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タイの規制緩和第5フェイズ。7月1日からのバー、パブ、MPの再開について。

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タイの規制緩和第5フェイズにより、7月1日にすべての業種が再開できることになりそうだ。
本日、タイ政府スポークスマンが正式に発表した。
バー、パブ、カラオケ、クラブといったナイトライフ施設やマッサージパーラーも再開可能。
ただし、正式決定は来週月曜日になるもよう。
また、営業再開にあたっては、厳しいルールがかされる。

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規制緩和第5フェイズ

政府広報による規制緩和第5フェイズ対象。

政府広報規制緩和第5フェイズ (1)

・学校
・ショッピングモール
・バー、パブ、カラオケといった娯楽施設
・ゲームセンターやネットカフェ
・マッサージパーラー

スポークスマンがブリーフィングで語っていたように、現在閉鎖されている業種はすべて再開対象となっている。
これにてタイ国内における閉鎖命令はすべて解除となる。
(非常事態宣言やタイへの国際線乗り入れ禁止措置が7月1日に解除されるかはまだ不明)

学校は公立学校の新学期がようやく始まる。

政府広報規制緩和第5フェイズ (2)

本来なら200日の授業期間が180日に短縮される予定。

ショッピングモールは、これまで営業時間が制限されていたが自由に設定できるようになる。また、モール内の遊戯施設は一部利用不可だったが、これも営業可能に。
ゲームセンターやインターネットカフェは再開できるが、利用は2時間まで。また年齢制限があり、15歳未満は午後8時までにかぎられる。食べ物や飲み物の提供は禁止。

ナイトライフ再開

2日ほど前に、ナイトライフ営業再開にあたり22のルールの提案があった。

関連記事:タイのナイトライフ7月1日再開に向けた規則案。フェイスシールド着用、ホステス同席不可など。

今日の発表においても、ルールについての説明が一部あった。

バー、パブといった娯楽施設は適切な許可証を持った場合のみ営業再開できる。
営業時間は午前0時まで。
アルコール提供可能時間は法律で決められており、午前11時から午後2時と午後5時から深夜0じまで。

入店時には必ずIDカードで年齢を確認すること。
酒類の持ち込みは禁止。
1つのテーブルにつきグループは5人までで、他のグループと混ざることは禁止。
酒類などのプロモーション活動は禁止。チアビアと呼ばれるビール会社派遣のPRも禁止。
スタッフが客と一緒に座り踊り歌うことは禁止。
客は自分のテーブルで踊ったり歌ったりはできるようだが、これはちょっとはっきりしない。
ダンスフロアの利用は禁止。
スタッフへのドリンク進呈は認められるが、一緒に座ることはできず、1メートル離れる必要がある。

ビールタワーやボトルや氷入りバケツなどのシェアは禁止。個別にオーダーを受けて、提供する必要あり。
各テーブルの間隔は2メートルとる必要あり。もしくは1.5メートルの仕切板が必要。
隣の客との距離は1メートルあけること。

スタッフは全員マスク着用義務あり。客は飲み食いするため必要なし。

客の入店時には、Thai ChanaプラットフォームによるQRコード読み取りでチェックインすること。チェックアウトも同様。もしくは手書きでノートに氏名と電話番号など個人情報を記入する必要あり。

すべての店舗では全エリアをカバーできる監視カメラを設置し、記録映像は一ヶ月保存しておくこと。
ただしマッサージパーラーでは公共エリアのみ監視カメラを設置。

マッサージパーラーにおいては、客もスタッフも常時マスク着用のこと。ただし、入浴時だけは着用しなくてもよい。
マッサージパーラーの従業員は定期的なウイルス検査を要求されることがある。

ざっくりとこんなところ。
ビリヤードやダーツに関するルールは言及されていないようだ。

これらのルールは正式決定ではない。
7月1日の規制緩和第5フェイズの内容もまだ最終決定ではない。
6月29日にさらに会議が開かれて、内閣の承認を経て、最終決定に至る流れとなっている。。

参照:https://www.bangkokpost.com/thailand/general/1940316/all-business-to-resume-on-july-1
参照:https://www.nationthailand.com/news/30390223
参照:https://thepattayanews.com/2020/06/24/entertainment-venues-bars-nightlife-soapies-planned-to-be-allowed-to-re-open-on-july-first-says-thai-government/

まとめと感想

最初に提案されたルールよりは少し緩くなったようにも見える。
フェイスシールド着用の有無については不明。マスクだけでいいのかもしれない。それでもスタッフは全員マスク着用なわけで、ナイトライフ施設として、見栄えしないこと甚だしいが。
スタッフと客の同席は禁止。かりにレディドリンクを出しても、1メートル以内に接触してはならない。手を伸ばせば届きそうなのに触れてはいけないこのもどかしい距離感よ。
でも、このルールなら、バービアあたりは普通に営業できそうに思える。ビリヤードも認められたら、スタッフがマスクをしているだけで、ほぼ通常通りともいえる。隣に座ってあれこれはできないが、カウンター越しで会話するなら問題ない。
カラオケはどうなるのか。客が自分のテーブルで歌うのはできたとしても、ホステスの同席は不可。それこそ単なるカラオケボックスとなってしまう。
MPはかなり厳しく制限されそう。顧客情報管理には特にうるさそうだ。タイチャナでの登録、それに監視カメラ映像を1ヶ月保存。なにかあったら、個人情報ダダ漏れの予感。

とはいえ、かりにこのような厳しいルールが適用されるにしても、おそらくは最初のうちだけ。
セブンイレブンでのタイチャナQRコード登録などは、一週間ほどでやめてしまっている。ビッグCなどの大手スーパーも同様。もうほとんど誰もQRコード読み取りをしていない。
タイお得意の、なあなあでなし崩し的になかったことにする戦法である。
でも、検温とアルコール消毒についてはいまだにちゃんと実行している店が多い。このあたり、タイはしっかりしている。予防措置として大事だと認識していれば、きちんと実行する。
さて、ナイトライフ店ではどうなるか?
来週の最終決定内容が気になるところだ。今しばらく様子見しておこう。

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