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空港やバス関連

パタヤからスワンナプーム空港へのエアポートバス最新事情(2023年6月末)

投稿日:

パタヤからスワンナプーム空港へ格安で移動する定番手段がエアポートバスだ。
143バーツ、約580円で行ける。
パンデミックにより運行停止となっていたエアポートバスが再開したのが2021年11月のこと。
2022年8月以来、今回は約1年ぶりのバス利用となる。
運行は安定しており、もはや通常に戻った。
過去何度も取り上げてきたが、最新の事情をレポートしておく。
初めて利用してみたいという人も参考までに。

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スワンナプーム空港行きバス乗り場

パタヤの隣に地区にあるジョムティエンエリアにバス乗り場がある。
正確にはタップラヤ通り沿いだが、バス会社もジョムティエンバスステーションと呼んでいる。

グーグルマップの表記はテパシットバスターミナル。ややこしいが同じところ。

パタヤ中心部からの簡単な行き方。
セカンドロードとサウスパタヤロード(パタヤタイ)交差点近くの小学校前が始発となるジョムティエンビーチ行きのソンテウに乗ること。満員になったら出発だが、人気路線のためすぐに埋まる。次々に出るため、待ち時間の心配は無用。ただし早朝は満席になるのに時間がかかることがある。
運賃は10バーツ。
タップラヤ通りとテパシット通りの交差点のすぐ手前で下車する。

目印は右手にあるイタリアンレストランのPANPAN。

右手に赤い建物が見えたらソンテウの降車ボタンを押して、下車する。

配車アプリのBoltだと、パタヤから80バーツから100バーツほど。最近は値上がり傾向だ。
Boltのバイクだと40バーツほどだ。
行き先を検索する際は、「airport bus」とでも入力すれば候補に表示される。

チケット売り場

スワンナプーム空港行きのチケットしか扱っておらず、迷うことはない。
窓口には、次の出発するバスの時刻が掲示してある。

運賃は143バーツ。
現金払い。もしくはQRコードでの送金も可能。
パスポートの提示などは一切不要。

パタヤ発スワンナプーム空港行き時刻表

始発が午前7時、最終が午後9時
1時間ごとに出発する。
ただし、増便が出る可能性もある。

荷物重量制限

20kgまでの荷物1個まで無料で預けることができる。
それ以上は有料。
25kgまでは20バーツ、30kgまでは50バーツ、50kgまでもしくはゴルフバッグは100バーツ、80kgまでは150バーツ、100kgまでやTVセットは200バーツ、サーフボードは300バーツ。

事前購入

窓口で事前にチケット購入が可能だ。
日付と時刻と人数を指定するだけ。
料金は同じく143バーツ。

以前は出発2日前から購入可能だったような覚えがあるが、現在は不明。おそらく数日先のチケットも購入できそうだ。
ただし、窓口での前売り販売は19時30分で終了。

今回は念のため、出発前日の午後4時半頃に窓口で前売りチケットを購入しておいた。翌日午前11時のバスに確実に乗りたかった。

「トゥモロー、イレブンモーニング、ワンパーソン」
こんな簡単な英語でオッケーだ。

「プルンニー シップエトモーンチャーオ、コンディアオ」
タイ語ならこんな感じ。

返金不可。
チケットの変更には50バーツ必要。

窓口で購入した前売りチケット

ベルトラベルのシステムを使ったものだ。
ここにも返金不可と書いてある。
出発日と時刻を確認しておこう。
客の名前は、Mr.Kaekとなっている。タイ語のケークのことかな。ケークは客のこと。中国語の「客」が由来だそうな。
このチケットは乗車当日に乗車券に引き換える必要はなく、そのまま使える。

なお、ネットでのオンライン事前購入可能だ。

https://airportpattayabus.com/

日付と時間と人数を指定可能。
運賃は同じく143バーツだが、別途手数料が25バーツかかる。
支払いはクレジットカード決済だ。
オンラインではおおむね30日先までのチケットが購入可能。

ネットで購入した場合は、当日は窓口で予約確認書を見せて、チケットに引き換える必要がありそう。バンコク-パタヤ間のバスでは引き換えが必要だった。
予約証は印刷する必要はなく、スマホのスクリーンショットでもオッケー。

前売りは必要か?

