パタヤ近況

バレンタインデーのパタヤ

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Stay Homeが呼びかけられている今年のバレンタインデー。
宗教的な意味はほとんどなくて、恋人たちが愛を語らい、プレゼント贈るイベントデーなのは、日本もタイも同じ。
日本では女性が男性に、タイでは男性が女性にバラの花束やプレゼントを渡すとされる。

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セントラルフェスティバル

まずセンタン内の様子を見てきた。

1階と地下にイベント会場らしきものがある。

バレンタインデーの写真撮影スポット。

例年なら多くのバレンタインデーグッズやバラを売るブースが出ているが、今年は少ない。

中国正月のほうが勢いが勝っている。
同じ赤だし、まあ似たようなものか。

おっと、新年友財の新の文字が逆さまだ。

ビーチ側広場はすっかり中国正月ムード。

こっちでも、一文字が逆さまになっていた。

吉と富が左右対称文字のため、愛と福のどちらかの向きが間違いということになる。

四文字熟語の一文字だけ逆さまなのは、なにか意味があるんだろうか?

それにしてもセンタンは客が少ないなあ。
タイ人がちょっといるだけで外国人の姿はほとんどなし。

パタヤビーチ

ビーチロードに出てみると、夜8時なのに交通量は少ない。

ビーチへ。

まだ一部のビーチチェアが出ている。
ビーチ上で憩いの時を過ごす人たちも多め。
まったりと愛を語り合うのか、それとも恋人がいない者同士でやけ酒か。

ソイ7とソイ8をぐるっとまわってみたが、ほとんどの店は閉店。
ソイ7では3,4軒のバービアがオープン。客は全部合わせてファランが5人ほど。
ソイ8のセイラーバーレストランはそこそこ客が入っていた。

ソイニュープラザへ行ってみると、こちらも寂しいかぎり。
通行止めにしてパーティを開催することもあったが、今年は壊滅的だ。

ソイブッカオ

寂しいビーチロードとセカンドロードとは違い、ソイブッカオに入ると雰囲気は一変する。
どこもにぎやかである。
豚の丸焼き付きのパーティを開催しているバービアがいくつもあった。
ファラン客が多い。

ブッカオ常設市場付近にはバレンタイングッズやバラの花を売る特設ブースがいくつも出ている。

でも、例年に比べると、生のバラの花を売る店が少ない印象。
造花を使った商品が多い。

どうやら今年は売れ行きが期待できないんで、売れ残っても大丈夫なように造花にしているようだ。
たしかにこれなら腐らない。来年まで持ち越しだろう。

ツリータウン前には移動式の販売屋台が並んでいる。

こちらは生の花も扱っていた。
でも数は少ない。
やっぱり今年は売れないようだ。

例年なら手売りしてまわるバラ売りの少女がたくさんいたものだ。
バービアに現れては、バービア嬢へのプレゼントとして客の外国人の売り込みをはかる。
アルコールと雰囲気におされて、ついつい買ってしまう外国人客多し。
でも今年は売り子が少ない。
外国人観光客がほとんどいない現状では、花は売れない。
ソイブッカオ界隈のバービアにはファラン客がまだまだ多いけれど、在住者と長期滞在者が大半だ。
すれっからしの客ばかりだし、そうそう簡単に売り子から花を買ったりはしない。
これでは商売上がったりだ。
そんなわけで花の売り子は激減した。

LKメトロはバービアを中心になかなかの盛り上がり。
ファラン多し。
バービアでは赤いドレスを着たバービア嬢が目立つ。
まあ同じ赤ということで、中国正月と同じ衣装でも大丈夫なのは効率がいい。
一人ものの客にはハートマークのステッカーをおでこに貼り付けてくれるのは毎年のこと。
LKメトロやブッカオで飲んだくれている老ファランの顔や服にはステッカーだらけだ。
このあたりだけは例年どおりのバレンタインデーといえる。せいぜい歩きのバラの売り子が少ない程度。

ウォーキングストリートは見に行く気になれなかった。
どうせ何もない。
寂しいだけのウォーキングストリートだ。
一部バーではバレンタインデーイベントをやっているかもしれないが、特に期待できないし、盛り上がりもなさそう。
LKとブッカオ界隈で飲むのが一番。
ここに来れば、寂しさを感じずにすむ。
男やもめにはソイブッカオが最適だ。

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