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メーサイとタチレク。タチレクの置屋めぐりをしてみた

公開日: : 最終更新日:2014/12/22 04.タイ・ラオス周遊編, パタヤ発アジア夜遊び紀行 ,

myanmar-flag

本日はメーサイとタチレクに挑む。
どちらも初訪問の土地だ。
昔、バックパッカーをやっていた頃も訪れていない。

しかも、タチレクはミャンマーの町。
わたしの長い旅行キャリアでもミャンマーは未踏の地だった。
今回の遠征の目的の一つが、ミャンマー入り。

しかもタチレクといえば、ローカル激安置屋で有名だ。
うーん、楽しみ。

ちなみに、このタチレク。地球の歩き方の表記では、「タチレイ」だ、
まあ、どちらでもいい。タイの人はタチレクと発音していたような。

チェンライからメーサイへの行き方

チェンライのバスターミナルからローカルバスとロットゥー(乗り合いミニバン)が出ている。
乗り心地のよさそうなロットゥーを選択した。
たぶん、満員になったら出発。50バーツほど。
約1時間の道のりだ。

メーサイのバスターミナルからミャンマーとの国境付近までは、ソンテウが待ち構えているので、それに乗ればいいだけ。料金は忘れた。たぶん、20バーツくらい。
ソンテウには英語で目的地が書いてあるし、終点が国境のすぐ近くなので、問題なくたどりつける。

タイ・ミャンマー国境越え

メーサイ観光は後回しにして、まずタチレクへ。
タイのイミグレーションを通過して、徒歩で橋を渡る。
タイとミャンマーの国境は川になっているのだ。

タイ・ミャンマー国境2

ミャンマー側のイミグレーションで、エントリーパーミットを申請。
といっても、その場で写真撮影してもらい、すぐにビザも発行された。
入国代は500バーツと少々高い。
アメリカドルなら10ドルらしいが、一撃で却下された。
実に怪しい。たぶん、ドルでもらったことにして、差額分を着服する魂胆だろう。

ちなみに、この旅行は2012年の話。
タチレクから入国した場合、ミャンマー国内を移動できる範囲はタチレク周辺のみに制限されていた。
パスポートはイミグレーションに預ける形となり、パスポート代わりに書類を渡されるので、それを持って行動する。
タチレクからメーサイに戻る時に、書類と引き換えにパスポートが返却される仕組みだった。

なお、最近耳にした話では、タチレクから入国しても移動が自由になったとのこと。
真偽の程は不明。
あと、タイのビザラン規制が厳しくなり、メーサイ・タチレク国境での日帰り再入国が制限されているとの情報もある。
タチレクを訪れるなら、最新の情報収集を怠らずに。

タチレク置屋めぐり

いよいよ、ミャンマー入国。
よし、これで東南アジアはほぼ制覇だ。
まあ、ミャンマーの中心都市ヤンゴンは行ってないけど、とりあえずミャンマー自体には入った。
よしとしよう。
(そのうち、ヤンゴンも行きたい。)

タチレクに入ると、大きな市場になっている。
怪しげな商品がいっぱい並んでいる。
タイ人もわざわざミャンマーに入国して買い物をしているようだ。
普通にタイ語が通じる。

タチレク1

トゥクトゥクの勧誘が激しい。
観光案内のボードを掲げたドライバーたちがわらわらと寄ってくる。
タチレクの観光名所を何箇所か連れて行ってくれるようだ。

観光もいいけど、肝心なのは置屋めぐりだ。
ひとこと「プーイン(タイ語で女性のこと)」と言うと、
ドライバーはニヤッと笑って、オッケーサイン。
話が早い。
タクシー代は、観光と置屋めぐりをセットで100バーツ。
言い値は200だったけど、あっさりと半値まで下がった。
ドライバーは、英語とタイ語が通じるので問題なし。
簡単だなあ、タチレク。

タチレク2

タチレク観光は、パゴダを数箇所まわるだけ。
特におもしろくないので、ばっさりと割愛。

myanmar-golden-temple

置屋めぐりスタート。
メイン道路は舗装されているけど、すごい砂埃だ。
置屋は大通りから脇道に入ったところに多い。
未舗装の道で、さらにすごい砂埃にさらされる。

次から次へと置屋をまわっていく。
民家のような建物の玄関口に数人の女性たちがたむろしている。
その中から選ぶシステム。

料金は女性によって変わる。
たぶん、年齢が基準だろう。
うーん、確かに若い品揃え。
しかも安い。
言い値が600から800バーツ。
でも、正直、可愛くない。
わたしの食指はまったく動かない。
600バーツでもヤりたいとは思えなかった。

