2015年8月~パタヤ沈没日記

チェンマイ出身の美人バービア嬢と、バービアでタトゥーを入れる元バービア嬢

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45日目

あまりやる気はないが、腹は減る。
日本食は特に食べたいとは思わないけど、ちょっと濃厚なタイ料理の気分でもない。
夜は洋食を食べる予定なので、予算は残しておきたい。

という気分の時にピッタリなのが、パットママー。

パットママー

焼きそばだ。
パッタイのような米麺ではなくて、インスタント麺を使う。

ソイエキサイト脇道食堂のパットママームー

ソイエキサイト脇道食堂のパットママーがうまい。
日本のソース焼きそばの味付けとはまたちょっと違うけど、特に違和感のない味。
これならつるりと食べられる。

豚肉入りなら50バーツ。
シーフード(エビとイカ)入りなら、たぶん60バーツかな。

ソイ7とソイ8へ

夜、予定通りに洋食を食べることにした。
ソイ8のセイラーバーレストランで、コルドンブルー120Bとコーラ30Bで150バーツ。
味に不満もなく、ちょっぴり贅沢な気分だが、量が少なくて満足できなかった。
150バーツあれば、ローカル食堂で食べきれないほどの量が出てくる。
難しいところだ。

その後、ソイ7とソイ8のバービア群をぐるぐると廻ってみる。
以前仲良くなった25歳のバービア嬢の姿が見えない。
田舎へ帰ってしまったかな。結局、タイミングが会わずペイバーできずじまい。
出会いというのは、つくづくタイミングだと思い知らされる。

特にこれといって収穫なし。
ソイ8のほうに、LDっぽい美形のバービア嬢がいたような気がするが、どうせLDだから無視しておこう。

そのままセカンドロードを渡って、ソイニュープラザへ。
ちらちらとバービアをのぞくが、これまた収穫なし。
このあたりのバービアはビールが50バーツからと安くて、だらだらと飲むには適しているが、がっつりお相手探しするのはちょっと厳しいかな。

ブッカオの小さなバービア群でチェンマイ嬢に会う

ブッカオまで出てしまう。
南下していくと、小さなバービア群がある。

ブッカオバービア群

名称は不明。
L字型になっていて、バービアが数軒集まっている。

そういえば、このバービア群の中に入るのは初めてかも。
ぐるっとまわってみると、バービアが5,6軒ってところか。
バーによっては、意外とファランで賑わっている。
特にめぼしいバービア嬢は見当たらない。

と思いきや、ちょっと気になるバービア嬢を発見した。
大人な雰囲気の美人だ。

じっと見ていると手招きされたんで、ふらふらと近づいてしまう。
そのまま彼女の前に着席。促されるままにドリンクをオーダー。

眼前で彼女の顔をよく見てみると、確かに美人。でも、目尻にシワがあったり、肌が少々劣化している。

年齢を聞いてみると、30歳との答え。
出身はチェンマイ。

おお、パタヤのバービアでチェンマイ出身は珍しい。
チェンマイ出身だけあって、やはり美人顔。整った顔立ちをしている。でもシワも目立つ。
できれば、10年前、いやせめて5年前にお会いしたかった。

性格はおっとりしていて優しそう。落ち着きもある。
きちんと話し相手になってくれた。

パタヤでカオソーイ(チェンマイ名物のカレーラーメン)を食べられる店はないかと質問してみたが、そんなものないわよ、とあっさり言い返されてしまった。
ああ、サードロードにあったカオソーイ屋がなくなってしまったのが痛い。

ビール一本飲み干したところでチェックビン。
お釣りはすべて彼女に進呈した。

ペイバーには至らないけど、こういう出会いもバービアでは楽しい。
ちょっとだけ、やる気が戻ってきたかな。

タトゥーを入れる元バービア嬢

最後は、なじみのバービアへ移動。

バーにつくと、知り合いの元バービア嬢が墨入れの真っ最中。
おいおい、バービアの中でタトゥーを彫るかな。

(ちょっとピンぼけだけど、簡易タトゥー彫り器械)
タトゥー (1)

この元バービア嬢は、ドイツ人の彼氏と来年結婚予定。
ドイツに嫁入りに行くのに、タトゥーなんか彫っていいのか。

話を聞いてみると、明日、バンコクヘドイツビザを受け取りに行くそうだ。
うーん、もう後戻りはできないという決意表明なのか、それともドイツに渡ったら、もうタイのタトゥーは彫れないから、いまのうちにやっておこうと考えたのかな。

タトゥー (2)

絵柄もの一つと、ブッダもの一つ。タイ文字入りだし、ドイツでは彫れないだろうなあ。

ちなみに、料金は二つ合わせて1000バーツぽっきり。
友達価格で安くしてもらったそうで、普通は一つ1000バーツくらいらしい。

しきりに「スワイマイ スマイマイ?」と心配気な表情で聞いてくる。
いや、「スワイ」と答えるしかないではないか。
タトゥーに偏見は抱いていないつもりだけど、別に好きでもない。
あってもそれほど気にならないけど、どうせならないほうが好き。
日本へ嫁入りするというなら友人として反対するかもしれないが、ドイツだし別に問題ないでしょ。

しばらくその元バービア嬢と一緒に飲む。
アルコールはオッケーのようだ。
タトゥーって気軽なもんだなあ。

40バーツずつ出しあって、つまみを購入。
大量のイカ焼きとえのこベーコンの山ができた。
これで80バーツ。

イカ焼きとえのこベーコン

イカがうまい。
えのきベーコンと称しているけど、ベーコンじゃなくて普通のハム。ハムよりえのきがうまい。
えのきのことは、タイ人は単純に「ヘット(きのこ)」って呼んでいた。

二人でも食べきれないんで、他のバービア嬢たちへおすそわけ。

ビールとおつまみでお腹が膨れた。

 

昨晩に比べれば、気分はいくらか回復したかな。
バービアで友人と飲んでいるのが、やっぱり楽しい。

結局、この日もカラオケ嬢からの連絡は一切なし。
こちらからも連絡しなかった。

むー、カラオケ嬢め、借金500バーツを借りパクするつもりか。

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