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タイは10月1日全面再開を目指す

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今週、いきなり慌ただしくなってきたタイのワクチンパスポートや隔離期間短縮の動き。

保健大臣がワクチンパスポートを認め、ワクチン接種証明書を持つ旅行者に対する隔離短縮を提案した。

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昨日水曜日にはCCSAスポークスパーソンが改めて10月1日にタイ全面再開を目指すと発表した。

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タイは10月1日全面再開を目指す

水曜日のCCSAブリーフィングにて、世界各国でのワクチン接種がパンデミックの状況を改善し続けるのであれば、タイは今年中に完全に再開されるべきと広報官が述べた。
CCSAでは、政府が十分な準備を整え、企業が感染対策を遵守し、国民が警戒を維持するのであれば、10月1日に国を再開する可能性を検討している。

1年以上に渡った国内での活動制限はすべて解除し、国境も開く。

CCSAチームがサムットサコン副知事と会談を持ち、新しい症例が継続的に減少していると確認。
感染封じ込め策がうまく機能しており、CCSAが定めた感染制御プロトコルを遵守し続けている。

国を全面再開する提案は、まず3月19日のCCSA本会議で議論される。
各県の色分けゾーニングの見直しも検討対象とする。
現在はサムットサコンがダークレッドゾーンに指定されているが、このレベルを引き下げるか検討する。
また、今年のソンクランフェスティバルを楽しむため、4月1日までにさらなる規制緩和を検討する。

参照:https://www.nationthailand.com/news/30403537
参照:https://www.bangkokpost.com/thailand/general/2081531/restrictions-to-end-by-october

まとめ

月曜日のCCSAブリーフィングにて、すでに10月1日の全面再開については発表済み。
タイ入国制限を緩和し、隔離期間の撤廃ないし短縮についても言及していた。
水曜日のブリーフィングにて改めて国の全面再開を目指すと公表したことになる。

10月1日という日時は決定したゴールではなく、あくまで目標。
国内の規制措置撤廃や国境の開放も含めて、10月までの実現を目指していくというもの。

また、国境が全面的に開放されるといっても、コロナ以前のようにパスポート一つで入国できるようになるわけではないだろう。
強制隔離の撤廃があるとしても、旅行者のワクチン接種は必要だろうし、迎え入れる側のタイ人のワクチン接種が進んでいる必要もある。
医療従事者や基礎疾患を持つ人や観光業で働く人たちの70%がワクチン接種を済ませてからとなりそうだ。
プラユット首相は、WHOによるワクチンパスポートのガイドライン発行を待っている状態だと述べている。

10月まではあと半年以上もある。
国を完全再開するための準備には、最低でもそれだけの期間が必要ということだ。
まだまだ先は長い。

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