中には、英語が話せる女性もいた。
たぶん日本人や外国人の相手をかなりしてきたであろう20歳くらいのお姉さん。
わたしがなかなか選ばないものだから、ちょっと怒っていた。
「600バーツでも高いのか?」と言われる。
もっと安くしてもらえるようだ。
いやでも、値段の問題じゃなくて、やる気がおきないだけなんですけど。

5軒くらいまわったところで、もう満足。
大人の社会見学としては、これでじゅうぶんだろう。

トゥクトゥクのドライバーにツアー終了を知らせて、国境へ戻る。
これにで、タチレク見物終了。
実に短い滞在となった。
ビザ代で払った500バーツが少々もったいなかったような。

メーサイへ戻る

タイ・ミャンマー国境1

イミグレーションでパスポートを返してもらい、ミャンマー出国。
橋を渡って、タイ再入国。
窓口には「現金2万バーツを提示せよ」みたいな文言が書いてあったけど、何の問題もなかった。
この当時は陸路入国でのタイ滞在期限は15日のみ。現在は30日間。
15日は短いが、このあとラオスに向かうのでこれも問題なし。

さて、メーサイと言えば、置屋が有名であった。
夜遊びに興味のなかったバックパッカー時代のわたしにも、メーサイの置屋の恐るべき実態は漏れ聞こえていた。
通称「ち○こタワー」と呼ばれるご神体が広場の中央に鎮座していて、そのまわりに置屋がうじゃうじゃと。
とにかく若い女性がたくさん働いていて、その筋に興味がある人には天国のような町だと。
ちょっと、カンボジアのスワイパーに似ているかもしれない。
それが90年代後半の話だ。

関連記事:はじめての海外風俗体験は、世紀末カンボジア・プノンペンだった。スワイパー編

スワイパーは現地を訪れるまで知らなかったけど、メーサイはとにかく有名だった。
でも、その後に日本のテレビ局の取材により、メーサイに巣食っていたヘンタイ日本人たちの姿が満天下にさらされる事態になり、置屋は地下に潜ったそうな。
この辺りの事情も、スワイパーとよく似ている。

ためしにグーグルマップでメーサイを見てみた。
なんということだ。
あのち○こタワーがばっちり掲載されているではないか。


 

タイ語名で、ศาลเจ้าพ่อหลักเมืองบ้านเกาะทราย
まあ、読めませんが。
グーグル翻訳にかけると、「Eメールホームの島」。なんじゃそりゃ。

ストリートビューでご神体の勇姿を拝むことができる。
周囲には明らかな置屋は見当たらないけど、ちょっと怪しい門構えの家があるなあ。
たぶん、まだやっているな。

が、この日のわたしは、もう置屋はお腹いっぱいの気分だった。
しかもあいにくと雨模様。
狭いながらも活気のあるメーサイの町をそぞろ歩きするだけ。
置屋を探そうとは思わなかった。

メーサイの大通り
メーサイ1

メーサイの老舗ホテルであるワントンホテル周辺がにぎやかだった。
華僑が経営しているような商店が多い印象。

川沿いにある商店街のような通りには、ファランの姿も多かった。

タチレクの闇市のような市場とは違って、健全かつ猥雑な商品が山と積まれている。

小さな川を一本隔てただけだが、両国の経済力の差は歴然としていた。

これぞ国境の町だ。
日本では決して味わえない。
もうこれでタチレクとメーサイは満足。

結局、タチレクでもメーサイでも置屋で対戦することはなかった。

はるばるタイ最北端まで足をのばしたが、まあ、こんなもんでいいか。
別にヤルだけが目的じゃないしね。

この日は、大人しく就寝。

メーサイのホテル検索

こんな辺境の地でもネットでホテル予約ができる時代になった。
ウォークインでも問題ないとは思うけど。

Agodaでチェック
Booking.comでチェック
Expediaでチェック
Hotels.comでチェック

メーサイとタチレクの置屋風俗情報の簡単なまとめ

さすがのGダイアリーもメーサイとタチレクの地図は載せていない。
タチレクはトゥクトゥクに連れて行ってもらえば、容易に置屋へたどりつける。
言い値は600バーツから。たぶん、交渉次第では安くなりそう。
メーサイは、上記地図のち○こタワーを目指せば、置屋が見つかるかも。わからなければ、バイタクの運転手にでも案内してもらおう。
まあ、置屋がいまも現役かは不明ですが。
あと、東南アジアの地方都市ではお約束だけど、中級ホテルならボーイが女性を斡旋してくれる可能性が高い。
たぶん、ショートで1000バーツくらい(自信なし)。

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