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タイのナイトライフ7月1日再開に向けた規則案。フェイスシールド着用、ホステス同席不可など。

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6月21日に、タイのナイトライフ施設再開へ向けた動きが出てきた。

関連記事:タイのナイトライフ施設は7月1日再開か?

正式決定ではないが、早ければ7月1日に再開できることになりそう。

本日22日の発表では、7月1日再開へ向けて、ナイトライフ施設の事業者が守るべき22のルールが提案された。

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7月1日再開が正式決定ではないし、規則もまだ決まっていない。
とりあえず、このようなルールを守るから営業再開させてほしいという事業者側からの願いといったところだろうか。

タイのナイトライフ施設営業再開に関する規制案

1 客の人数を管理し、混雑を制御する必要あり
2 すべての客とスタッフは検温実施
3 入り口ならびに店内で手指消毒薬を配置
4 グループ客は5人まで
5 入店待ちの客の列にはソーシャルディスタンスの措置
6 テーブルとテーブルの距離は2メートル以上、もしくはテーブル間に仕切板を設置
7 隣の椅子との距離は1メートル以上
8 店内の換気を適切に行うこと
9 飲食のみ許可
10 氷やバケツの共有不可。ドリンクはサービスがその都度運んでくる。
11 ステッフ全員マスクあるいはフェイスシールド常時着用
12 ステージないしフォーマンスエリアには仕切りが必要で客席との距離は2メートル
13 イベント参加者やマイクを使う者は常時フェイスシールド着用
14  客は必要以上に大きな声を出したり店内を歩き回るのは禁止
15 食事を提供する場合は、皿や食器類の共有は不可。一人一皿。
16 トイレは30分から1時間の割合で清掃
17 すべてのテーブルや椅子や人の手に触れるものは定期手に消毒
18 スポーツの試合や大会など多くの人を集めるものは禁止
19 ビリヤード、ダーツなどのゲーム機器の利用は禁止
20 喫煙所を設置するならソーシャルディスタンスが必要
21 スタッフ、ホステス、PRが客と一緒に座るのは禁止

以上が現在提案されているルール。
Nation紙の記事では21個しかなかったが、あとは、メニューはオーダーごとに回収することやセキュリティ担当者の配置なども規則には含まれている。

参照:The Nation
https://www.nationthailand.com/news/30390097

感想

あくまで案とはいえ、かなり厳しいものだ。

ナイトライフ施設とは、パブ、バー、カラオケ、クラブなどを指す。
ざっくりとルールに目を通せばわかるように、とりわけバンドやDJがステージで音楽を流すタイプのパブやクラブを想定したルールのように見える。
今回のナイトライフ再開にあたり、ミュージシャンやDJたちの嘆願が強かった。
このルールで営業再開するならミュージシャンには特に影響はなさそうだ。

客が生演奏を眺めながら、テーブルに座って飲食を楽しむといった程度の営業再開を想定しているように思える。

店の営業形態によっては、このルールが適用されかつ遵守するのならば、営業再開は難しい。
スタッフとの同席不可では、カラオケは成り立たない。客が歌ってもいけないようだ。スタッフが歌う場合はフェイスシールド着用必須。
ゴーゴーにいたっては、ステージと客席の距離に仕切り板ありで、しかも同席不可。遠くから眺めるだけ。
ダンサーがフェイスシールド着用義務となるかははっきりしないが、最低でもマスクはいるだろう。
まったく想像できない。いや、その情景を脳裏に描くことはできるし、そんな景色を実際に一度は見てみたいが、一度で充分だろう。

小規模のバービアはどうなるのだろうか。
カウンターの上にビニールの仕切りを設置。仕切り越しに会話は可能。隣の客との椅子は少し離す。
なんとか営業はできそうだが、そんなバービアはあまり見たくないなあ。

まだ提案段階だ。
ナイトライフ施設の再開が正式に決まったわけではないし、規制内容がどのようになるのかも決まっていない。
金曜日には何らかの決定が下される見込み。
期待半分で推移を見守っていきたい。

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