているのが残念。

カツの肉は薄めながらも、ちゃんとしたトンカツだ。これはまずまず。

サラダも食べるとすっかり満腹に。
これで85バーツ。
ボリュームの点では、ローカル系カツカレーで一番かも。

パタヤのローカルカレー屋では、味と量と価格を総合判断すると、ウォーキングストリート近くのブラブラカレーがベストだと思う。

関連記事:ウォーキングストリート近くで日本式カツカレー100バーツ

寿司

次はフードパンダで寿司をデリバリーした。

Grab Foodでも取り扱いがあるが、すべてタイ語表記。
フードパンダは英語表記なのでわかりやすい。
現地で買うよりも価格設定は高め。1.5倍くらいする。カツカレーは135バーツ。

寿司の注文はこのように。

全部で10貫オーダーして154バーツ。
40バーツ引きバウチャーを使って支払いは114バーツ。1貫あたり11.4バーツなら許容範囲。
Pork Neckはコームーヤーンのことだろうと推察してオーダーしたが、直後に電話がかかってきて、品切れなので普通にムーヤーンにしていいですかと言われた。面倒なのでオッケーにする。
あとの焼き鯖とサーモンとベーコンwithチーズはそのままオーダーが通った。

ふくろうのステッカー付き容器に入った寿司10貫。
醤油とわさび付き。
このわさびはよく見かけるが、無駄に辛いだけであまりおいしくない。日本のチューブわさびを使うようにしている。

上段が、焼き鯖、ベーコンチーズ、そしてムーヤーン寿司。下段がサーモンだ。
シャリの量は少なめで、やや固めに握ってある。
ネタは、どれもまずまず。
焼き鯖うまい。ベーコンもおいしい。ムーヤーンというか豚焼き肉もいい。
サーモンは普通。
ローカル向けの格安寿司屋では、生魚よりも焼き鯖や焼き肉といった変わりダネ系のほうがむしろおいしかったりする。
このふくろう寿司でもその傾向が強いみたい。
コームーヤーン寿司も食べたかったなあ。

地図

ソイLKパビリオンがわかっていれば、場所はすぐにわかるはず。大型バイク屋のMITYONの近くだ。
サードロードを渡る必要があるが、ソイブッカオから歩いて行ける距離。
パタヤタイ通りを走る乗り合いソンテウならあっという間につく。

営業時間ははっきりしないが、午前10時半から午後9時くらいまで。
現在は規制によって、店内飲食は午後8時までとなっている。持ち帰りやデリバリーなら9時まで可能かもしれない。

Facebook⇒https://www.facebook.com/Nokhooksushi

まとめ

寿司は、まあこんなもんでしょうというレベル。たまに寿司が食べたくなったら利用してもいいかなと。
カツカレーも同じような感想。とんかつはボリュームがあるし、価格は安いんでまた利用してもいい。
ともかく、パタヤで日本食の選択肢が増えるのはいいことだ。
多くがローカル向けだが、日本食屋が続々と誕生している。
ほんの数年前までは、カツカレーが気軽に食べられる店なんてほとどなかった。あっても価格は高めか、甘いカレーばかり。
寿司も屋台のなんちゃって寿司ばかりだった。
今では、カレーも寿司も店を選べるレベルになってきた。
シンプルにありがたいことです。

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