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JALのプロモーション バンコク往復運賃44,000円なれど…

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JALが期間限定の特別運賃を発売している。
バンコク行き往復が44,000円からだ。
たしかに安く見えるが、その実態は燃油サーチャージが重くのしかかるのだった。

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JALのおトクなスペシャル運賃

おトクなスペシャル運賃の対象はJAL国際線。

バンコク行き往復44,000円
ホノルル行き往復55,000円
グアム行き往復43,000円

路線によって対象期間は異なるが、バンコク、シンガポール、マニラ、ホーチミン、ジャカルタなどの東南アジアアジア方面は同じ。

予約期間:2022年9月14日から9月23日
設定期間:2022年9月14日から2023年2月28日(旅行開始分)

詳細⇒https://www.jal.co.jp/jp/ja/inter/fare/special_fare/

JALのバンコク路線は、成田と羽田と関空から運航されている。
往復44,000円ならばレガシーキャリアでは圧倒的に安い。
これは買いなのか。

10月の運賃を検索すると、往路復路とも22,000円がたくさん出てくる。

往復運賃はたしかに44,000円だ。

が、これには税金や燃油サーチャージは含まれていない。
別途57,010円かかり、合計101,010円。

結局は10万円超えだ。

JALの9月30日発券分までの燃油サーチャージは、日本-タイの片道で24,700円となっている。往復で49,400円。
もし燃油サーチャージがなければ、51,610円で売られていることになる。レガシーキャリアのプロモーション価格としては充分な安さといえる。
が、高騰する燃油サーチャージのせいで、プロモーションであっても10万円超えだ。

重くのしかかる燃油サーチャージ

10月1日からはさらに燃油サーチャージが値上がりする。
JALでは、日本-タイ路線で片道24,700円から29,800円へ値上げ。往復で59,600円となる。
プラス1万円が必要だ。
10月1日以降に発券する場合は、燃油サーチャージだけで6万円もかかる。
今回のような往復運賃44,000円であっても、税金と燃油サーチャージが別途かかり、合計11万円となろう。

10月1日よりANAも同様に燃油サーチャージは往復6万円だ。

タイ航空は少し安いものの、往復360USドル(約51,500円)。
レガシーキャリアの直行便で日本とタイを往復しようとすると10数万円かかる。

JALの今回の特別運賃の予約期間は9月23日まで。
燃油サーチャージのせいで、まったくおトクとは思えないのだが、現状ではいかんともしがたい。
10月1日からは、JAL、ANA、タイ航空の3社とも燃油サーチャージを値上げするので、運賃総額も上がることは確実。
旅行予定がある人、とりわけJAL利用者の人は、プロモーション期間中に購入しておくのがベターだろう。
LCCに関しては燃油サーチャージは徴収していない。

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