パタヤ千夜一夜

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激辛イタリアンタイ料理、スパゲッティパットキーマオ

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スパゲッティが好きだ。
タイ料理も好きだ。
辛くても大丈夫。
よし、ならば、スパゲッティとタイの辛い料理をミックスしたものを食べてみよう。
というわけで、今回はスパゲッティキーマオのご紹介。

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パットキーマオ

パットキーマオというタイ料理がある。

パッ(ト)は、炒めるという意味。カオパット、パッタイのパッ(ト)。語尾の(ト)は実際にはほとんど発音しない末子音。
で、キーマオとは、酔っぱらいの意味だ。
つまり、酔っぱらい炒めという料理名になる。語源はいろいろあるようだが、とりあえずそういうものだと覚えましょう。

唐辛子、香草、胡椒の実をそのまま放り込んで炒める料理。具材は、エビ・カニのシーフードか豚肉など。
辛さが特徴。
基本は麺料理のようで、米麺をつかったりインスタント麺を使ったりといろいろ。

スパゲッティキーマオ

さらに、米麺やインスタント麺以外でもパットキーマオを作ることがある。
使用する麺は、スパゲッティである。
料理名は、スパゲッティパットキーマオ。短くして、スパゲッティキーマオでも通じるでしょう。

今回食べたのは、ソイブッカオ常設市場内の屋台群のスパゲッティ屋。

スパゲッティキーマオ (7)

各種パスタ料理が並ぶなか、しっかりとスパゲッティキーマオもメニューに入っている。

スパゲッティキーマオ (3)

英語の文字が一部隠れているが、ドランクンヌードルシーフードスパゲッティと読める。89バーツ。
魚介類入りのスパゲッティキーマオタレーですな。

麺と具材をフライパンで一気に炒めて完成。

スパゲッティキーマオ (1)

ええ、見た目は焼きそばです。
野菜たっぷり。エビとイカも入ってます。

なんといっても胡椒の実まるごとがキーマオの特徴。これぞパットキーマオ。

スパゲッティキーマオ (2)

味付けは、醤油系です。店によって違いがあるだろうけど、パットママーと似たようなもんです。
外国人向けに手加減してあるのか、唐辛子の量は少なめ。激辛とはいえないが、それなりの辛さ。胡椒の実をかじれば、もちろんぴりりと辛い。
バジルの香りと混じり合って不思議な味わい。
そこに、もちもちしたスパゲッティが絡み合って、なんだかどこの料理を食べているんだか、よくわからない状態に。
パットキーマオには不思議とスパゲッティがよく合うなあ。

スパゲッティ麺を使った醤油味の焼きそばだと思えば、日本人の口にもかなり合うんじゃないでしょうかね。辛さをのぞけば。
イタリア人はこんな食べ方はしないに違いない。
ヘンテコなタイ料理。
まあ、日本でも明太子や大根おろしをスパゲッティの上にのせて食べたりするんで、発想は似たようなもんでしょう。うまければ、なんでもいいんです。

ビッグCの弁当惣菜コーナーにも売ってます。
スパゲッティ with チリ&バジルとか書いてあるやつ。

スパゲッティキーマオ (6)

がっつり胡椒の実が入ってますな。ローカル向けだけあって辛い。ブッカオ市場のものより圧倒的に辛い。
これで39バーツ。

ブッカオ市場の89バーツはちょっと高い。

ちなみに、このスパゲッティ屋のペンネハム&マッシュルームはこんな感じ。

ブッカオ常設市場パスタ屋ペンネ

かなり雑です。味も薄め。89バーツ。
まともなパスタは他の店で食べたほうがよさそうですが、スパゲッティキーマオはどこの食堂でもメニューにあるわけではないんで、気軽にスパゲッティキーマオを食べたいのなら、このブッカオ常設市場屋台でもいいかなと。

あとは、ショッピングモールのフードコートにも置いてあるはずです。

酔っ払う前でも酔っ払った後でも、不思議なタイ料理、スパゲッティキーマオをご賞味あれ。

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