タイ入国情報

タイ開国は2022年1月1日に。ワクチン接種旅行者への開放4段階計画。

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タイ政府は、タイへの旅行に関する隔離検疫措置と制限を緩和することを検討している。
これは4つのフェイズで進めていくと、政府スポークスパーソンが述べた。
第1フェイズが4月1日スタート、そして2022年1月の最終フェイズでは、タイ全国が外国人旅行者に向けて開放される。

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タイ開国4フェイズ

この計画自体は以前から表に出ていた。
ただ、開国に向けたロードマップに関しては、タイ観光スポーツ省やTAT(タイ国政府観光庁)からの声明だった。
が、今回は首相府のスポークスパーソンによる発表。
さらに、CCSAやタイ政府広報でもインフォグラフィックで発表している。
政府としてタイムラインも含めて正式に計画を認めたことになろう。

CCSA発表によるタイ語のインフォグラフィック(3月31日発表)

タイ政府広報による英語版インフォグラフィック(4月1日発表)

「2022年1月1日ワクチン接種した旅行者はタイへ隔離無しで入国できる」と謳っている。

内容はどちらも同じだ。

ワクチン接種を完全に済ませてワクチン接種証明書を取得している外国人旅行者が対象となる。

第1フェイズ(4月1日):プーケット、クラビ、パンガー、チェンマイ、パタヤに旅行するワクチン接種証明書を持つ外国人旅行者の隔離期間を7日とする

第2フェイズ(7月1日):プーケットに旅行するワクチン接種証明書を持つ外国人旅行者の隔離を撤廃する。クラビ、パンガー、チェンマイ、パタヤでは引き続き7日間の隔離期間とする。

第3フェイズ(10月1日):プーケットに加え、クラビ、パンガー、チェンマイ、パタヤに旅行するワクチン接種証明書を持つ外国人旅行者の隔離を撤廃する。

第4フェイズ(来年1月1日):ワクチンを接種し、ワクチンパスポートを所持している外国人観光客はタイ国内すべてのエリアにおいて隔離無しで入国することができる

注意

サンドボックス計画では含まれていたはずのサムイ島が、やはり外されている。
サムイ島についてはどうにもはっきりしないが、CCSAならびに政府広報による発表でも外されているところをみると、サムイ島では別の計画で隔離無し入国を目指すことにしたのかもしれない。

4月1日からのワクチン接種証明書を持つ旅行者の隔離期間が7日になると新しい規則は、すでに日本のタイ大使館でも正式発表になっている。

関連記事:在東京タイ王国大使館発表:日本からタイへの入国は隔離10日に短縮、ワクチン接種証明書があれば7日に短縮

タイ国内の旅行先エリアは限定されていない。

また、ワクチン証明書で隔離7日に短縮するというCCSAによる新しい措置はすでに正式指令書として交付されているが、そこでも旅行先エリアに関する記述はない。

今回CCSAとタイ政府広報が発表した計画では、4月1日以降のワクチン接種証明書を持つ旅行者への隔離7日間適用は、プーケット、クラビ、パンガー、チェンマイ、パタヤの5つのエリアに限定するとしている。
在外タイ大使館の発表ならびに官報とずれが生じており、どのように運用されていくかは不透明だ。

まとめ

4月1日:プーケット、クラビ、パンガー、チェンマイ、パタヤ隔離7日
7月1日:プーケット隔離撤廃
10月1日:クラビ、パンガー、チェンマイ、パタヤ隔離撤廃
来年1月1日:タイ全土隔離撤廃

すべては計画段階である。

外国人旅行者はワクチン接種証明書を持っていることが大前提となる。つまりはワクチンパスポートが必要だ。
来年1月1日に全面開国になるといっても、ワクチン接種証明書がなければ隔離免除措置は受けられないだろう。ワクチン接種なしの場合にどういう隔離検疫になるかはわからないが、やはり10日といったように一定期間の強制隔離は求められそうだ。
ワクチンなくしてタイ入国なし。つまりは、こういうことになる。

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