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タイ航空が来年1月3日より日本・バンコク線を一部運航再開。注意事項あり。

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ずっと運休を続けているタイ航空の日本・タイ路線。
タイ航空が、11月6日付けで運行計画変更のお知らせを更新した。
これによると、日本・バンコクの一部路線を来年1月3日から運航再開することになった。

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タイ航空の2021年3月27日までの運航スケジュール

⇒https://www.thaiairways.com/ja_JP/news/news_announcement/news_detail/S20flight_schedule.page?

■日本発 運休(~2021年3月27日まで)
<成田発> TG641便/TG643便※/TG677便
<羽田発> TG661便/TG683便
<関西発> TG623便※/TG673便
<中部発> TG647便/TG645便
<福岡発> TG649便
<札幌発> TG671便
<仙台発> TG627便
※TG643便は2021年1月3日より週3便(火・木・日曜日)にて運航開始予定です。
※TG623便は2021年1月3日より週1便(日曜日)にて運航開始予定です。
※運航開始については、関係機関への申請・認可が条件となります。

■バンコク発 運休(~2020年3月27日まで)
<成田行き> TG640便/TG642便※/TG676便
<羽田行き> TG660便/TG682便
<関西行き> TG672便/TG622便※
<中部行き> TG644便/TG646便
<福岡行き> TG648便
<札幌行き> TG670便
<仙台行き> TG626便
※TG642便は2021年1月2日より週3便(月・水・土曜日)にて運航開始予定です。
※TG622便は2021年1月2日より週1便(土曜日)にて運航開始予定です。

 

日本発とバンコク発とも、2021年3月27日まですべての路線は運休となっている。
ただし、日本発のTG633便ならびにTG623便は2021年1月3日より運行開始予定。
バンコク発のTG642便ならびにTG622便は2021年1月2日より運行開始予定。

運行再開予定

2021年1月3日より
TG643便:成田発バンコク行き 週3便(火・木・日曜日)
TG623便:関空発バンコク行き 週1便(日曜日)

2021年1月2日より
TG642便:バンコク発成田行き 週3便(月・水・土曜日)
TG622便:バンコク発関空行き 週1便(土曜日)

バンコク発が深夜便で、日本発が午前便となる。

運行開始については、関係機関への申請・認可が条件となっている。
また、利用と渡航に際しては、政府および関係機関が定める規定を満たす必要あり。
出入国に関しては、在東京タイ王国大使館、タイ王国大阪総領事館、および在タイ日本大使館のサイトを参照することとある。

注意

1月3日より定期運航旅客便として運行開始となっても、ビザやCOE(入国許可証)が必要となってくる可能性はまだまだ高い。
つまりは、現行の特別便と同じ扱いになる。

現時点では来年1月以降のタイ入国条件がどうなるか正確な予想は不可能だが、あと2ヶ月でノービザならびに隔離無しでの入国が可能となるとは到底思えない。
なんらかの入国制限が課されるのは必至の状況だ。

運行再開だからと勇んでチケットを購入しても、おいそれと搭乗できるわけではない。

成田発のTG643便は、現在は、特別便として運航されている。
11月は毎週木曜と日曜の週2便体制。これは12月もおそらく継続されるはず。
実質的に定期運航便となっている。
来年1月からは、週3便体制で運航することになるようだ。

関空発のTG623便も同様で、11月は毎週日曜日に特別便として運航されている。
これは12月も続くと見られる。
そのまま1月以降も週1便体制を維持するということなのだろう。

繰り返すが、現時点では、ビザやCOEを取得しないとタイ入国は不可。
事前のPCR検査も必要だし、隔離検疫施設の予約も必要。10万ドル相当の医療保険加入も必須だ。
それらすべてを用意しないと、航空券を購入しても搭乗できない。

要するに、来年1月時点でタイの入国制限が大きく緩和されないかぎり、現状と変わりはないということだ。
ホームページ上でチケットが購入可能となっていても、拙速に購入ボタンを押さないほうがいい。

また、バンコク発成田行きは、スペシャルフライトとして運行開始済み。この本数も来年1月2日よりは増便となる。
バンコク発関空行きに関してはまだ正式発表になっていないが、おそらくは12月から運行再開となると言われている。来年1月2日からの運航再開は今回の発表によりほぼ確定。

バンコク発日本行きのフライトは何の制限も受けておらず、日本人が日本に帰国するだけなら、普通にチケットを購入してそのまま搭乗すればいいだけだ。
事前のPCR検査も不要。
また、先日、日本側の基準が変更となり、タイからの日本入国に際しては、日本の空港でのPCR検査も原則不要となっている。

関連記事:日本からタイへの渡航中止勧告は解除に。タイは日本への入国禁止リストから外れる。

まとめ

とりあえず運行再開自体は喜ばしいニュースだ。

もちろん、来年1月からの運行再開が延期となる可能性もある。
ただ、現時点ですでに実質的定期運航便化しており、一般販売がなされていないだけのこと。
現在、特別便のチケット購入は、日本のタイ大使館ないし領事館のホームページに掲載されたリンク経由でのみ可能となっている。
おそらくは混乱を防ぐための措置だと思われる。

繰り返すが、タイ航空のホームページで直接航空券が購入できるようになっても、慌てて購入しないことをおすすめする。
特に1月の早い段階では、ビザ無し・COE無し・隔離無しの条件でタイに入国できる可能性はきわめて低い。まずありえないと思っておいたほうがいい。
まさかの大逆転がないわけではないけれど、ちょっと考えにくい。
タイ入国条件がはっきりしてから購入すべきだと思う。

タイ航空は現在、会社更生の真っ最中だ。
航空券の払い戻しは実質的にストップしている。
かりに購入後にキャンセルとなっても、日程変更だけとなるのは明白。
その意味からもチケットの購入はおすすめできない。

とはいえ、運行再開の発表は一歩前進というべきこと。
他の航空会社でもセミコマーシャルフライトという形ながら、実質的な定期運行便が再開している。
この流れが進んでいけばいいと思う。

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