タイ入国情報

タイの空路と陸路はフルオープンで全面開国、即日タイ旅行可能に

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5月20日のCCSA本会議にて6月1日からの新しい入国措置が承認された。
タイ人はタイランドパス登録が不要となる。
外国人は引き続きタイランドパス登録が必要だが、手続きは簡素化される。即時QRコード発行される。

関連記事:6月1日からのタイランドパス申請について正式発表

強制隔離制度は撤廃される。到着時の検査も無し。
すべての入国者は検査も隔離も無しでタイに入国できる。

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タイ開国

5月28日にCCSAより改めて告知が出された。

6月1日よりタイへの入国者の隔離は撤廃される。
タイランドパスの登録はタイ人は不要とする。
外国人はタイランドパス登録が継続とする。必要書類は、ワクチン接種証明書と1万ドルを補償する医療保険とパスポート。
ワクチン未接種の外国人は、出発前72時間以内のPCR検査もしくは専門家によるATK検査の陰性証明書を登録すること。
また、6月1日までにタイの陸路国境はすべてオープンする。

すでに発表済みの内容の繰り返しだが、なんとも力強いメッセージ。

すべての隔離は撤廃だ。
これまでは条件に応じて要求されていた強制隔離という制度自体がなくなる。
ワクチン接種済みでも未接種でも隔離は不要だ。
未接種の場合は、陰性証明書をタイランドパスに登録すればいい。それもATK(抗原検査)でいい。

しかもタイランドパスは登録後に即時承認される。
タイランドパスは入国許可承認システムではなく、旅行者情報を事前登録するシステムに変わる。
よって、よほどのことがないかぎり、QRコードは即時発行となる。
(ただし、空港で書類チェックはされるので、ちゃんとした書類を用意しておくこと)

日本は6月10日より外国人観光客の受け入れを再開する。旅行代理店を通した添乗員付きのグループツアーのみ可能。しかも、一部の国からに限定される。

タイへの観光目的での入国に制限はない。すべての国が対象だ。
一部の国限定だが、元々あったビザ免除措置はとっくに復活している。
どの国からでも自由に空路でタイに入国できる。

そして、CCSA発表によれば、6月1日にはすべての陸路国境検問所も開放される。
5月1日から陸路国境は順次オープンしているが、6月1日にはついにフルオープンとなる。
外国人はタイランドパス登録が必要とはいえ、隣国から陸路で自由にタイに入国できる。

空路も海路もタイは完全開国状態となる。
ワクチン接種証明書があれば、陰性証明書、検査、隔離は一切不要で入国できる。(ワクチン未接種者は陰性証明書必要)
タイランドパスのQRコードは即時発行。

いきなりタイ旅行だってできる。
さすがにパンデミック前のようなパスポート一つでは無理だが、タイランドパスは本当に簡単に取得できる。

即日タイ旅行

それこそ、思い立ったその日に即タイ旅行へ行くことだって可能となる。

タイランドパス登録義務が残っているため、海外渡航用のワクチン証明書(ワクチンパスポート)だけは事前に取得しておく必要がある。
医療保険はクレジットカード利用付帯を使うならば、事前に申請して付保証明書を送ってもうらうこと。
保険会社で新規に保険に加入するなら、ネットで即時発行可能。
要するにワクチンパスポートさえ事前準備してあれば、その日のうちにタイランドパスに登録してQRコードを取得し、タイへ行くことができる。

ワクチン未接種の人でも、抗原検査ならば30分で検査結果が判明する。
たとえば、羽田空港にある木下グループの検査場ではクイック抗原検査が2,600円だ。
プラス1,000円でパスポート番号入りの陰性証明書も発行してもらえる。
陰性証明書が出たところで、陰性証明書をタイランドパスにアップデートして、QRコードを取得する。
これでタイへ渡航できるようになる。
ワクチンパスポートの発行が間に合わないなら、いっそのこと抗原検査陰性証明書で代用してしてしまってもいい。
やはり即日でタイ旅行可能だ。

まあさすがに思い立った当日にいきなり出発するのは、航空券の手配やら準備やらで大変だ。あまりにも忙しない。パンデミック以前でも面倒だった。
特にワクチン未接種の人は陰性証明書が必要で、もし検査陽性だった場合は、フライトに乗れないわけで、いろいろ厄介なことになる。

でも普通に2,3日前に思い立ってタイへ旅行するのは問題なし。

6月1日以降、タイから日本に帰国する際には、ワクチン接種有無にかかわらず、空港検査も自宅待機も不要となる。
事前の陰性証明書は全員必要なまま。
それでもタイ旅行のハードルは格段に下がる。

まとめ

空路と陸路国境がフルオープン。
隔離完全撤廃、事前の陰性証明書不要、到着時検査不要。
簡単なタイランドパス登録のみ。
6月1日、タイは完全開国といっていいと思う。
いってらっしゃい、タイランドへ。

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