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日本のワクチンパスポート対象国発表。タイ入国には使えるのか?

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日本では、7月26日からワクチンパスポートの申請受付を開始することになっている。
7月21日の発表で、日本のワクチンパスポートが有効となる対象国が明らかにされた。
当面は5カ国で、今後は対象国を随時増やしていくとしている。

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日本のワクチンパスポート対象国

外務省が発表している「新型コロナウイルス感染症 予防接種証明書」の見本。

これがいわゆるワクチンパスポートとなる。

このワクチンパスポートの対象となるのは、イタリア、オーストリア、トルコ、ブルガリア、ポーランドの5カ国。
ワクチンパスポートにより入国時の隔離措置の免除や緩和が受けられる。

外務省海外安全ホームページにて、詳細が発表されている。

海外渡航用の新型コロナワクチン接種証明書が使用可能な国・地域一覧(7月21日現在)

イタリア
オーストリア
トルコ
ブルガリア
ポーランド

*韓国
隔離免除書発行に必要な書類のうちのひとつである「予防接種証明書」として認められます。
*エストニア
日本の新型コロナワクチン接種証明書を認証するとしていますが、同国は現在、入国後の隔離及び入国時のPCR検査についてワクチン接種の有無にかかわらず不要としています。

▶上記以外の国・地域については現在確認中であり、確認でき次第随時、このページで公表いたします。
▶海外渡航用の新型コロナワクチン接種証明書の概要については下記HPを参照ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_certificate.html

【日本への帰国・入国後の水際対策措置に関する注意点】

(1) 日本への帰国・入国に際しては、新型コロナワクチン接種証明書の有無にかかわらず、水際対策に係る各種措置(出国72時間前検査証明書の提示、14日間の公共交通機関の不使用、自宅等での待機、位置情報の保存・提示、接触確認アプリの導入等について誓約等)の対象となります。日本への帰国・入国時の水際措置の詳細については、下記HPを参照ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00209.html

(2) 「水際対策上特に懸念すべき変異株に対する指定国・地域」等から日本への帰国・入国に際しては、新型コロナワクチン接種証明書の有無にかかわらず、検疫所長の指定する場所(検疫所が確保する宿泊施設に限る)で3日間、6日間又は10日間待機いただき、入国後3日目、6日目又は10日目に改めて検査を受けていただくことになります。「水際対策上特に懸念すべき変異株に対する指定国・地域」等の一覧については、以下のHP上の3(2)及び(3)をご参照いただくとともに、最新の情報を御確認ください。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/fna/page4_005130.html

引用元⇒https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/certificationlist.html

とりあえず5カ国と韓国とエストニアでは日本発行のワクチンパスポートが有効とされることになった。
現時点で日本のワクチンパスポートを隔離免除などを認めるための正式な書類として承認した国々ということになる。
これらの国以外で日本のワクチンパスポートがまったく通じないというわけではない。

ワクチンパスポートが渡航先で有効となっても、日本帰国時の隔離免除などには使えない。
これまでどおりの検疫を受ける必要がある。
タイから日本への帰国では、3日間の強制隔離が求められる。

日本のワクチンパスポートはタイ入国で有効か?

タイではサンドボックスモデルにより、ワクチン接種済み観光客の強制隔離免除入国を認めている。
プーケットが7月1日、サムイ島が7月15日より実際に外国人観光客が隔離なしでタイに入国している。

今回の外務省の発表では、ワクチンパスポート対象国にタイが含まれていない。
はたして、日本が発行するワクチンパスポートはタイ入国のためのワクチン接種証明書として使えるのか。

これはもうほぼ100%間違いなく通用するだろう。

タイ隔離無し入国のためのワクチン接種証明書は、英語で書かれている必要がある。
日本語だけでは不可。
氏名、生年月日、住所、パスポート番号、ワクチンの種類、製造番号、接種日時などが英語併記されていればオッケーということになっている。

日本発行のワクチンパスポートそれらがすべて英語で記載される。
まったく問題なくタイ入国のために使えるはずだ。
むろんワクチン接種証明書を承認するかどうか最終的に決定するのはタイ外務省だが。

日本からすでにサンドボックスを利用して隔離免除無しでタイに入国している人はいる。
旅行協会の人だが、氏名や会社名まで公表されている。

日本がワクチンパスポートを発行していない段階でも、英語での書類があればワクチン接種証明書として認められる。
7月26日から開始されるワクチンパスポートが使えないわけがない。

もしもサンドボックスを利用してタイに隔離無し入国を考えている人は、念の為、日本のタイ大使館に確認のほどを。

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