パタヤ近況

パタヤの現状:ショッピングモールは再開、レストラン店内飲食可能も飲酒不可

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1月4日の午後に発表されたチョンブリ県における新たな規制措置。
バーの閉鎖などは変わらないが、一部変更になった点もある。
ショッピングモールの再開や店内アルコール提供禁止などだ。

関連記事:バンコクとパタヤの新しい規制措置

新たな命令が発布されたは昨日だが、すでに午後遅くなっていたため、実質的に新しい規則で運用されるのは本日1月5日から。

昼間のパタヤの様子を少し見て回った。

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ショッピングモール再開

昨日夜の時点で、ターミナル21やセンタンは翌日からの営業再開を発表していた。

どちらも通常通りに営業するが、感染予防対策は厳格に行う。
また、一部施設に関しては引き続き閉鎖とする。

センタン(Central Festival Pattaya Beach)

センタンの実際の様子はどうか?

閉じられていた1階シャッターが開けられ、1階からでも入館できるようになっている。
昨日までは地下へ直接入るしかなかった。

入口では、検温と手指消毒。さらにタイチャナによるチェックイン登録が必要。チェックインはノートに記帳でもかまわない。

昨年のショッピングモール再開時とほぼ同じ状況に戻った。
ただ、館内の規制は昨年のロックダウン時ほど厳しくはない印象。

とにかく客がいない。
がらがらだ。

年明け5日だが、まだまだクリスマスモード。

これはタイでは毎度のこと。

地下のフードコートは通常通りに営業再開。

タイチャナのバーコードが掲示してあるが、特に係員がいるわけでなく、普通に素通りできる。
昨年の再開時にはロープが張ってあり、特定の入口しか使えなかったが、今回はどこからでも入れる。

フードコート内はがらがら。
テーブルの上の仕切りはない。

ビーチ側にもうひとつフードコートがあるが、こちらも同様にオープン。

多くの店が営業再開しているが、一部間に合わなかった店もある。

Bread Talkは営業していない。

また、寺岡餃子があったであろう場所は、パタヤサインの写真ボードが飾ってあった。

上階にある服飾店やレストランは営業再開。
昨日までは、携帯ショップと銀行など一部店舗のみが営業できていたが、本日からは営業できる。
レストランも店内飲食可能だ。
飲食可能なのは午後9時まで。とはいえ、センタン内のレストランは午後8時閉店となっているため、影響はない。

店内飲食は可能でも、アルコール提供は不可とされる。

ビュッフェ形式の店については状況がかなり曖昧。
シャブシは、皿が回転しておらず、個別にオーダーする形式を取っていた。
他の食べ放題店では、自分で食材を取りに行くことが可能のようだ。
シズラーのサラダビュッフェも開催。
このあたりの基準はよくわからない。

映画館、ゲームコーナー、ボーリング、カラオケ、スパなどの設備はクローズのまま。

センタン地下広場はがらんとしている。

ステージと屋台は残っているが、営業はしていない。
10月11月12月と、広場とその周辺にはたくさんの屋台が並び、ステージでは連日コンサートを開催していた。
ビアガーデンのような雰囲気で、照明も綺麗だった。
が、国内感染拡大にともない、すべて無しとなった。

入口はまだ残されているが。

屋台の営業だけなら可能だが、現状では再開は厳しそう。
人が集まらないだろうし、そもそも人が集まる活動は禁止されている。

パタヤビーチ

本日のパタヤは雲の多い天候。
あまりいい天気とは言えないが、涼しくて快適。

でも、パタヤビーチはがらがら。
人がほとんどいない。

ビーチは閉鎖されておず、ビーチチェアの営業も可能となっている。

センタンやパタヤビーチにかぎらず、パタヤ中心部全体で出かけている人は少ない印象。
やはり外出を控える人が多いようだ。
昼間でも雰囲気は暗い。

LKメトロとソイブッカオ

レストランは通常通りに営業している。
ざっと見たところ、やはりアルコール提供はされていない。
ファランはみんなコーラかソーダを飲んでいる。

LKメトロ内にあるバー兼レストラン兼ゲストハウスは3,4軒ほど営業。
昨日までは多くのファラン客が昼間から集まっていたものだが、今日はがらがら。
やはりビールの提供が不可となると、ファランは寄り付かない。

ソイブッカオ沿いのハングリーヒポやチャンキーモンキーやチルインなどは食事目当てのファラン客が少しは入っているようだ。

レストランの店内飲食は午後9時まで。それ以降も営業は可能だが、持ち帰り限定となる。
おそらく洋食系レストランは早々に店じまいすると思われる。
名無し食堂やクイティアオは持ち帰り限定で夜半まで営業するかも。

食事に関しては、ショッピングモール内でも市中でも普通に取ることができる。
夜9時以降はテイクアウトのみとなるが、屋台もあるし、食事にあぶれることはないだろ。
ただ、深夜に腹がへると、コンビニも閉まっており、かなり難儀することになるが。

まとめ

ショッピングモールが閉鎖されたのが、年末の12月30日。
わずか6日で営業再開となった。
昨年はたしか2ヶ月くらいは閉鎖されていたと思う。
今回は早い。
規制措置がころころと本当に日替わり状態で変わっていくため、感染状況が悪化すれば、またすぐに閉鎖される可能性もじゅうぶんある。

時間制限があるものの、店内飲食継続は大きい。
前回ロックダウン時はずっと店内で食事ができなかった。

今回は経済のことを考えて、規制措置を緩めているようだ。

ただ、パタヤの街は元気がない。
今日は天候のせいかもあろうが、パタヤの街全体が暗く感じた。
人があまり歩いていない。
店に客が入っていない。

パタヤに夜間外出禁止令は出されておらず、県間移動が完全禁止されたわけでもない。
いまだにパタヤはフルロックダウンされていないが、なんだか閉じ込められたような気分がするのは否めない。

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