*

サードロードのバミー専門店のスープは赤くて美味いのであります。

公開日: : 最終更新日:2015/03/24 グルメレポート, プチ情報・便利帳


どうも。
安くてうまい屋台を求めて、日夜パタヤをさまよい歩いております。

体重が少し増えてまいりました。
60Kgだったところが、62kgと微増。
食べている量はおそらく日本より減っているはずなのに不思議でございますね。
おいしいけれど油分と糖分が多めのタイ料理のせいです。
マイペンライです。

SPONSOR LINK

バミー屋台

さて、本日紹介するローカル屋台は、サードロードに夜になると出現するバミー屋台であります。
場所は、ブッカオのソイレンキーからサードロードを渡ったところ。
昼間はバイク屋で、夜になるとバイク屋前に屋台とテーブルを並べて開店しております。

サードロードのバミー屋台jpg (6)

サードロードのバミー屋台jpg (5)

ここも以前から気になっておりました。
ようやく初訪問となったので、レポート致します。

まずは調理屋台をのぞきます。
ふむふむ、ムーデーンが吊るしてありますな。
焼き豚でございますね。
赤い色が食欲をかきたてます。
いいですね。
黄色い麺も見えます。

サードロードのバミー屋台jpg (4)

屋台のおばさんに「ミーアライ」と質問するまでもありません。
どっからどう見てもここはバミー屋台です。

おもむろに、「アオ バミーナーム」とだけ注文いたします。
これだけで通じるのであります。
何なら「アオ」もいりません。
男は寡黙にバミーナームです。

テーブルでおとなしく待ちます。
水は自分で汲みましょう。

反対側に見える路地がソイレンキーであります。
サードロードのバミー屋台jpg (3)

まわりのテーブルを見回すと、100%タイ人だらけですね。
ファランや日本人は見かけません。
おっと、次々とバイクに乗ったタイ人がやって来ます。
3人乗りの親子も登場であります。
なかなかの繁盛ぶり。
これは期待がもてます。
タイ人がわざわざバイクに乗ってやって来るということは、その店がうまいという証左なのであります。

おや、10分ほど待っても、まだ料理が到着しません。
屋台にしては時間がかかっております。
丁寧に作っているのでありましょう。
のんびり待ちましょう。
短気は損気、本気にレンキー、あなた元気でぼく病気。
鼻の下は伸ばしても麺は伸ばすな。

しょうもない語呂合わせで戯れているあいだに丼の到着となりました。
待望のご対面であります。

どん!

サードロードのバミー屋台jpg (1)

赤い。
スープが赤いのであります。

うむむ、これは、パタヤ湾に沈みゆく夕日の色か、はたまた夜通し遊んだ末に拝む朝日の色か。
その燃えたぎるような赤は、今宵の獲物を物色する血走った男の目のようでもあり、まさにパタヤ色なのであります。

まずは赤いスープを一口。

うまい。
決してクドくなく、かといってあっさりしすぎてもいない、絶妙のバランス。
ムーデーンの赤いエキスがスープのうまみを引き立てる。

これはまさに、味のレッドゾーンに突入や~

舌のメーターが振り切れてしまうで~

うそです。
わたくし、興奮のあまり、ついつい筆が滑ってしまったようです。
そこまで抜群に美味くはございません。
でも、普通においしくいただけるレベルでございます。

ローカルタイ人に人気なのも納得の味であります。

サードロードのバミー屋台jpg (2)

バミーは、ほどよい茹で加減。
これは高ポイント。
伸びていたり、逆に固かったり、はたまた麺と麺とがくっついていたりと、麺に対するこだわりが感じられない屋台もある中、これはがんばっております。
合格点です。
惜しむらくは、麺の量が少ないことでしょうか。
これは大盛りを頼むことでカバーできます。

赤の根源であるムーデーンも合格点の味であります。
ある程度、肉の食感を残しつつ、うまくスープと麺に絡み合うような薄さにスライスしてあります。
これもまた難しいのであります。
分厚すぎると肉肉しい食べごたえみが増す一方、肉の主張が強すぎて麺料理ではなくなってしまいます。
ナイスですね。
ナイススライスです。
おばちゃん、グッドジョブであります。

わたしくし、あっという間に、完食してしまいました。
麺の量はいささか足りませんが、味には大変満足致しました。
おいしゅうございました。

お会計は40バーツ。
標準価格でございます。
財布にやさしく、こころにうれしい。
そんなバミーに会いたかった。

これで、あとはギアオ(ワンタン)が入っていれば文句なしです。
おっと、よく見てみると、おばちゃんがワンタンの製作中ではありませんか。
手際よく具を皮に詰めております。

