タイ入国情報

サムイプラスは10月1日からサムイサンドボックスへ。隔離無し入国が可能に。

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7月15日よりサムイプラスプログラムによるサムイ島開放が実施されている。
ワクチン接種済み外国人観光客は14日間強制隔離を免除されてタイに入国できる。ただし、プーケットサンドボックスよりも制限は多い。3日間のホテル内強制隔離や滞在中の移動規制がある。
サムイプラスの制限の多さから、プーケットサンドボックスと比較すると利用者は圧倒的に少ない。
このサムイプラスが10月1日からはサムイサンドボックスに変更されることになりそうだ。
サンドボックスが採用されれば、隔離はほぼ完全に免除され、行動も自由化される。

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サムイサンドボックス化

サムイプラスが開始された7月15日から9月1日までの利用者は524人。このうち4人から感染が確認された。2人は到着時の検査、1人は滞在7日目の2回目の検査、1人は13日目の3回目の検査だ。
サムイ地区長によれば、7月以来データを収集し、準備を進めてきており、10月1日のサムイサンドボックスプログラムを開始する用意が整ったと発言している。

従来のサムイプラスの滞在ルール
・到着時検査
・1日目から3日目はホテル内隔離
・4日目から7日目は特定のルートで許可された施設のみ訪問可能
・8日目から14日目はサムイ島内の移動は自由化され、パンガン島とタオ島への旅行も許可される
・滞在中に追加で2回の検査を行い、3回目の検査が陰性で、滞在14日を過ぎれば、タイ国内の移動が自由となる

サムイサンドボックスの滞在ルールの詳細は明らかとなっていないが、プーケットサンドボックスと同じものになると見られる。
・到着時検査
・検査結果が出るまでホテルの部屋で待機
・陰性が判明すれば、外出は自由。3日間のホテル内隔離は不要。
・14日目までの行動は自由
・滞在中は、6-7日目と12-13日目に検査が必要。滞在14日を過ぎればタイ国内の移動は自由となる。

サムイプラスとサムイサンドボックスでは行動の自由度が段違いだ。
サンドボックスが実現すれば、利用する外国人観光客も増えるだろう。

参照:https://www.nationthailand.com/in-focus/40005773

サンドボックス7+7エクステンション

プーケットサンドボックスでは7+7エクステンションプログラムが8月16日よりスタートしている。
これはプーケットサンドボックスで入国した観光客はプーケットに7日間滞在したあとは、特定エリア(サムイ、パンガー、クラビ)への移動が認められるというもの。
合計で14日間滞在すればタイ国内の移動が自由となる。

10月1日から予定されているサムイサンドボックスでも同様のエクステンションプログラムが適用されるかはまだわからない。
適用されるようならば、サムイサンドボックスで7日間過ごしたあと、プーケットやパンガーへの移動が許されることになる。

また、現時点では提案段階だが、10月1日からはパタヤとチェンマイとホアヒンとチャアムが開放予定となっている。(バンコク開放は11月1日への延期が確定的)
プーケットあるいはサムイと、開放予定地のパタヤやチェンマイと7+7エクステンションプログラムで連結される可能性もある。

パタヤ開放計画は、現行のサムイプラスに類似したルールを採用する見込みだ。
最初の数日間はホテル隔離で、その後は特定のルートで認可された施設のみ訪問可能という制限が付く。サンドボックスのような自由な旅行にはならない。

エクステンションプログラムにパタヤが組み込まれれば、まずサンドボックスを利用してプーケットやサムイに隔離無し入国する。7日間自由に行動したあと、パタヤへ移動。そこでまた自由に行動するというパターンも考えられる。

10月1日からのサムイサンドボックスもパタヤ開放もまだ最終承認はされていない。
まずはCCSAの承認を得る必要がある。
10月1日タイ開国の動きはますます本格化してきている。
とはいえ、いきなりすべてが延期される可能性もあるので期待半分で正式決定を待つのがいい。

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