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麺類(クイティアオ・バミーなど) ご飯もの(カオマンガイ・カオカームーなど) グルメレポート

山盛り焼き豚が目印。パタヤタイのバミーナームとカオムーデーン屋台。

投稿日:2015年3月9日 更新日:


今回紹介するのは、屋台グルメ好きのブログ読者さんから情報をいただいたお店。
なんでもカオムーデーンがおいしいとのこと。

ムーデーン(焼き豚)好きとしては、訪問せずにはいられない。
さっそくお邪魔してみました。
それも2回も。

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屋台の場所

パタヤタイ(サウスパタヤロード)とサードロードの交差点を少し東へ上ったところ。
交差点からは歩いて2,3分といったところか。
地図で確認するほうが早い。

屋台の外見はこんな感じ。

パタヤタイのムーデーン屋台2

近づくと一発でわかる。

パタヤタイのムーデーン屋台

この山盛りのムーデーンを見よ。
うず高く積まれた豚、豚、豚。
ぶら下がりまくりの豚の固まり、また固まり。
陳列ケースに詰め込まれた豚さんたちの悲鳴が聞こえてきそうな勢いだ。
豚さんには申し訳ないが、この大量のムーデーンを一晩で売りさばいてしまおうという店主の心意気が感じられるではないか。
と同時に、味への自信の現れでもあろう。

パタヤタイのバミーナーム (3)

メニューはシンプルに二つのみ。
いや、タイ語が読めないからはっきりわからないけど、たぶんそんな感じ。
バミーとカオムーデンだ。

カオムーデーン

最初に読者さんからおすすめされたカオムーデンから食べてみた。

パタヤタイのカオムーデーン1 (2)

うむ、実にシンプル。

肉はうまい。
歯ごたえがありつつ、すっと旨味が出てくる。
さすが自慢のムーデーンである。

この料理はどこでも同じようなものなのだが、どうしてもソースが甘ったるい。
できれば、ソースは別の皿に入れて出してほしい。
ここは、ちょっとかけすぎかな。
甘いソースでご飯までべったりしていたほど。
テーブル備え付けの濃いソースで味を整えると、かなり食べやすくなった。

パタヤタイのカオムーデーンのタレ

あと、ゆでたまごがあればもっとよし。
ムーデーンの味はけっこういけるので、問題なし。

甘いソースが大好きな人にとっては、最高のカオムーデーンかもしれない。
わたしには、ちょっとソースが多すぎるかな。そこがマイナスポイント。

パタヤタイのカオムーデーン1 (1)

スープは大きめの器で出てくる。これはまずまずのお味。
お口直しにどうぞ。

バミーナーム

やはりバミーが気になる。
数日開けて、屋台を再訪。
バミーナームを注文してみた。

ワンタンを入れて欲しかったので、「サイギアオ」とオーダー。
が、おそらくデフォルトでワンタン入りだと思われる。

出来上がりはこんな感じ。
やや雑な盛り方だが、気にしない。

パタヤタイのバミーナーム (1)

やはりムーデーンでスープが赤くなっている。
これぞバミーナームだ。
以前取り上げたサードロードにあるバミー屋台と同じ雰囲気。
これは期待が持てる。

関連記事:サードロードのバミー専門店のスープは赤くて美味いのであります。

まずはスープから一口。
いいね。いいダシが出ている。
決してくどもなく、あっさりしすぎてもいない。
わたし好みの味だ。

つづいて、ワンタン(ギアオ)。
これもいいね。
はっきりと具材の味がわかるほどミンチ肉が入っている。
皮がやや薄くて、ずっとスープに浸していると肉がこぼれてくるけど、問題なし。
レンゲですくって、スープと一緒に食べれば、さらに旨味がます。

そして、何より麺がいい。
単に茹でただけの麺屋が多い中、ここは一工夫している。
一度茹でた麺をきちんと湯切りしてから、ボウルに移し替える。で、何やら調味料を軽くまぶしているようだ。
これによって、麺がいい感じに仕上がっている。
麺が締まっているのだ。
市販の麺をただ茹でましたという凡百の麺屋とは一線を画している。

他のタイ人が注文しているところを眺めていると、バミーヘーン(汁なし)にしている客も多かった。
この麺なら、汁なしでもかなりイケるだろう。

さて、ムーデーンだ。
写真をよく見てほしい。
肉の上に、何やら薬味のようなものが塗られているのがわかるだろうか。
わたしもあとで写真を見て気づいた。
これがポイント。

ムーデーンを食べると、ほのかに辛味があるのだ。
唐辛子の辛さではない。
日本のワサビに近いような風味。
ツンと鼻に来る。
激辛ではなくてピリ辛程度なのだが、これがいいアクセントになっている。
麺とスープと豚肉とピリ辛風味がうまくマッチして、なんともいえない味わいとなる。

やっぱり一手間なんだよ。
麺といい、ムーデーンといい。
このわずかな一手間で味が変わってくる。
いや一層引き立つと言うべきかな。

どうしても単調になりがちなラーメンにアクセントをつける。
その一手間がうれしいではないか。

あっという間に完食。ごちそうさまでした。

パタヤタイのバミーナーム (2)

よって、この店でのおすすめはバミーである。
カオムーデーンも悪くない。
でもやっぱりバミーを食べてみてほしい。
汁あり、汁なし、どちらでもいいかも。

なお、カオムーデーンもバミーナームも40バーツなり。
おそらく大盛りにすると50バーツだ。

ボスと思しきおばさんに聞いてみたところ、営業時間は、午後6時から朝4時までとのこと。

若いタイ人の男の店員が愛想よく、かつテキパキと働いており、気持ちがいい。
次から次へとバイクに乗ったタイ人が食べに来たり、持ち帰りしている。
繁盛店だ。
それも納得の味。

バイク派なら容易にアクセス可能。
ソンテウ派でもパタヤタイにはルートソンテウが走っているので、それほど難しくない。

山盛りのムーデーンを見に行くだけでも、その価値はある。
ぜひ、どうぞ。

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