広告

当サイトは広告を利用しています。リンク先を通じて当サイトに収益がもたらされることがあります。

パタヤ新築ホテル情報 ホテル情報

パタヤカンにある新築ホテル、BED TIME PATTAYA(ベッドタイム)

投稿日:2015年9月15日 更新日:

ベッドタイムパタヤホテル

ベッドタイムパタヤホテル (2)

場所は、パタヤカン・ソイ16。

パタヤカン沿いの屋台村食堂の北側のソイになる。
目印は、カオニャオマムアン(マンゴーライス)の店。黄色の店構えがマンゴーライス店。

パタヤカンソイ16入り口屋台村食堂

ソイ16に入って、ちょっとだけ歩くと右手に見えてくる。せいぜい1.2分といったところ。
正面に見えるミドリの看板が目印だ。

ベッドタイムパタヤホテル (3)

ホテル入り口
ベッドタイムパタヤホテル (1)

おそらく2014年の暮れころに概ね完成して、今年春頃から本格稼働したと思われる。
新築だけあって、ロビーはピカピカだ。

飛び込みで価格を聞いたところ、1泊600バーツとの答え。
部屋は見せてもらっていないが、おそらく一番グレードの低い部屋だろう。

ホテル予約サイトの写真を見る限り、一番安い部屋はそれほど広くなさそう。
上位クラスは、なかなか広そうな作り。

一ヶ月のロングステイ価格は、15900バーツとのこと。
それほど大きな割引額ではないが、新築ホテルに一ヶ月泊まって15900バーツなら、まずまずお得かな。

 

近くには安い食堂や屋台も多く出ている。
特に生活に不便はない。

パタヤカン沿いにある食堂街は、大きな写真付きメニューが貼ってあり、一部日本語での表記もあったりと、観光客でも利用しやすい。
手前が果物売り場になっており、その奥が食堂になっている。

パタヤカン食堂街
カオマンガイ、カオパット、クィティアオなどの代表的タイ料理から、シーフードやステーキまで何でも揃っている。
テーブルは自由に座っていい。料理はそれぞれの屋台から運んでもらえる。
料金は、ローカルの屋台や食堂よりは、わずかに高め。屋台のカオパット40バーツが、ここでは50バーツといった程度。
わたしもパタヤ初心者の頃はよく利用していた。

パタヤカンまで行けば、流しのソンテウに乗れる。スクンビット方面からやってくるソンテウは、そのまま直進してビーチからウォーキングストリート方面まで行くことが多いが、確実とはいえない。乗る前に確認したほうがいいだろう。
ソイブッカオの入り口も近いんで、LKメトロやパタヤタイ方面へもアクセスしやすい。このルートでウォーキングを目指してもいい。
セカンドロードも歩いてすぐだ。スーパーマーケットのTOPSまで5分くらい。ビーチまでは10分くらいだろうか。
ソイ6までは少々遠いが、ぎりぎり徒歩圏内といえよう。
まったくの初心者には向かない立地だが、多少パタヤに慣れてきたならまったく問題なさそうだ。

新築にこだわりのある人は、検討してはいかが。

ベッドタイムパタヤホテル名刺

ベッドタイムパタヤ(BED TIME PATTAYA)の予約先

Agodaでチェック
https://www.agoda.com/ja-jp/bedtime-pattaya/hotel/pattaya-th.html?site_id=1650401

エクスペディアでチェック

Hotels.comでチェック

地図

広告

-パタヤ新築ホテル情報, ホテル情報

Copyright© パタヤ千夜一夜 , 2025 All Rights Reserved Powered by STINGER.