タイ地方都市ホテル 2022年11月タイ南部・マレーシア国境旅行

ダンノックの新築ホテル Melodi Hotel Dannok宿泊レポート

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2022年11月、ダンノックを訪れた際に泊まったホテルを紹介。
ダンノックは約6年ぶりで、タイ開国後初の訪問だったが、新しいホテルが増えていて、ちょっとびっくり。
綺麗でモダンな今風のブティックホテルが登場してきた。
古臭い中華系ホテルか、マレー系のゲストハウスに毛が生えた程度のホテルばかりという印象のダンノックのホテルだが、なんだかずいぶんと変化があった。
今回は、サダオ国境検問所近くにある新築ホテルに泊まった。小綺麗なブティックホテルだった。

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Melodi Hotel Dannok

6年以上ぶりのダンノック訪問。
前日にアゴダでホテルをチェックしていたら、新築ホテルがいくつかオープンしているのがわかった。
前回の訪問時は、坂の上のほうにある中華系ホテルに泊まったが、今回は国境近くの新築ブティックホテルにしてみた。

ソイ6に入っていくと、そこはインド人向けのエリア。
タイ語ではなく英語とヒンドゥー語らしき文字の看板が目立つ。

その一角にMelodi Hotelがあった。

小さな玄関。

アゴダ情報では2018年改築となっているが、もっと新しいように思う。
パンデミック中はずっと閉鎖されていていて、最近リニューアルオープンしたのかもしれない。

レセプション。

アゴダで予約済みだったのでチェックインはスムーズ。
いちおう予約番号の確認はされたが、あとはパスポートを提示するだけ。デポジットは不要。また、タイ南部のホテルでは定番のパスポート預けも必要なかった。
宿泊者はもれなく朝食付きとのこと。
朝食会場はロビーで。

奥にエレベーターあり。

部屋は2階。

廊下の両側に部屋が並ぶ。
おそらく左側の道路に面したほうがスタンダードルームで、反対側がデラックスルームだと思われる。

スタンダードルーム

実際に宿泊したのはスタンダードルーム。

第一印象は新しく広いというもの。
床はフローリングだ。
ほとんど新築といっていいほど綺麗。使用感がほとんど見られない。

ダブルベッドは充分な大きさ。

両サイドに台があり、コンセントと照明スイッチもある。

テレビの下には、ライティングデスクと椅子2脚。

クローゼット内にはハンガー2本。
セーフティボックスは無し。

鏡台もある。

鏡台脇には、無料の水2本、コップ、トイレットペーパー、固形石鹸2個、シャンプーボトル、バスタオル2枚。
それと黒い布。たぶん、ムスリムの人が腰に巻くやつだと思う。名称は忘れた。
さらに灰皿も置いてある。
レセプションで聞いたら、室内喫煙可能だとのこと。

でも室内は特にたばこ臭いことはなかった。
窓を開けた状態で吸えばいいかと。

窓際には丸形テーブルも置いてある。

窓の外はバルコニーのようになっているが、実際に外に出ることはできない。ただのエアコン室外機置き場だ。
窓から外に出るなと注意書きあり。

ソイ6に面した部屋ですぐ近くにはインド系クラブ多し。

夜はまあまあの爆音が聞こえてくる。
でもまったく眠れないほどではないし、音楽は深夜1時頃にはトーンダンする。

当たり前だけどWi-Fiは無料。
パスワードはレセプションに記載してある。
通信速度問題なし。動画サイトもさくさく視聴できた。

浴室

浴室は妙に広い作り。
でもすごく綺麗で清潔。

洗面台が無駄に横長だ。
シャワーと洗面台の間には仕切り板あり。

シャワーは電気式でオン/オフをうまく切り替える必要あり。最初、なかなかお湯にならなかった。
お湯になれば、あとは最強。熱々のお湯がじゃばじゃば出る。
快適。

無料の朝食

すべての宿泊者は無料朝食付きだ。
特にクーポンなんてものもなく、勝手に食べ始めればいい。

品数は少ない。
食パン、白ごはん、パートンコー、フライドチキン、おかず、スープ、焼き飯などが食べ放題だ。コーヒーもある。
おかずは日替わり。

1日目の朝食

2日目の朝食

屋内席とテラス席がある。

外は喫煙可能だ。

コーヒー飲みながら、ゆっくりタバコも吸える。

なお、スイミングプールやフィットネスなどの館内設備はない。

地図と周辺施設

地図

ホテル周辺はインド系エリアとなっている。
マレーシアに住むインド系男性を相手にしたカラオケ屋やパブが多い。
夜中までにぎやかだ。
断言はできないが、デラックスルームにすれば通りに面していない部屋になるはず。

中華系旅社もあり、中華系オーナーのカラオケ屋あり。

ホテル玄関脇が雑貨屋になっており、ビールやジュースやお菓子やシャンプーなど日用品が売っている。

コンビニは大通りに出て右手にセブンイレブンあり。
屋台やローカル食堂あり。
近くにはローカル市場もある。
生活には不便しない。

国境までは徒歩2,3分。
陸路で国境を越えきた人、これから越えたい人にはうってつけの立地だ。
国境のすぐそばにハジャイ行きのロットゥー乗り場あり。

まわりはカラオケ屋とクラブばかり。
むろん、ホテルにゲストを招き入れてもジョイナーフィーなど発生しない。

宿泊料金と予約先

アゴダで直前予約してスタンダードルームが612バーツだった。

現地価格はこのような表示。

スタンダードルーム600バーツ
デラックスルーム700バーツ

1泊目はアゴダで事前予約していたが、延泊の際にはレセプションで直接現金支払いした。
週末はマレーシアからの旅行者で部屋が埋まる可能性があるため、事前予約がベターだろう。

Melodi Hotel Dannok予約先

アゴダ

ダンノックのホテルについて

以前宿泊したのは坂の上にある中華系ホテルのサティットグランドビューホテルだった。

関連記事:ダンノック(サダオ)の歩き方とホテルの探し方

国境検問所からは歩いて10分ほどかかる立地でちょっと不便だった。
現在もホテルは健在で営業中だ。
周囲には中華系向けのナイトクラブやカラオケ屋が多い。
とはいえ、国境付近に比べると復活しきっていない印象だ。
現時点ではダンノックで泊まるなら、もうちょっと国境に近いところのほうがいい。

今回のMelodiの他にも新しいホテルが増えている。

インベッド (INBED)

Melodiよりも大型で新しいホテル。
立地もよく、インド人向けではないクラブやカラオケ屋にも近い。

インベッド (INBED)予約先

アゴダ

ホテル予約サイトではサダオのホテルの取扱数がきわめて少ない。
一番多いアゴダでも20軒未満だろうか。
現地にいくと規模はさまざまだがホテルは多数あり。

必ずしも事前予約は必要ないが、目星をつけておくためにもアゴダで一度検索しておくとよさそう。

サダオのホテル
アゴダで検索

まとめ

夜がちょっとうるさいだけであとは申し分なし。気持ちよく滞在できたので延泊した。
最近はタイの地方都市へいくたびに新しいブティック風ホテルに出くわす。決して豪華絢爛ではないけれど、小規模ながら清潔かつ小綺麗にまとめられたホテルだ。
ダンノックにもそういったおしゃれでこざっぱりとしたブティック風ホテルが増えてきた。
いかにも国境街にありそうビジネス客向けのゲストハウスと中華系ホテルばかりというのは過去のこと。
今回泊まったMelodiはまさにそんな感じの小綺麗なホテルだ。

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