どうしても確実にバスチケットを入手しておきたい場合は、窓口で直接事前購入するか、オンラインで事前購入しておくのがベター。
もし当日直接購する場合は直前だと売り切れとなっている可能性がある。1時間後のバスではフライトに間に合わないとなれば大変だ。

当日直接購入の場合は、もし1時間後のバスでもフライトに間に合うようなスケジュールを組んでおくと安心だ。
最終のバス利用時は本当に注意。次のバスがないため、タクシーしか利用手段がなくなってしまう。
個人的には過去にそのような経験があり、満席でバスに乗れなかった。同じようにバス難民となった外国人とタクシーをシェアしてスワンナプーム空港へ向かった。大幅な出費増を強いられた。

ちなみに、午後4時半頃のチケット販売所には日本人利用者が意外と多かった。
2,3グループいて、全部で10人くらいかも。たぶん、夜便で日本へ帰国する人たちだ。
17時発のバスはまだ買える状態だった。
出発30分前の到着なら充分チケットが買えそうな気もするが、絶対とは言い切れないのが難しいところ。

乗車当日

前売り購入していても、出発の10分くらい前には乗り場へ行っておきましょう。

午前11時発のバスだが、午前10時45分にはバスが待機していた。
他にもう一台のバスがとまっている。
すでにどちらのバスにも乗客が座っており、どうやら増便となったもよう。
チケットを見せると手前のバスだと言われる。
もうひとつの増便分の出発時間は不明。同時刻なのか10分後なのか。
利用者が増えており、増便体制は整っているようだ。
意外と売り切れの心配はないのかもしれないが、これまたはっきりはいえない。

大きな預け荷物がある場合は、バス係員に告げて、荷物を預ける。
この際にあまりにも巨大な荷物だと追加料金を請求される可能性あり。ただそこまで厳しくチェックしているようには見えないが。

チケットを見せて車内へ。
席は自由。早いもの勝ちだ。(スワンナプーム空港発パタヤ行きバスは指定席)

大型バスだがシートは36席。広くて座り心地もいい。
エアコンはきつめだが、異常なほど寒くはないかと。
電源やWi-Fiは無し。

最後尾にはいちおうトレイもある。

11時0分、定刻通りに出発。
時間はきっちりしている。

テパシット通りからスクンビット通りに入るあたりで少々渋滞。
その後モーターウェイ7号線へ。

あとはひたすら高速道路を走るだけ。

バスは安全運転でスピードもそれほど出さない。
けっこう快適だ。

スワンナプーム空港が見えてきた。

スワンナプーム空港到着

12時48分、スワンナプーム空港4階に到着。
8番ゲート付近に停車した。
4階は出発フロアとなっている。中に入ればチェックインカウンターだ。

ここまでの所要時間は1時間48分。
パタヤでの渋滞がなければ、あと5分から10分早かったかも。
まあでもだいたい1時間40分から1時間50分の間で到着することが多い。

スワンナプーム空港国際線利用の場合は、出発3時間前の空港到着が推奨されている。
15時発のフライトであれば、空港には12時着がベター。ということは、パタヤを10時に出発するバスを利用するといい。
つまり、フライト出発5時間前のバス乗車が望ましいということだ。
もしバスが1時間遅れても、空港到着がフライト出発2時間前ならば、まだなんとかなりそう。
パタヤ発バスはフライト5時間前を目処に。

スワンナプーム空港からパタヤへのバス、ならびにバンコクからパタヤへのバスについてはこちらを参考に。

関連記事:バンコクとスワンナプーム空港からのパタヤ行きバス、パタヤの降車地点と移動方法

ベルトラベル

なお、パタヤとスワンナプーム空港を結ぶバスには、Bell Travel(ベルトラベル)によるバスも存在する。
スワンナプーム空港のチケット販売所はエアポートバスと同じブースを使っているが、パタヤではノースパタヤバスターミナルを発着する。

ベルトラベルのバスは運賃のみだと190バーツ。追加料金110バーツを払えば、パタヤ市内のホテルへの送迎もやってもらえる。送迎付きだと合計300バーツとなる。
ベルトラベルのパタヤ発スワンナプーム空港行きは1日6本のみ
06:00 09:00 13:00 15:00 17:00 19:00
本数は少なく、使い勝手はいまいちよくない。
ノースパタヤに滞在していて、うまく時間帯が合う人には便利だろう。
こちらも事前購入可能だが、人気があまりないため、当日購入でも問題なさそう。

一般的にはパタヤ-スワンナプーム空港間のエアポートバスは、今回のエアポートバスを指す。

まとめ

ひさしぶりにパタヤからスワンナプーム空港へのエアポートバスを使ってみたが、やっぱり安くて快適で便利。
事前購入時は自分のバイクで訪れて、乗車当日はBoltを使った。Boltのバイクタクシーが40バーツで、バス代が143バーツ。合計183バーツ。
パタヤの部屋を出てから、2時間15分後にはスワンナプーム空港に到着できた。時間の計算がしやすい。
特に一人旅の人には断然おすすめできる。

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