タイ国内情勢

タイ国内状況4月4日:新規感染者96人、駐タイ日本大使が感染、バンコクとシラチャーで日本人が多く感染

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4月4日のタイ国内状況。
新規に確認された感染者数はまた増加に。
駐タイ日本大使が感染し、大きなニュースとなっている。また、バンコクとシラチャーで連日日本人の感染が報告されている。

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タイ全国の感染状況

4月4日発表、タイの新規感染確認者は96人
(累計29,127人)

外国からの入国9人
国内感染(病院にて検査):78人
積極調査:9人
死亡:0人(累計95人)

病院での検査58例内訳
バンコク34
サムットサコン9
チョンブリ7
スラタニー6
サムットプラカン5
スパンブリ5
ナコンパトム3
コンケーン2
ノンタブリ2
パトゥムタニ2
ナラティワート1
アユタヤ1
ウドンタニ1

積極調査9例内訳
サムットサコン4
サムットプラカン4
バンコク1
バンコクの新規感染者34人のうち、日本人が3人。
チョンブリの新規感染者7人のうち、日本人が4人。

国内新規感染者87人のうちバンコクが35人と一番多い。

チョンブリ(パタヤ)では昨日に引き続き新規感染者が確認された。
CCSA発表値では7人となっているが、チョンブリ県の発表では8人となっている。
すべてシラチャー地区。

前日にシラチャーで感染が確認された日本人を追跡調査したところ、バンコクの同じパーティに参加していた5人(タイ人2,日本人3)の感染が確認された。他にこれらのグループの家族2人も感染。パーティの詳細は不明。
あとの1人はサムットサコン旅行歴あり。

外国からの入国9人は、隔離中の検査で陽性が確認されたもの。
国籍は、タイ3、ウクライナ1、ロシア2、インド1、日本1、スウェーデン1。
出発国は、ウクライナ1、ロシア1、インド1、日本1、スウェーデン1、マレーシア2、カタール1。

日本人は3月28日にタイに到着した40歳の女性。ASQ隔離中5日目の検査で陽性が確認された。

ここ1ヶ月あまりの感染者数の推移

左から病院で見つかった国内新規感染者、外国からの入国、積極調査と並ぶ。
ぎりぎりで新規感染者数2桁台をキープしている。

アジア各国の統計

日本は新規感染者2,707人で前日(2,685人)の横ばい。
フィリピンでは連日の1万人越え。
カンボジアの一日の感染者数がタイを上回った。プノンペンでは夜間外出禁止令を発令。

駐タイ日本国大使が感染

外務省の発表によれば、4月3日、梨田和也駐タイ日本国特命全権大使が新型コロナウイルス感染症に感染したことが確認された。
現在医療機関にて療養中。
濃厚接触の疑いのある職員は自宅隔離のうえ経過観察中だという。

参照:https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_009036.html

現時点では、詳細な感染経路などは明らかにされていない。
また、シラチャーの日本人感染者が参加したというパーティとの関係も不明。

昨日はバンコクで1人、シラチャーで1人。
本日はバンコクで3人、シラチャーで4人。(他にタイ入国隔離中の日本人1人)
タイ国内でこれだけの日本人新規感染者が確認されている。
どのケースも詳細な感染タイムラインは不明のまま。
日本大使の感染事例も合わせて、いろんな噂が飛び交っているようだが、追って保健当局より発表があるはずなので、もうしばらくは静観しておこう。

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