これはまた食べに行かねばなりませんね。

では、本日はこのへんで。

SPONSOR LINK

関連記事

高レート両替所2975

パタヤの両替所でもパスポート提示が義務化。TTカレンシーよりレートのよい両替所。

バンコクでの爆弾騒ぎを受けて、タイバーツが下落している。 ここ2日ほどのTTカレンシーの値

記事を読む

ベイクンブルーテラス席 (1)

ソイエキサイトのBake n’ Brew。テラス席が気持ちいいカフェベーカリー。

以前から気になっていたカフェがある。 Bake n' Brew おそらく2015年く

記事を読む

ブッカオ常設市場のナムトックムー (2)

ブッカオ常設市場のナムトックムー屋台

ソイブッカオ北側にある、ブッカオ市場。 ブッカオとパタヤタイ交差点近くに火曜日と金曜日限定で開

記事を読む

ブッカオ市場のタレートート (4)

タレートート(ホイトート)。タイ風海鮮お好み焼き。

今日も今日とてソイブッカオの常設市場へ。 何を食べようかと、うろうろわくわくする。

記事を読む

ソイダイアナのギンジェー屋台 (3)

パタヤのギンジェー。ソイダイアナの仮設テント販売所で揚げ豆腐と焼きそばを食べてみた。

ギンジェー 現在、タイはギンジェーの真っ最中。 黄色に「齊」の漢字が目印。

記事を読む

Phillies Sports Grill&Barの朝食ブレックファスト (5)

【アンヘレスの朝食】Phillies Sports Grill&Barで大盛りブレックファースト125ペソ

アンヘレスで朝食付きプランのホテルに滞在していないと、少し困るのが朝食。 ジョリビーやマクドナ

記事を読む

SERENOTELHOTEL2

ソイ10の新築ホテル、セレノテルパタヤ(SERENOTEL PATTAYA BEACH FRONT)

ビーチロード・ソイ10にオープンしたての新築ホテル、セレノテルパタヤ。 2015年

記事を読む

新旧フィリピンペソ紙幣

ひさびさにフィリピン旅行する人は、旧フィリピンペソ紙幣が使えなくなっているのでご注意を。2016年旧紙幣から新紙幣への移行終了。

2016年7月、今回4年ぶりのフィリピン旅行となった。前回が2012年のこと。 それ以前にもフ

記事を読む

ガパオプラーガポン

ガパオプラーガポン。魚の缶詰を使ったガパオライス。

ガパオにも、いろんな種類がある。 一番メジャーなのは、豚の挽肉を使ったガパオムーサップだろうか

記事を読む

Image

サプライスの最大8000円引きキャンペーンはやっぱりお得。通常でも5000円引き。

当ブログで何度もお知らせしている格安航空券販売のSurprice(サプライス) サ

記事を読む

アドステア

Comment

  1. 芽きゃべつ より:

    こちらでは初めましてですね ここも美味しそうですね、今度試してみます。

    • pattayan night より:

      ぜひ、食べに行ってみてください。夜にオープンしてます。

  2. 芽きゃべつ より:

    もうすぐ訪タイです ここで食の情報を学ばせて頂き滞在中の楽しみにさせていただきます。

アドステア

nana-to-donmuang-airport-4
日本帰国と3ヶ月に渡る長期海外旅行の振り返り。そしてまたパタヤへ。

沈没日記36最終回 帰国日である。 エアアジア便で日本

magic-food-park-donmuang-airport-5
ドンムアン空港第3のフードコート、MAGIC FOOD PARK。

なにかと物価の高いドンムアン空港にあって安い食事どころといえば、マ

therme-cafe
テーメーカフェでさくっと連れ出してタイの最後を締めくくる

沈没日記35 バンコクのホテルにチェックインを済ませて、スクンビ

miami-hotel-bangkok-22
バンコク創業50年の歴史の重みを噛みしめろ。マイアミホテル宿泊レポート。

1965年。時はまさにベトナム戦争の真っ只中。東南アジアは混沌の極

pattaya-to-bangkok-10
パタヤからバンコクへ無難かつ王道の方法で移動

パタヤ沈没日記34 すべてをクリアーにして、日本へ戻る。

→もっと見る

PAGE TOP ↑