スワンナプーム空港からパタヤへ行くにはエアポートバスが安くて便利だ。
所要時間は1時間半ほどで空港からパタヤまでノンストップで行ける。
が、このエアポートバスがいつの間にか値上げとなった。最近ようやく気づいた。
バンコク(エカマイおよびモーチット)からパタヤへもバスが出ている。こちらも値上げとなっている。
ドンムアン空港からパタヤへの直行バスも値上げとなった。
ベルトラベルも含めて、パタヤ行きバスはすべて値上げだ。
2026年4月20日よりタイ全国のバス料金の改定があったもようだが、パタヤ行きバスの値上げがいつ開始になったかは不明。
新しい運賃と時刻表など、とりあえず情報まとめておく。
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目次
パタヤ行きエアポートバス値上げ
スワンナプーム空港からパタヤへ行くエアポートバスは全部で4種類ある。

ルンルアンコーチ社による、ジョムティエンバスターミナル行きと北パタヤバスターミナル行きの2本と、ベルトラベルによる北パタヤバスターミナル行き、それにトランスファー社(ボーコーソー)によるパタヤ行きだ。
ルンルアンコーチのジョムティエン行き
スワンナプーム空港発パタヤ行きエアポートバスの鉄板がこちら。ジョムティエン行きだ。

新運賃162バーツ
(以前の運賃は143バーツ)
始発は午前6時で、以降1時間毎の運行、最終が午後10時。
(最終バスのみジョムティエン行きではなくて、北パタヤバスターミナル行きとなる)
この路線は人気のため、満席の場合は増便されることが多い。
ただし、狙い通りの時間のバスに乗りたい場合は、事前予約しておくのがベター。
ルンルアンによる北パタヤバスターミナル行き
2025年にしれっと運行が開始されたのが、スワンナプームと北パタヤバスターミナルを結ぶ路線だ。
ジョムティエンのバスターミナルまで行く必要がないため、意外と便利。
新運賃139バーツ。
(以前の運賃は123バーツ)
始発は午前6時半、7時半、9時半、11時半、13時半、15時半、17時半、最終が18時半。

北パタヤバスターミナルからスワンナプーム行きのバスの運賃も139バーツ。
始発は午前7時、8時、10時、12時、14時、16時、18時、21時。
エアポートバス予約⇒https://airportpattayabus.com/
Bell Travelのバスも値上げ
Bell Travel(ベルトラベル)という会社が、スワンナプーム空港とパタヤを結ぶバスを運行している。

ベルトラベルの運賃も値上げとなっている。
新運賃216バーツ
(以前の運賃は190バーツ)
始発は8時半、10時半、12時半、14時半、16時半、最終が18時。
ベルトラベルでは、北パタヤバスターミナルからパタヤ市内のホテルまでの送迎サービスを追加できる。
以前の追加料金は110バーツで、空港パスと送迎サービスの合計が300バーツだった。
送迎サービスの値上げについては不明。
ベルトラベル予約⇒https://belltravelservice.com/
トランスポート社(ボーコーソー)のエアポートバス値上げ
トランスポート社、いわゆるボーコーソーも、スワンナプーム空港からパタヤ行きのバスを運行している。2025年に開始した。

新運賃は139バーツ
(以前の運賃は122バーツ)
始発が7時半で、11時半、13時半、最終が17時半。
スワンナプーム空港のバスチケット売り場は、ルンルアンのチケットブースのすぐ隣にある。
パタヤの降車場所は、ノースパタヤ、セントラルパタヤ、サウスパタヤの3箇所。
パタヤからスワンナプーム空港行きのバスに乗るには、スクンビット通り沿いにあるボーコーソーオフィス前で。
ドンムアン空港発パタヤ行きバスも値上げ
トランスポート社では、ドンムアン空港からパタヤへの直行バスも運行している。LCC利用者にはありがたいパタヤ行きバスだ。

実際の利用レポート(パタヤでの降車場所なども詳しく解説してある)
⇒ドンムアン空港からパタヤへのバス、乗り方降り方完全マニュアル
新運賃167バーツ
(以前の運賃は155バーツ)
ドンムアン空港発 6時半、7時半、10時半、12時、13時半、17時半
(以前は1日4便だったが、6便に増便となっている)
パタヤ発 7時、10時、12時、14時半、16時、17時
(こちらも1日6便に増便)
値上げとなったものの、バスの本数が増えたのは利便性アップ。
トランスポート社予約⇒https://tcl99web.transport.co.th/Home
パタヤからドンムアン空港への他の行き方についてはこちらを。
関連記事:パタヤからドンムアン空港へ 新しいスワンナプーム空港エアポートバス経由で移動
バンコク発バンコク行きバス値上げ
バンコクからパタヤへのバスは、エカマイバスターミナルおよびモーチットバスターミナルから運行されている。バス会社は、エアポートバスと同じく、ルンルアンコーチ社だ。
エカマイ発もモーチット発もパタヤの到着地は、北パタヤバスターミナルとなる。パタヤの出発地も北パタヤバスターミナルだ。
エカマイ発パタヤ行き

新運賃148バーツ
(以前の運賃は131バーツ)
始発が午前6時で、その次が9時、以降は1時間毎の運行で、最終が午後10時。
パタヤ発エカマイ行きの運賃も148バーツ。
始発が早朝4時半で、最終が午後10時。
エカマイ=パタヤ路線は人気があり、満席の場合は増便されることが多い。
モーチット発パタヤ行き
新運賃158バーツ
始発が早朝5時で、以降1時間ごとの運行、最終は夕方6時。
パタヤ発モーチット行きの運賃も158バーツ。
始発が早朝5時で、最終が夕方6時。
モーチット=パタヤ路線は、増便はあまり聞いたことがない。
バンコク発パタヤ行きバス予約⇒https://pattayabus.com/
まとめ
物価高と燃油代高騰により、タイの公共交通機関へも大きな影響が出ている。
パタヤのソンテウは、ついに10バーツから15バーツ(もしくは20バーツ)へ値上げされた。
パタヤからラン島行きのフェリーは、30バーツから40バーツへ値上げだ。
もちろん、航空券の価格と燃油サーチャージは上がりっぱなしである。
バスの運賃が値上げされるのも当然といえば当然。
それでも、まだまだタイのバス運賃は安いほうだ。
空港からパタヤへの交通費を抑えるためにはバスをうまく活用しましょう。
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