タイ国内情勢

タイ国内状況5月1日:新規感染者1,891人、死亡21人、本日より規制強化

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5月1日のタイ国内状況。
新規に確認された感染者数は昨日よりも増加。
死者は過去最多に。
本日よりタイ全土で新しい規制措置が実施となっている。

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タイ全国の感染状況

5月1日発表、タイの新規感染確認者は1,891人
(累計67,044人)

外国からの入国:7人
国内感染(病院にて検査):1,799人
積極調査:85人

死亡:21人(累計224人)

亡くなった21人のうち、バンコクで10人、チョンブリとサムットプラカンで2人ずつ、ウボンラチャタニとカラシンとナコンシータマラートとチェンマイとチェンライとパトゥムタニとペチャブリで1人ずつ。
男性9人、女性12人。
39歳から90歳で、平均年齢は73歳。
感染確認から死亡までの平均日数は5日。
高血圧、糖尿病、心臓病、高コレステロールなど基礎疾患をもっていた。4人は基礎疾患無し。

タイ国内における致死率は0.33%に上昇した。

回復済み:38,075人(+1,821)
治療中:28,745人

829人は重症で、270人は人工呼吸器をつけている。

国内感染上位10県

バンコク739
サムットプラカン142
チョンブリ126
パトゥムタニ64
チェンマイ61
スラタニ52
サムットサコン46
ナコンシータマラート46
ノンタブリ44
ラヨーン33

ここ1週間の感染者の推移グラフ

外国からの入国7人は、隔離中の検査で陽性が確認されたもの。
出発国は、インド2、シンガポール、カタール、デンマーク、パキスタン、イタリア。
国籍は、タイ人5、インド人1、パキスタン人1。

アジア各国の統計

日本は新規感染者5,741人で前日(5,795人)とほぼ同じ。
インドでは1日あたりの感染者がついに40万人を越えた。死者も1日3500人を越えており、引き続き危機的な状況にある。
マレーシア、カンボジア、ラオスで感染者が増加している。

タイワクチン接種状況

2月28日から4月30日まで累計:1,477,078回
初回接種:1,095,230人(+19,474)
2回目接種:381,848人(+45,990)

CCSAブリーフィング概要

・昨日、タイの有名なコメディアンが亡くなった。誰もが苦しむ可能性がある。
・バンコクでの積極調査プログラムで、28,000人以上が検査を受けた。そのうち1,273件の症例が見つかった。陽性率は4-5%。
・新しい症例の多くは家族からの感染。自分の家族を守るために、ソーシャルディスタンスの実践を続けるべき。
・政府製薬機構(GPO)は、日本から到着したファビピラビル(注:アビガン)を全国の病院に配布した。5月にはさらに300万錠が供給予定。
・350万回分のシノバックワクチンは今月タイに到着予定。最初のバッチは5月6日に到着する。
・タイ政府とインド政府はンデミックと戦うため緊密に協力している。それぞれが必要な時に薬や医療器具を送る。
・何度も繰り返しているが、本日より新しい規制措置が始まった

タイ全土で外出時のマスク着用は義務化された。
ダークレッドゾーン(バンコク、パタヤ、チェンマイなど)ではレストラン店内飲食禁止。

タイ入国者の隔離期間は、国籍やワクチン接種有無にかかわらず14日間へ延長となる。

夜間外出自粛要請は19県に

夜間を外出を控えるように通達が出ている県は19県となった。
(4月30日午後10時、内務省情報更新)

チャイナート 23.00-04.00
ナコンパトム 23.00-04.00
ナコンナヨック 23.00-04.00
ノンタブリ 21.00-04.00
パトゥムタニ 21.00-04.00
ペチャブリ 23.00-04.00
サムットプラカン 21.00-04.00
サムットサコン 23.00-04.00
スパンブリ 23.00-04.00

プレー 23.00-03.00

ブンカン 23.00-04.00
チャイヤプーン 23.00-04.00
ヤソートン 23.00-04.00
ノンカイ 23.00-04.00

ラノーン 22.00-04.00
ソンクラー 22.00-04.00
スラタニー 22.00-04.00
トラン 22.00-03.00
ヤラー 22.00-04.00

あくまで要請であって、罰則をともなう外出禁止令ではない。
状況は刻一刻と変わるため、常に最新情報の収集を。

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